天 和 物 語
これは、あくまでもネット上での物語です。フィクションです!!
でも、現実にこうだとしたら、かなり怖い・・
第2巻 天和という名の由来
1998年10月13日(金)、PM23:30
ぶんちゃん、秋月奈久留、鮫島、生まれてきた子供
の4人で麻雀をすることになった。
ぶんちゃん:「('-'*)フフ♪さっさと始めようかぁぁ」
秋月奈久留:「( ゜o゜)ハッあなたぁ〜、この子はまだ生まれてきたばかりで、
麻雀のルールも知らないのでは・・・(^-^;A」
鮫島:「φ(。。;)メモメモ」
生まれてきた子供:「b(*゜〜゜*)オーイエー!」
ぶんちゃん:「┐('〜`;)┌なぁに〜、俺の息子だぁぁ、大丈夫だ♪」
麻雀のルールは東風荘第1ルールと同じでやることになった。
鮫島:「俺がこの勝負で二位以上なら、代金は払ってもらう♪
俺が三位以下なら、無料だ。これでいいか?」
ぶんちゃん&秋月奈久留:「(^_-)db(-_^) 指切りげんまん 」
東1局
ぶんちゃん=東家
秋月奈久留=南家
鮫島=西家
生まれてきた子供=北家
鮫島:トリャ(ノ^-^)ノ ⌒⊂●⊃リーチ♪
秋月奈久留:「('-'*)フフ♪マッテイタワ ありがと〜♪o(^-^)o鮫島先生
満貫〜♪8000点〜♪」
生まれてきた子供:「φ(。。;)メモメモ。なるほど〜」
東2局
ぶんちゃん=北家
秋月奈久留=東家
鮫島=南家
生まれてきた子供=西家
秋月奈久留:「トリャ(ノ^-^)ノ ⌒⊂●⊃リーチ♪調子がいいわ〜♪」
ぶんちゃん:「('-'*)フフ♪マッテイタゼ
秋月奈久留:「(#-_-)凸 fuck私から和了してどうするのよぉぉ!!」
秋月奈久留→「(;-"-)/~~~ピシィィン! ☆ :(~O~;=;~O~) イヤン,カンニンシテ〜」←ぶんちゃん
生まれてきた子供:「φ(。。;)メモメモ。夫婦ケンカもするっと♪」
鮫島:「(o_ _)oドテッ(o_ _)oドテッ(o_ _)oドテッ(o_ _)oドテッ」
東3局
ぶんちゃん=西家
秋月奈久留=北家
鮫島=東家
生まれてきた子供=南家
鮫島:「('-'*)フフ♪、この局は、俺の勝ちかな・・国士13面テンパッチャタ〜(ボソ)」
生まれてきた子供:「これって、ツモったのかなぁぁ・・(ボソ)
鮫島:「(○`ε´○)ぶーっ、ごみ(500、300)の手じゃないか〜!!」
東4局(オ−ラス)
ぶんちゃん=南家
秋月奈久留=西家
鮫島=北家
生まれてきた子供=東家
生まれてきた子供:「w(゜o゜)wオォ-! これはもう和了してる・・・」
ぶんちゃん、秋月奈久留、鮫島:「w(゜o゜)wオォ-!!、(^-^;A」
生まれてきた子供:「(*'-')/☆ツモ! □ □□□□□□□□□□□□□ パタン」
ぶんちゃん、秋月奈久留、鮫島:「天和だぁぁぁぁぁぁ!!!!」
結果発表♪
HN | 順位 | 点数 |
生まれてきた子供 | 1 | 76100 |
ぶんちゃん | 2 | 10700 |
秋月奈久留 | 2 | 10700 |
鮫島 | 4 | 10500 |
ぶんちゃん&秋月奈久留&生まれてきた子供:「ってことで、 (^-^)/~ マタネッ」
鮫島:「(@_@;)ウルウル ハンナキ」
こうして、麻雀は無事終わり、帰路についた。
ぶんちゃん:「この子の名前は、もう決まりだな♪」
秋月奈久留:「そうね♪この子は★天和★と名付けましょう♪」
生まれてきた子供:「それって、食べ物かぁぁ??」
ぶんちゃん&秋月奈久留:「それは、夫和(おかず)じゃぁ〜」
ポイッ (/・・)/ ⌒ ○┼<←★天和★」
★天和★:「 ウラメシ・・・ 〜〜〜〜〜(m--)m」
ぶんちゃん:「さぁ、早く家に帰ろう♪お兄ちゃんやお姉ちゃんがまっているぞ♪」
★天和★:「ヽ(^o^)丿ハ〜イ」
第3巻へ 続く・・・
天和のストーカ:金髪のコゾー[壁]_☆)キラーッ
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Song♪BOOWY
Title♪DREAMIN’