ARASHI SUMMER 2002
HERE WE GO!

2002.8.6    14:00/18:00 大阪城ホール


2002.8.18 犬コン@さいたまスーパーアリーナ
2002.9.7 8 @マリンメッセ福岡

180度舞台。メインステージからセンターと上手と下手に花道。上下のその先端は上昇可能なセリ。センターは、メインステージの真正面のスタンド席のふもとに届く長さがあり、真ん中には円形のちょっとしたステージがある(センターステージと呼びまする)。先端ステージは、正方形を二つくっつけた様な感じで、そのそれぞれにはしご車のようにかなり伸びるクレーンが備わっている。クレーンの先には人が一人乗り込める程度のカゴが付いていて、それはかなり揺れる。上昇中は基本的に斜めってる(これが“ジャニーズスーパークレーン”その場のノリで勝手に命名)。
スクリーンはメインステージにひとつと、上下に一つずつ。

Theme of ARASHI
設営の様子→楽屋→メンバーとJr.と円陣→ステージへ
という映像 音はサクラップにいく前まで

眠らないカラダ
1部ニノ爆発にビックリして頭真っ白 しばらく踊れずにへにゃへにゃしながら時が過ぎるのを待つ。でも本来はすごくかっこよい踊りなのでございます。ホレボレです。

A・RA・SHI
翔さんの「ARASHI SUMMER 2002 HERE WE GO!」の声でイントロが始まる。上手クレーン大野くん。下手翔さん。クレーンっていうかゴンドラ グラグラ。大野くんはわざとグラグラ揺らしてみたり。でも、足場も斜めになっていて初めて見たときは恐ろしい。
弁慶の泣き所辺りに横に支え棒があって、微妙にそこで支える。
相葉さんは上手花道先端せりがあがり、熱唱。
相葉さんの手の爪、黒マニキュアを先端に塗ってたり、真ん中に一本ラインを入れてみたり、指ごとにアレンジしてるっぽい。腕にはマイナスイオンブレスと、白い石がついてるシルバーブレス。足は今回は未確認。

Tokyo Lovers Tune Night
相葉さん上手花道セリに乗ったまま、暗転中に上着を脱いで、下のパンツをびりびりっと外さなきゃいけないんだけど、2公演とも着替えが間に合わず、スポットが当たった瞬間にちょうどパンツを脱ぐってのを目撃されてました。

ALL or NOTHING
センターステージで。「オレが“ALL or ”っていうから、オマエら“NOTHING”って言ってくれ。」っていうコールアンドレスポンスも、コンサート初日最初の公演からバッチリでございます。嵐ファンですから。
大野くんのソロの部分で相葉さんはける。ver.1.1くらい?松本相葉の「言葉も」は松本さん一人じゃちょっと薄い。二人の声が重なるのは結構いいバランスだったのね。

HAPPY SUNNY DAY(相葉氏ソロ)
Jrのみんな一緒に遊ぼう!さぁおいで〜!って感じ。レゲエチック。先にCDとかで聴いてからだったら、歌詞も聞き取れて曲にものれてよかっただろうな。でも、曲好きだし音が外れたりもしなくていい感じ。雰囲気大好きで賞!

サンバメドレー
〜サワレナイ

サンバすぎてメロディがあってるか間違ってるか分からないくらい。歌うの難しそう・・・。

〜OK!ALL RIGHT!いい恋しよう
相葉参加。一番サンバっぽくない衣装で。Jrとポンポンを持って。一部は紫 二部は白

〜明日に向かって吠えろ
メインステージから花道先端へ。相葉隊長がポンポンを振りかざして桜井松本がその動きについていく。

high and low(二宮氏ソロ)
白のタキシード。また腹巻。シルクハットも?メインステージに椅子。二宮椅子豪華。Jrパイプ椅子(座るところと背もたれラメ仕様)。大野くんがいつくばるラップ担当で参加。ラップ部分が聞き取れたらもっと分かりやすそうなストーリー物。最後は倒れちゃう二宮さん。終わり。自分王国で賞。

