* another
face
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**オトコマエな人たち**


A M N O S
相葉 雅紀
>>>相葉 雅紀@Vの嵐
相葉先輩。1人だけ先輩。美和ちゃんのお兄さん。熱血バレーコーチ。竹刀付き。ジャージのファスナー、通常は閉めてるけど、熱血にスイッチが入った瞬間、ジャッと降ろす。<1999年10月>
>>>デートキング@史上最悪のデート
日曜の昼の王様です。ビビアン・スーさんと。悩みにキングが答えてくれたり(そしてクイーンに怒られたり)、一口メモを教えてくれたり。リップグロスはいいらしいよ。唇のセンターにね。<2000年12月〜2001年4月>
>>>勇一郎@史上最悪のデート
安達祐美ちゃんに片想いする役。余命わずかな(勘違い)彼女の恋を実らせるために東奔西走。めちゃくちゃオトコマエね。ロケ地:山中湖のほとり、都内Y病院<2001年3月>
>>>武山 亮@ムコ殿
高校生。先生に恋しちゃいます。っていう5話は主役級。後半になるに従い、存在の重要度がアップ!アップ!うさぎコスプレもラブリーでした。<2001年4月〜6月>
>>>大工さん@少年タイヤ「ジプシー」
六角さんの後輩役。タオルを頭に巻いて、長靴はいて。最後には先輩を肩車してました。東山さんとも共演。<2001年11月>
>>>きくちゃん@少年タイヤ「青木さん家の奥さん」
アドリブメインのドラマ。呼ばれ名は「キタロウ」。由来は多分前髪。テンション上がる場面ではセットを蹴りまくり。ちょい怒られ。奥さんとおうまさんごっこしちゃいました。ソフトタッチでお尻を叩きました。<2002年1月>
>>>岡野 瞬
映画「ピカ☆ンチ LIFE IS HARD だけど HAPPY 」&「ピカ☆☆ンチ LIFE IS HARD だから HAPPY 」

愛称:シュン。団地に住む高校生。モモンガになったり、青学受けたり、デートしたり。天狗さんもステキング!<2002年10月/12月/2003年1月>
☆☆では、ほわいとももんがになり、ティアラなんかもつけちゃったり。ところどころでおかしな方に突っ走ってたシュンですが、随所でかっこよかったり。<2004年3月>
>>>俣木 晃@介護家族-花 咲きまっか-
またき あきらくんです。あっちゃん。大学生の役。似合うねぇ。どの衣装も好きな感じ。どのシーンもいい感じ。相葉さんは表情で演技するなって、改めて実感。『ピカ☆ンチ』でも思ったけどさ。あと、「よい子の味方」7話<2003年3月1日>にもゲスト出演。園児とお砂遊びです。とってもとっても楽しそう。「ほら、フライパン。がー。」・・・楽しそう。ヒラヒラお手振り付。<2003年3月4日>
>>> 一八@演技者。「狂うがまま」
心の中に青い炎を燃やすギャンブラー。勝とうが負けようがかけることで満足。でも「負ける気がしねぇ」。『はーどぼいるど』を意味もわからず連呼する人と同一人物とは思えないクールな姿。基本クールなんだけど、総集編では「ねてないよ〜」がかあいらしかった。<2003年6月23日〜7月22日>
>>> 屋敷 哲治@ヤンキー母校に帰る
お家がお金持ちだから苦労知らずのぼっちゃん。とは言え、公立高校の教師になりたかったのになれず・・・っていう挫折は味わってる人。黒髪縁なしメガネ、真面目服なやしき先生。<2003年10月〜12月>
>>> 高島啓治@舞台「燕のいる駅」
これからさきのいつかの、燕が巣を作る季節。日本村四番駅の駅長さん。一生懸命働いて、一生懸命人と接して。一生懸命涙して。<2005年9月〜10月>



