天 和 物 語
これは、あくまでもネット上での物語です。フィクションです!!
でも、現実にこうだとしたら、かなり怖い・・
第3巻 家系
10月14日、AM1:00
麻雀を無事に終え、家にたどりついた3人。
家では、姉、兄が迎えてくれた。
天和の兄:うるちゃ♪:「ヽ(^o^)丿オカエリ〜。あなたぁご飯にする?それともお風呂?」
天和の姉:雲南省桂子茶:「ご飯にするぜ♪」
うるちゃ♪「姉ちゃん・・今食べたばっかりでしょ・・」
うるちゃ♪→(;-"-)/~~~ピシィィン! ☆ :(~O~;=;~O~) イヤン,カンニンシテ〜←雲南省桂子茶
天和:「σ(^-^)お腹、そんなに減ってない〜そんな時は・・・」
「~~-v( -。-) =3 ふぅぅ~~ウマイ〜」
秋月奈久留:「天和・・いつからそんなに悪い事を覚えたの!!
お父さんに、言いつけますよ!!」
秋月奈久留→コッチニイラッシャイ(・_・ )—————C<—_‐))))))ズリズリ ←天和
ぶんちゃん:[(-.-)]
。。。zzZZ
|^^^^^^^^|
そろそろ眠ります♪
| # # |
襲わないでね♪
|__________|
秋月奈久留:「あなた・・もう寝てるのね・・ちょっと実家に帰らせてもらおうかしら・・」
桂子茶、うるちゃ♪、天和:「壁|_・)チラ ヤバイゾ 別れるのかな・・ヒソヒソ」
ぶんちゃんは、明日仕事があるため寝ました。
天和、母、兄、姉の四人で、昨日の出来事を話しました。
雲南省桂子茶:「そっか〜そんな事があったのね・・天和、私がお姉ちゃんよ。」
うるちゃ♪:「俺にも弟ができたのかぁぁ。ご飯作るの変わってもらおうかな・・(^-^;A」
秋月奈久留:「寒くなってきたわね・・温かい飲み物でもいれる?」
天和:「b(*゜〜゜*)オーイエー!」
秋月奈久留:「ハイ、オメットチャ( ^-)_旦~~ ~旦_(∩_∩ ) イタダキマース」
秋月奈久留・雲南省桂子茶・うるちゃ♪・天和:
「( ^_^)/□☆□\(^_^ )乾杯」
天和:「ゴキュゴキュ(・□ゞ プハァ(^o^)□ オカワリ(^-^)_□」
うるちゃ♪:「これお酒じゃない??(@@)??メガマワッタ・・」
とそこに、電話が一本かかってきました。
博多っち→( ^_^)ロ---------「もちもち〜ウイウイウイ、お爺ちゃんだけどぉ」
「私、桂子茶です。あら、お爺ちゃん。酔ってるの?」---------ロ(^_^ )電話←桂子茶
博多っち→( ^_^)ロ---------「わしに、孫ができたんじゃってのぉぉ。ウイウイウイ。
わしが死ぬ前に、一目見ておきたいのぉ、博多からだけど、今からいくじゃぁ。」
「(^O^)/ハーイ!待ってま〜す♪」---------ロ(^_^ )電話←桂子茶
博多っち:「ダッシュ!≡≡≡ヘ(* - -)ノ 」
桂子茶:「おかあさ〜ん。お爺ちゃんが来るって〜。天和を見に来るって〜。」
秋月奈久留:「あら、博多から金沢に?お爺ちゃんなら、どれくらいでつくかし・・・
博多っち:「〝ε(・。・)3゛ パタパタ 飛んできました〜〜。」
うるちゃ♪「 (‾▽‾;)ゲッ ハヤイ・・」
博多っち:「クンクン、なんかこの家、臭いにおいするなぁぁ・・」
桂子茶:「やだぁぁ、お爺ちゃんが、くさいのよぉぉ〜。(^▽^キャッキャッキャッ.」
博多っち:「わしの目の前に見えるのは・・・・(炎_炎) ボーーーーー」
うるちゃ♪:「w(゜o゜)wオォ-!!火事だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜」
秋月奈久留:「( ゜o゜)ハッ、さっきの天和の、たばこの不始末ね!!!」
天和:「(¬。¬) ン?燃えてる〜〜(^▽^キャッキャッキャッ、」
秋月奈久留→(;-"-)/~~~ピシィィン! ☆ :(~O~;=;~O~) イヤン,カンニンシテ〜←天和
秋月奈久留:「なんとかしなさ〜い!!!!!!!!!!!!」
天和:「怒っちゃ・・ (/。\)イヤン、(@_@;)ウルウル ハンナキ」
博多っち:「酒酒酒酒>(◇´*)ブオォォオ(*`◇)<酒酒酒酒 **;)/ヒィッ」
桂子茶:「お爺ちゃん!!!アルコールまき散らしてどうするのよ!!」
天和:「涙涙涙涙>(◇´*)ブオォォオ(*`◇)<涙涙涙涙**;)/ヒィッ」
うるちゃ♪:「w(゜o゜)wオォ-!!炎が・・消えた・・・・・」
・・・・・
ぶんちゃん:[(-.-)] 。。。zzZZ
第4巻へ 続く・・・
天和のストーカ:金髪のコゾー[壁]_☆)キラーッ
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Song♪BOOWY
Title♪DREAMIN’