君はいないから
松本ソロ花道先端クレーン「しまったままさ」まで→相葉ソロ上手花道セリ「忘れてる」まで→桜井「写真に撮った」まで。大野ソロ「人込みの中」まで→二宮ソロメインステージセリ「探してる」まで。水色の透明のキラキラヒラヒラがついた衣装。上も下も。

台風ジェネレーション
「じゃぁ行ってくる!」付。一部はね。そう、一部では衣装チェンジがあって、「HERE WE GO」Tシャツ(5人とも色もデザインも違う)。二部は衣装そのままのはずが、大野くんが上のキラキラヒラヒラ服を曲が変わったと同時に脱ぎ捨てた!二宮さん笑い崩れる。台詞いえない。大野くん一人だけ白のランニングシャツ。小学生or風呂上りのお父さん・・・。

mc1部:
・大野相葉マネージャーさんの3人でカラオケに行った時、相葉さん的にはロック調の曲でガンガンテンション挙げていきたいのに、大野くんの番になると松山千春等々でおとなしくなっちゃうと訴える。が、それがうまいのでみんなに聞いて欲しいと、勝手に場を設けて歌わせてた。

・で、TV版の『青木さんちの奥さん』の打ち上げでカラオケに行った話が出たんだけど、実は相葉さんはそれに誘われてなかったことが発覚!大ショックでへたり込む。二人が事情を説明するに、最初は大野くんとマネージャーさんと二人で行ってて、翔さんは家に帰ったらしいんだけど、夜中にまだやってるかなぁ?と電話してみると「ノリノリカモ〜ン!」だったため、合流したってことらしい。「そこで俺も呼べよぉ」という相葉さんに「あなた絶対来ないでしょ?」と翔さんに聞かれ「うん、そうだね・・・」と普通に返す相葉さんでした。

・『a Day in Our Life』をカラオケで歌うと、メロディーの歌詞はカッコだし、色が変わらないと松本さまがご立腹でした。ていうか、歌ったんかい!

・二宮氏が『青の炎』の撮影中にも進んでいたコンサートのリハーサルだったので、なかなか参加できない彼のために、振りをビデオにとって渡していたそうなんだけど、そのビデオの中でSくんとAくんはお尻を出して踊っていたと。で、二宮氏はおかしいなぁと思いながらもそっちばっかり目がいって覚えられないし、しかもその二人はずれるパンツを押さえるのに必死でちゃんと踊れてないしで、ビデオの意義を考えてしまったそうです。松本さんが「他の人に見せてないよね?」と心配すると、他のスタッフと見たと返事する二宮さん。「バカ!俺のケツ安くねぇぞ!」とキレる相葉さんはなんだかオトコマエです・・・。

mc2部:
・大野くんへこむ(衣装のこと「なんだ、脱がないのか・・・」)

・そしてその大野くんは一部と二部の合間に髪の毛を普通の紙を切る用のハサミで切ってる。紙用のはさみで切るなと松本さんに激怒される。紙が切れなくなるから。そして、前髪短すぎだし、そのうえ、洗面台が金の毛だらけだったと指摘されてました。ちなみに前髪をすぐに切っちゃう理由は「ジャマだから」。

・5人でもんじゃに行った話。桜井松本(計画性コンビ)と、大野二宮相葉(無鉄砲グループ)に分かれてしまい、計画性コンビの方はとてもおいしそうなものができあがる。が、無鉄砲の方は二宮さんがずっと焼く係をしてる目の前でカップルごっこ(「醤油入れる?」「入れちゃう?」いちゃいちゃ)が始まり、焼き始めた数分後には「もう食えるべ!」と相葉さんが手を伸ばすというメチャクチャ具合で大変だったそうです。