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松本 潤
>>>松本 潤@Vの嵐
女子バレー部のマネージャー。バレー大好き。でもマネ。「そういう君でもねぇ〜」がお約束言葉。怒ると恐いよ。がに股で走っちゃうよ。医者の息子。<1999年10月>
>>>コウスケ@史上最悪のデート
すっごくお金持ちの女の子に恋しちゃいました。彼のお家は節約生活真っ只中なのに。でも好きだから見栄はっちゃいます。<2000年12月>
>>>金田一一@金田一少年の事件簿
スペシャルと連ドラと。はじめちゃんはかっこよいのですよ。ラストシーンは秀逸です・・・。<2001年3月/7月〜9月>
>>>沢田 慎@ごくせん
男子校での慎ちゃんは麗しいでございます。友を助けるケンカ時「お前の相手はオレだ!」と叫び、ものの数秒で這いつくばるへなちょこぶりはサイコー!最後の最後に、ヤンクミ争奪戦に4人目の候補者として立候補!「よい子の味方」9話<2003年3月15日>にもゲスト出演。バラ組さんのお散歩先にて遭遇。「このおにいちゃん、恐くないよ」いや、あなたもちょっとこわいんですけど・・・。<2002年4月〜6月><卒業スペシャル2003年3月26日>
>>>二葉 廉太郎
@映画「ピカ☆ンチ LIFE IS HARD だけど HAPPY 」&「ピカ☆☆ンチ LIFE IS HARD だから HAPPY 」

愛称:ボン。リッチ棟に住む金持ち。気はいいけど、ファッションやら髪型はキモイ系。インターナショナル。<2002年10月/12月/2003年1月>
☆☆では、一人八塩を出て板前修業の身になりつつも、シュンパパのアホアホ番組をを見るために独自のケーブルを引いちゃうくらい、八塩大好き人間。<2004年3月>
>>>モモ(合田武志)@きみはペット
OLにペットとして拾われるダンサー。これからの時代は、モモといえばメールを運ぶピンクのクマではなく、モリタゴウが飼ってる犬の名前ではなく、「松本ペット」よ〜!たまに黒いけどね。<2003年4月〜6月>
>>>ベルナルド@舞台「WEST SIDE STORY」
情熱的なお兄さん。足が上がるってのはかっこいいなぁ<2004年12月〜2005年1月>
>>>大原耕二@映画「東京タワー」
彼女もいながら人妻にも手を出しちゃう。色気むんむんな彼でした。<2005年1月公開>
>>>キャル@舞台「エデンの東」
真面目で優秀なお兄さんといつも比べられてしまう。自分の居場所を心のそこから求めてる姿が切ない。<2005年5月>
>>>道明寺司@花より男子
財閥会長の息子。F4のリーダー。思ったよりいい奴、と思ったら日本語が弱かった・・・。お陰で楽しかった。「はくしょん」は含まれていません。<2005年10月〜2005年12月>



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二宮 和也
>>>二宮 和也@Vの嵐
転校生。バレー部の美和ちゃん好きだからバレー部へ。恋のライバルに炎を燃やす。芝居リーダー炸裂でした。<1999年10月>
>>>淵上 健太@涙をふいて
目の演技。空気の芝居。1・2話に特にそれが光ってました。「背伸び」「静」「無関心」。それ以降は年相応の顔に変わっていく。その移り変わりもスバラシイ!<2000年10月〜12月>
>>>坂口 信幸@ハンドク!!!
ノブくんです。一番先輩の舎弟。みみみみっみゆきちゃんに惚れちゃいました。過去は池袋では名前を知らない人はいないくらい有名なチーマー。今は新聞配達。更生したッス。自分の大事な人の為に動くノブくんは素敵だったなぁ。<2001年10月〜12月>
>>>恩田 琢磨
@映画「ピカ☆ンチ LIFE IS HARD だけど HAPPY 」「ピカ☆☆ンチ LIFE IS HARD だから HAPPY 」

