天 和 物 語
これは、あくまでもネット上での物語です。フィクションです!!
でも、現実にこうだとしたら、かなり怖い・・
第16巻 大人になるために・・・
天和:「 (*゜0゜)ハッ!! もうすぐ18時になるぞ・・夕食の時間だ・・・・」
豆大福:「 (*゜0゜)ハッ!! そう言えば、GOLGO−13さんが、18時集合って言ってたね。」
天和:「 (‾∧‾)ウム! そろそろ異国の国に戻ろうか・・(^_^A;;」
あゆみっ♪:「 師匠〜〜私もお供していいですか?ジロー(;¬_¬) 」
天和:「 q(゜O゜)p OH!! いいとも〜〜♪鮫師匠も、いっしょに来ます??ジロー(;¬_¬) 」
鮫島:「 (‾∧‾)ウム! そうだな・・・弟子達の面倒でも見るか・・・ 」
天和:「 (^m^)ムフフフフ いつか、そのサングラス はずしてやる・・・ψ(`∇´)ψウケケケッ」
イルカ★:「じゃあ、皆様、おたっしゃでぇ〜(⌒∇⌒)ノ""フリフリ」
18:00 異国の国
GOLGO−13:「( ^^)ρ( ^^)ノ皆様〜〜集合してくださ〜〜い♪」
天和:「ホッ(-。-;) なんとか間に合ったようだな・・」
GOLGO−13:「まだ、来てない人いますかぁ??キョロキョロ(・・ ) ( ・・)キョロキョロ」
雲南省桂子茶:「(*゜0゜)ハッ!! まちことてつが、来てないなぁ〜キョロキョロ(・・ ) ( ・・)キョロキョロ」
GOLGO−13:「どこに行ったのでしょうか??分かります??」
れん(恋):「(-- )( --)(-- )( --)ウウン 別行動してましたから・・(^_^A;;」
ぶんちゃん:「ったく・・・・時間も守れないなんて・・・・・(-_-#) ピクピク 」
GOLGO−13:「夕食の席は、10人予約していたのですが・・2人欠席ですか・・(^_^A;;」
鮫島&あゆみっ♪:「 (‾ー‾ニヤリ・・ (^m^)ムフフフフ」
秋月奈久留:「 ジロー(;¬_¬) 貴方はもしや・・・鮫島先生??? ??(゜_。)?(。_゜)?」
鮫島:「 (▼o▼)/ウンチャ!! 久しぶりですなぁ・・」
秋月奈久留:「 q(゜O゜)p OH!! やっぱり!あの麻雀の弱い鮫島先生ね(。・_・。) ポッ」
鮫島:「 (▼▼メ) ムカ それは過去の話しだぞ! 今では貴方の息子さんの師匠やってますがな・・」
ぶんちゃん:「 (‾□‾;)!!ナニィ!!!! わしの息子が・・鮫島の弟子になるなんて・・・ 」
天和:「ヾ(・・ )ネェネェ お父さん♪ ちょっと提案が♪」
ぶんちゃん:「 ジー(¬¬) なんだ?? 」
天和:「鮫島師匠と、あゆみが夕食を食べればいいんじゃないの?」
鮫島&あゆみっ♪:「 q(゜O゜)p OH!! ナ〜〜イス提案!!」
うるちゃ♪:「(‾∧‾)ウム!そうだね〜♪ ご飯余るのももったいないしぃ〜(^_^A;;」
ぶんちゃん:「しょうがないなぁ・・・じゃ、まちことてつは、置いていくか・・(^_^A;; 」
GOLGO−13:「では〜夕食の席にご案内しま〜す♪( ^^)ρ( ^^)ノ 天和一家様 ゴアンナイ」
まこちゃん♪:「 このおじさん・・暗いのになんで、サングラスかけてるのぉ???(゜_。)?(。_゜)?」
鮫島:「(*▼0▼)ハッ!!」
まこちゃん♪:「 ヾ(ーー )ォィ おじさん・・視界が悪いでしょ?私が、はずしてあげる♪」
鮫島→ヤメテクレー (ノ'д')ノ ▼-▼\(・_\)ヒョイ ←まこちゃん♪」
鮫島の素顔:「(ノ'д')ノ」
19:00 その頃、まちこは・・・
まちこ:「 キョロキョロ(・・ ) ( ・・)キョロキョロ まだかしら?ミスチルの桜井さんはぁ??」
桜井:「(-_☆)キラ〜ン お・ま・た・せ!!」
まちこ:「 q(゜O゜)p OH!! 本当に来てくれたのね・・(。・_・。) ポッ」
桜井:「貴方こそ、本当に来てくれるとは・・・(。・_・。) ポッ」
まちこの心の中:(今夜決める! (‾ー‾ニヤリ・・これで、てつと差がつくわね ( ^0^)⊿オーホホホ)
桜井の心の中:(今夜大人になる!(‾ー‾ニヤリ・・これで、まちこと差がつくな・・・ (・・)v
まさか、あの美容院で桜井の髪型にするだけで、
このようなデカパイ姉ちゃんが、ひっかかるとは・・・ψ(`∇´)ψウケケケッ)
まちこは、桜井が、てつだと言うことには全く気がついていません。
逆にてつも、デカパイ姉ちゃんが、まちこと言うことに全く気がついていません。
2人は、似たもの同士?(笑)
桜井:「さぁ、入りましょうか?お嬢さん♪」
まちこ:「(・o・)ノ ハーイ!! 私の名前は、まちこですぅ♪ 」
桜井:「(‾□‾;)!!ナニィ!!!! まちこ???」
まちこ:「(・_・;) エッ? そんなに驚いて・・・・どうかしましたぁ??」
桜井:「いや・・σ(^-^)の姉貴の名前と一緒だったので・・・(^_^A;;」
まちこ:「q(゜O゜)p OH!! それは、偶然!!運命かしら??(。・_・。) ポッ
お姉様も、きっと美人なんでしょうねぇ〜 (^m^)ムフフフフ」
桜井:「(-- )( --)(-- )( --)ウウン とんでもないぃ!!!憎たらしい姉貴でっせぇ〜〜(^_^A;;」
お酒も入り、楽しい時間を過ごしたまちことてつでした・・
まちこ:「(゜゜)〜フラフラァ 桜井さん・・私酔ったみたいですぅ・・・(゜゜)〜フラフラァ」
桜井:「 ヾ(・・ )ォィォィ 大丈夫ですかぁ??」
まちこ:「(゜゜)〜フラフラァ ちょっと休憩したいですぅ・・・(゜゜)〜フラフラァ」
桜井:「う〜〜む・・・では、σ(^-^)の部屋で休憩していきますぅ?ジロー(;¬_¬) 」
まちこ:「(゜゜)〜フラフラァ お言葉に甘えて・・・すいません・・・・」
桜井の心の中:( わぁいヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい♪ (・・)v ピース)
まちこの心の中:(作戦成功♪ (‾ー‾ニヤリ (・・)v ピース)
桜井:「では、行きましょう・・・」
桜井&まちこ:「☆ ヽ(・-・(・_・ )ゝホラ アレガ ボクタチノ 愛の巣だよ・・」
第17巻へ 続く・・・
自己紹介 天和物語 東風荘学園 友人紹介 心理学 BM&DDR Essay
Song♪BOOWY
Title♪DREAMIN’