・大野くんは「仕込み大王」らしい。そういうことをやって、相手が驚く顔を見たいらしい。そして今日はかなり責められキャラで、『ナイスな心意気』のボーナストラックでかなりシカトされてたことも含めて、「オレをもっとかわいがって!」と涙の訴え。いや、泣いてないけど。マネージャーにも無視されてビックリしたって。

・松竹座で『ANOTHER』をやっている話。前日のリハ終わり(つまりはツアーの初日前夜)にヨコから翔さんに「遅くなりましたが、コンサート頑張ってください」とメールが入ったそう。まだ始まってもないのに。
で、翔さんは他の誰かと一緒にヒナが舞台でしばらく会えなくなるからと、送別会を開いたそう。「がんばれよー!」「じゃーなー!」と別れたのに、数日後にUSO!?の収録で会ったから、あいつはひどいと。その送別会の存在も知らなかった相葉さんは、舞台始まる1ヶ月以上前にヒナと「サッカーやろう」と約束してたから、誘ったら断られたって・・・。どうしてー?相葉さんこそが無視られキャラ?

・その『ANOTHER』の翌日のゲストが某グループKのAくんが来るらしいという極秘情報を入手したという二宮さん。「こっちには?」との問いに「来てらんないって」とちょっとさみしげ。

・内くんは内くんとしか呼べないという二宮さん。それでもうあだ名なんだって。名字呼び捨てにはできないって。同類項に「山下P」「ジミーMackey」「コバケン」があるらしい。

・にののソロの時に、大野くんがなかなか出てこなくて、彼を相手に話は進むはずなのに「オレ、バカみたいじゃん!」すると大野くんが「ちょっと遅れて出てみた方がいいかな?と思ったの」。が、その声は松本さんの「これからは絶対に思わないように。」にかき消されてしまいました・・・。

・「そろそろ歌に行きますか?」というと、会場から「えーっ!」とブーイング。すると「え?今日MCいけてる感じ?もっといける感じ?」と松本さんがすごくうれしそうだった。直に手ごたえを感じたらしい。で、相葉さんが「じゃぁ、何が聞きたい?嵐の何が?」というと場内シーン。「聞いてる?シカト?」と、またもや!こんなにたくさん人がいるのに敵ばっかり?

・八景島の夜釣りの話。相葉さんが発起人で、竿やエサも準備した!いくらかかったと思ってるんだ!と威張る相葉さんに「お金返しましたよねぇ?」とにのと翔さん。うん、返してもらった、て言う相葉さんは話を強引に次へ。
着いて、一投目で、翔さんの竿のリールが壊れる。以降翔さんは「ゴミない?ゴミない?」とその場の清掃に勤しみ、仕掛けを作るにのに「はいハサミ」と、まるで『おかあさん』のようだったと。で、ヨコは同じく竿が壊れて浮き餌を作ってあげたりしてこっちは『おとうさん』のようだったと。ってことはにのあいが息子二人ね。家族で釣りだね。が、その息子達もなかなか釣れず、にのは小さいのが1匹かかっただけ。相葉さんにおいては、釣れたはいいけど、魚の口ではなくお腹にかかったもので、針の横を偶然通りかかった魚がたまたまひっかかっただけのもの。にのが釣り上げられた魚を実演する時に、口をあけて「あ〜〜〜」ってやってたのがなんかかわいかった。
で、釣れなかったので「ボウリング行って盛り上がろうぜぇ!」とまた相葉さん発信で張り切ってたはずなのに、運転する相葉さんが「にの・・・替わって・・・」と激眠くなってしまったので、にのあいはそのまま帰路に着いたそうです。