愛称:タクマ。大胆な行動のリーダー格。お金がなくて、いつも同じ服。噂によると衣装は1着。 スケボー命。<2002年10月/12月/2003年1月>
☆☆では、やはり何かと仕切っていたタクマ。板と同化して探りを入れる姿が大好きです!<2004年3月>
>>>櫛森 秀一@映画「青の炎」
ひとりで世界と戦っている少年。切なくて哀しい。だから際立つ、母妹との仲むつまじさ、クラスメートとふざける姿、紀子とのデートシーン。そして逆にまた際立つ、怒り、切なさ、もどかしさ・・・。<2003年3月15日より全国ロードショー>
>>>名波 健太@熱烈的中華飯店
偶然にも、健太くん再びです。本人曰く「枠も役も脚本家も一緒で範囲狭いんです・・・」とのこと。中華料理大全は、彼の宝物みたいです。大きな先輩方に囲まれた健太くんは、マスコット的存在でした。<2003年1月〜3月>
>>>浅井 正平@STAND UP!!
永遠の17歳。しょーちゃん。若い!若い!若い!えーーーっ。<2003年7月〜9月>
>>>ナオヤ@舞台「シブヤから遠く離れて」
えぇ、シブヤです。ニーナです。ひまわりです。<2004年3月/シアターコクーン>
>>>南 進@南くんの恋人
ちよみちゃん、かわいいねぇ。いつもはへなちょこ南くんだけど、たまに怒ったり真剣になったりする姿は、凛々しいです。最近のCGは凄いなぁ。<2004年7月〜9月>
>>>湧井拓郎@優しい時間
たくちゃんはトレーナーやパーカーがとっても似合うね。死神すてっかーはちょっと変だね。<2005年1月〜3月>
>>>ジム@舞台「理由なき反抗」
リーゼントしてます。彼の表情や声の繊細さは、生で観たい気もするし、映像できっちり観たい気もする。難しい人だ、にのは。<2005年4月〜5月>



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大野 智
>>>大野 智@Vの嵐
バレー部のマネージャー2。推薦で良い内申書を得るために入部。お勉強以外は何も興味がない振りして、結構いろんなこと見てましたね。<1999年10月>
>>>達也@史上最悪のデート
初デートを成功させるために色々と頑張りました。女装もしました。結果、男性とチュウです。お疲れ!そんな彼女も今じゃ松岡くん(@SOPHIA)の嫁・・・。<2000年12月>
>>>博@SPEED STAR
滝沢くんとひなのちゃんと。笑顔がステキな役でした。早い時間に出番は終わってしまったけど。それこそが"SPEED STAR"とは大野智談。「カリフォルニアの海は青いなぁ!」<2001年4月>
>>>KARE@舞台「少年隊PLAYZONE"新世紀"」
トリプルキャストのうちの1人として。熱演です。最高です。歌も芝居も文句のつけようがありません。<2001年7月〜8月/青山劇場、フェスティバルホール>
>>>サトシ@少年タイヤ「青木さん家の奥さん」
アドリブメインのドラマで主に演じました。すぐに泣きます。泣き虫サトシ。泣きながら拗ねるため服はドロドロ。そんなサトシ。みんなのアドリブに思わず笑っちゃう所は智さん。<2002年1月>
>>>サトシ@舞台「青木さん家の奥さん」
舞台版。こちらはお題を貰って演じてる感が強かったなぁ、私にとって。「何に賭ける?」は毎度楽しみでした。<2002年2月/アートスフィア、厚生年金会館芸術ホール>
>>>貴田 晴彦
@映画「ピカ☆ンチ LIFE IS HARD だけど HAPPY 」「ピカ☆☆ンチ LIFE IS HARD だから HAPPY 」