・高速の料金所で一ボケして係りの人を笑わせるのが彼らの中で盛り上がってたみたいで、相葉さんは一人の時もやってしまって、ちょっと怒られちゃったそうです。


アラシの皆さんから応援メッセージ
ぜひ行きたかったけど、忙しくて行けなかったため、代わりに嵐さんたちに歌ってもらいます、とのこと。

ナイスな心意気(プロモ付)
アラシの代わりに嵐が。
にのあい絶対にはだけず。
相葉:オレンジ 二宮:青 大野:赤 桜井:黄色 松本:黄緑

君のために僕がいる(プロモ付)
「ちぇっけら〜♪」が面白おかしくてよろし。

SUNRISE日本(プロモ付)


感謝カンゲキ雨嵐(プロモ付)
上の曲からのつながりの勢いがなんか大好きです。ドカンって感じで。合いの手の大野さん、ちょっとおかしの人です。

All my love(大野ソロ)
大野くんが絵を描く工程の写真をスクリーンにスライド形式に映し出す。スタンドマイクで歌う本人。スクリーンと歌詞と本人とは何のつながりもなし。バラード。途中滑り台を逆流してみたり。言葉が聞き取れるのですごく聴きやすい。

Key of life(松本ソロ)
メインステージセンターセリ上がりで始まる。上下はふくちゃんと俊太。セリが降りるとJrを従えて。「さぁ!ついて来い!」とセンター花道へ。ダークな感じ。ダンスのくねり具合が抜群でした。嵐のほかの人が踊るとどうなるのかもちょっと見てみたいな。

ホットケーキミックス(桜井ソロ)
最初と最後の映像で翔さんがホットケーキを彼女に作ってあげてる。雑談しながら。バーバリーチェックのパンツ。ギター弾き。私は引かないからわかんないけど、左手の形は変わらず、位置だけ変わってるように見えるんだけど・・・。ギターいらないのでは・・・?最初のサビは2部ではスクリーンに映し出された、なぜか。重要な意味がこめられてるとはあまり思わなかったんだけど。「食べれるのか?」とか言われても・・・。
2001年春は二宮氏の「ボクの恋人になってください」で、2001年冬は松本さんのマネキン抱きつき。その流れを今回のコンサートで背負ったのは翔さんなんだね。最後、映像で「愛してるよ」と。ファンの方は大変でございますね。

いま愛を語ろう
私内嵐コンサート史上2番目にキモイ衣装で。ジャケットとズボンが同じような柄なんだけど、チェックも水玉も花柄もストライプも入ってる。相葉さんは黄緑系。松本さんはピンク系。いい曲なのに・・・。すごくいい曲なのに。
花道センターステージに移動する時、理想は5人が横一列なんだけど、なかなか舞台の幅的にもそうはいかず、二宮さんはみんなより半歩〜1歩下がったところを歩く。最終的なフォーメーションもそうだから。で、微妙に相葉さんも列から遅れ気味に歩いてる。わざとか、計算か・・・。

a Day in Our Life
番組協力に参加した人以外にとっては、今回は初の生のはずなんだけど、驚くほどに周知されているcall and response。「WAY」「上」「ねぇ」「SOMEDAY」がスクリーンに。翔さんの「say"ah〜"」に、相葉さんが客席に言わせながらも「あーあ」って口あけてるのがおかしい。相葉さんはマイクが大忙し。自分で歌うのも一言づつだし、客席にも向けなくちゃいけないし。でも、間違えそうな時に急いで口から離したりしてたから。二部になると
say!「相葉ちゃーん」 say!「にーの」 say!「おーちゃーん」 say!「マーツジュン」  「しょーお」 say!「嵐ー」 say!「HERE WE GO」
がぴったり収まってすっごい気持ちよかった。相葉さんは自分の名前自分で言ってたけど。歌いだし、二部の大野松本大苦戦。大野最後首かしげる。マイクの調子かな?