愛称:ハル。ダマされやすい運の悪い男。パッツン前髪。一層、目じりが下がってるような気が・・・。<2002年10月/12月/2003年1月>
☆☆では、最初たけのこ、以降は七三。なんだか、新興宗教にはまっていく若者を見たようで、ハラハラ怖かった。<2004年3月>
>>>アイダミツオ(三男)@演技者「ミツオ」
学ランが意外とお似合いねぇ。<2002年11月>
>>>大野 智@よい子の味方〜新米保育士物語〜
「クレームエージェント嵐」の処理班として。たいよぉ先生に代々木への道を尋ねました。雨の中。だから、菓子折りが濡れてた・・・。ユウウツ・・・。(1話限り15秒ほど)<2003年3月8日>
>>>フースケ(風助)@舞台「センゴクプー」
凛々しいお顔立ちで、饒舌な語り口調。言葉で軽く人をいなしたり、激しく詰め寄ったり。はかない笑顔も忘れられない。板の上でより一層輝く彼。<2003年4月〜5月/東京グローブ座、近鉄劇場>
>>>オースティン@舞台「TRUE WEST」
日曜のお父さん。今にも♪さんらぁ〜いず にっぽぉ〜んと歌いだしそうな、セーターにシャツなオースティン。それも1幕のみで、2幕からははじけてくるって荒くて。<2004年5月/東京グローブ座、大阪NHKホール>
>>>鈴木直也@四分の一の絆
なおちゃん。昼ドラチックな内容でしたねぇ。約束したんだ!<2004年5月19日>
>>>学生@劇団演技者。「勝手にノスタルジー」
長台詞たくさんで、頑張った臭がプンプン!メイキングで、「(台詞を)合わせよう」と一緒に練習することを共演者に誘ってる姿がなんか興味深かったです。<2004年8月>
>>>リフ@舞台「WEST SIDE STORY」
ダンス&統率がなんかよかったです。l<2004年12月〜2005年1月>
>>>沖田総司@舞台「バクマツバンプー〜幕末蛮風〜」
実は吸血鬼?殺陣が素晴らしかったとの声をたくさん聞きました。l<2005年10月〜2005年11月>



A M N O S
桜井 翔
>>>桜井 翔@Vの嵐
二宮さんの恋敵。バレーや他人には興味がないように見せてる人。「やめてくれ先輩」「やめないさ」は相葉先輩と桜井。そんな二人はベストカポー。<1999年10月>
>>>大村 彰@父さん
「しょう」くんです。「夏前に父さん」です。お坊ちゃんですが、優秀な兄さんと比べられるのがいやで反発。<2000年7月>
>>>藤堂 あゆみ@天国に一番近い男2
あゆみちゃんは学校中の人を脅す悪い子でした。雛子のことは大好きで、雛子が好きな隠岐ノ島先生のことは憎くたまらなくて。でもねあゆみちゃんはキモあゆだから許します。<2001年4月〜6月>
>>>酒屋の配達@少年タイヤ「青木さん家の奥さん」
役名は不明。「ちょっと知的なハムスター」。青木さん家の奥さんの役もこなしました。奥さんと裸でプール。クロールと平泳ぎで重なって・・・。<2002年1月>
>>>中込 フトシ@木更津キャッツアイ
バンビです!大学生です。モー子&木更津命!野球ではエース!CG上等!!!勝負服は着物。呉服屋の息子ですから。<2002年1月〜3月/映画2003年秋>
>>>鴨川 忠
@映画「ピカ☆ンチ LIFE IS HARD だけど HAPPY 」「ピカ☆☆ンチ LIFE IS HARD だから HAPPY 」

愛称:チュウ。暴走族のヘッド。金髪のビッグリーゼント。右頬に傷アリ。すっごい特攻服とか着てるけど、それが団地へ帰っていくと思うとなんだかおかしい。アニは原案者の井ノ原快彦氏(@V6)。<2002年10月/12月/2003年1月>
☆☆では、妻子持ち。黒髪にスーツなんか着ちゃったり。でも私服はヤンキーのままで。鉄壁、かわいい!<2004年3月>
>>>鈴木 太陽@よい子の味方〜新米保育士物語〜
たぁいよぉせんせぇ〜!エプロンつけて、子供達の中ではしゃいじゃいました。<2003年1月〜3月>
>>>岩田 正也@ナースマン スペシャル
優等生だけど優しさはない子みたいな、主人公と対極の役。はまってました。<2004年4月5日>
>>>カントク@劇団演技者。「アンラッキーデイズ〜ナツメの妄想」
カントク<2004年5月>
>>>宮本時生@トキオ〜父への伝言
未来からやってきた、ちょっとオトボケ青年。ふじさん・・・。<2004年9月>
>>>トニー@舞台「WEST SIDE STORY」
アントンです。歌いっぱい!シーンいっぱい!マリアとキャッキャ言ってた顔はかわいかった。<2004年12月〜2005年1月>



2005.12.10
めあり