インスト
花道センターステージでJrが踊る

時代

メインステージセンターのスクリーンが空いて、5人同時に乗るゴンドラが浮いてる。
1部ではその場で軽く上昇し、そのまま下降。意味なし。
2部では、そのゴンドラが上昇したまま前進し、花道センターステージまで出てきて、下降。
足場がすごく狭く、柵もない。背もたれが各自に2本ずつくらいあるだけのゴンドラで、機材でも運びそうな・・・。皆微動だにせずに口だけ必死に動いてる。みてる方が恐ろしい。下降して、いつの間にやら安全ベルトを外してあったらしく、そこから降りる。ポンチョみたいな形態で銀の羽根をまとったような足までの長い服?

君は少しも悪くない
私内嵐コンサート史上最低の衣装。戦隊ものですぐやられちゃう敵みたい。振りとかの動きはすごいキレイ。相葉さんってダンスの時のどこかをピンと伸ばすべき振りの時、指先がすごくきれいなんだけど、そんないい振り付けなのに、衣装がだめだめ。そう、みんな指先伸ばしたり、親指と人差し指で丸作ってとか細かいことしてるのに、黒いピッタリに赤い飾りが、スネと首周りと腕に。手首らへんまで。一部はメインステージで歌い踊り(ゴンドラの都合で)、二部は花道センターで。

恋はブレッキー
上と同じ衣装で。あぁもったいない。メインステージで。

インスト
嵐はいない。怖いお面のJr5人。頭から足までの暗い色の布をかぶってる。メインステージにいて、一人がステージの穴に飛び込むと、一人の嵐メンバー(らしき人)がお面つけたまま別のステージのどっかに現れる。1部では飛び込むJrが暗いステージ上ではほぼ見えず、意味がわかりづらかったけど、2部では彼らにもちゃんとライトが当たるようになってた。一気に布とお面をはぐ。相葉さんはメインステージ下手上段。冬のバットマンみたいに、ペアを変えながらライトが当たってる2〜3人が踊るやつ。

Easy Crazy Break Down
上のダンスの時から、黒のへそ出し肩出し。黒のピッタリパンツ。
ラスト、メインステージで奈落へ5人同時に飛び込む。


エンディングロール
と、スタッフロールが。BGMはTheme of ARASHI のエントランス部分。
スタッフやら嵐メンバーやら参加Jrの名前が出、最後に「fin」。
どうやら終わり。

【アンコール】
1部と2部では衣装も曲もてんで違う。驚き。

*1部*
好きだった
サイン色紙投げ。相葉下手ゴンドラ。二宮上手ゴンドラ。見詰め合うなよ!初めて聴いた部分もあり。

IROあせないで
さわやか〜

WOW!
走り回る。相葉センターステージで力尽きる。

*2部*
ココロチラリ

「Fin」のあと、アンコールの声を聞く前にすぐ曲が入る。一部のMC前から最中まで着ていた「HERE WE GO」Tシャツ。相葉さんは緑でノースリーブだけど。桜井白ノースリーブ。二宮白袖あり。桜井崇めJr復活。が、急なことだったのか間に合わず。桜井相葉すれ違いざまに崇めあい。Jr紹介。

HORISEN



【アンコール】
ココロチラリ

白の長いジャケットに白いパンツ。サイン色紙投げ。相葉、サインの行き先に今回は全く興味を示さず。投げたら後は知らん顔。アリーナその辺にポイとか。逆に翔さん結構確認してた。大野じらすじらすじらす。花道先端ゴンドラ。下手相葉上手二宮

IROあせないで
松本大野「IROあせないで〜」「IROあせちゃだめだよぉ」「だめだったらぁ」
大野跪き差し出すマイク。松本熱唱。にのあいまだゴンドラ中。

WOW!
「hey!hey!hey!」のタイミングは体感しないとわかんない。相葉さん疲れる。大変。


初日だから?かわかんないけど、1部と2部で曲やら衣装やら立ち位置やらいっぱい変更点があった。ただ単純に見ててわかる分だけでもかなりあったから、細かな内部のものは相当だったんじゃないかと予想されます。



めあり