天 和 物 語
これは、あくまでもネット上での物語です。フィクションです！！
でも、現実にこうだとしたら、かなり怖い・・
第１７巻 騙し合い
１６巻の最後からどうぞ〜♪
まちこ：「(゜゜）〜フラフラァ 桜井さん・・私酔ったみたいですぅ・・・(゜゜）〜フラフラァ」
桜井：「ヾ(・・ )ォィォィ 大丈夫ですかぁ？？」
まちこ：「(゜゜）〜フラフラァ ちょっと休憩したいですぅ・・・(゜゜）〜フラフラァ」
桜井：「う〜〜む・・・では、σ(^-^)の部屋で休憩していきますぅ？ジロー(;¬_¬) 」
まちこ：「(゜゜）〜フラフラァ お言葉に甘えて・・・すいません・・・・」
桜井の心の中：（わぁいヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい♪ (・・)v ピース）
まちこの心の中：（作戦成功♪ (‾ー‾ニヤリ (・・)v ピース）
桜井：「では、行きましょう・・・」
桜井＆まちこ：「☆ ヽ(・-・(・_・ )ゝホラ アレガ ボクタチノ 愛の巣だよ・・」
やがて、桜井（てつＣ）の泊まっているホテルに到着しました。
桜井：「 ヽ(・-・(・_・ )ゝ大丈夫ですか？？部屋につきましたよ〜♪」
まちこ：「キョロキョロ(・・ ) ( ・・)キョロキョロ あれれ？？このホテル見た事あるわね・・・・・（？？）」
桜井：「はぁ〜疲れました・・・（ｏ＿ ＿）ｏバタ・・汗もかいたので、シャワー浴びてきますね♪
そのソファーで、ゆっくり横になってて下さい。(^m^)ムフフフフ」
まちこ：「(・o・)ノ ハーイ!!優しいのね・・・(。・・。) ポッ」
桜井（てつＣ）は、シャワーを浴びに行きました。
まちこ：「歌手と言っても、たいした部屋には、泊まってないのね・・┐(´ー｀)┌フッ
キョロキョロ(・・ ) ( ・・)キョロキョロ なにか盗める物はないかしらぁ〜」
まちこ：「 q(゜O゜）p OH!! ギターがあるわぁ〜♪でも、大きすぎて、盗めない・・・」
桜井：「ジロー(;¬_¬) まちこさん・・何やってるんです？？」
まちこ：「(*゜0゜)ハッ!! いや・・なにも・・ 早いシャワーですこと・・(^_^A;;」
桜井：「まちこさんも、シャワー浴びます？？ジロー(;¬_¬) 」
まちこ：「いいんですかぁ〜？ (。・・。) ポッ では、お言葉に甘えて(^m^)ムフフフフ」
そのころ、天和一家は・・・
ＧＯＬＧＯ−１３：「( ^^)ρ( ^^)ノ皆様〜〜では、楽しい夕食の一時を過ごして下さい♪」
天和：「q(゜O゜）p OH!!この肉、めちゃくちゃおいしいよ！！！！」
れん（恋）：「(-- )( --)(-- )( --)ウウン 私の作った方が、美味しいわ！！そうでしょ？？ジロー(;¬_¬) 」
天和：「(*゜0゜)ハッ!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ウン」
まこちゃん♪：「私はまだ歯がないから、この肉食べれない・・・（＠＠）ウルウル」
鮫島：「ψ(▼∇▼)ψククク こうやって食べるんだよ！！(▼〜▼)モグモグ・・」
まこちゃん♪：「(*゜0゜)ハッ!! 私のお肉を！！よくも食べたわね！！・・・（＠＠）ウルウル
(;-"-)/~~~ピシィィン! ☆ :(~O~;=;~O~) イヤン,カンニンシテ〜 ▼-▼」
うるちゃ♪：「あ・・・・・また、サングラスが・・・(^_^A;;」
鮫島：「(ノ'д')ノ キャー それがないと、恥ずかしくて外に歩けないぃ！」
雲南省桂子茶：「それにしても、こんな豪華な食事・・・・値段が気になるけど・・・(^_^A;;」
天和：「桂子姉ちゃん、それは大丈夫だよ！この旅行は、激安価格だよ！
ねぇ、ゴルゴさんジロー(;¬_¬) 」
ＧＯＬＧＯ−１３：「(‾∧‾)ウム! 安心して下さい。激安ですよ♪(‾ー‾ニヤリ・・」
雲南省桂子茶：「ホッ(-。-;)・・それなら、このお肉、あと３人前追加ね！！」
ぶんちゃん：「 (‾□‾;)!!ナニィ!!!! じゃ、わしはビールを５本もってきてくれ！！」
秋月奈久留：「ジロー(;¬_¬) 貴方・・じゃ、私には ホストを３人つけてください！！」
ＧＯＬＧＯ−１３：「(・。・)ゞ ラジャ 了解しました！！(‾ー‾ニヤリ・・」
飲めや歌えやの大騒ぎとなった夕食会でした・・・・
やがて、夕食会の時間も終ろうとしていました・・・
ＧＯＬＧＯ−１３：「( ^^)ρ( ^^)ノ皆様〜〜そろそろ時間がきましたので、終りにしたいと思います〜♪」
あゆみっ♪：「師匠〜♪本当にありがとうございました！！ｍ（。。）ｍペコ」
豆大福：「お父さん！ちょっとは見直したよ！(^m^)ムフフフフ」
天和：「任せんせんしゃい！！(^凹^)ガハハッ☆！！」
れん（恋）：「天ちゃん・・・・かなり酔ってる・・・・ジロー(;¬_¬) 」
ＧＯＬＧＯ−１３：「では天和様♪お会計の方を宜しくお願いします！ｍ（。。）ｍペコ」
天和：「おうおう！！で、なんぼかね？？ん？・ジロー(;¬_¬) 」
ＧＯＬＧＯ−１３：「φ(◎◎ヘ)フムフム...これまでの旅行代金、すべて合計致しまして、１億円になります♪」
天和：「たったの１億円か！！(^凹^)ガハハッ☆♪!!安い！！安い！！お釣はいらんぜよ！！」
天和：「(*゜0゜)ハッ!! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんですと・・・？？」
ＧＯＬＧＯ−１３：「だから、１億円ですと・・(^m^)ムフフフフ」
天和：「１億円だとおおおおおおおお！！！！ヤッテラレルカ~ヽ(｀⌒´メ)ノ ミ ┸┸」
ＧＯＬＧＯ−１３：「あれあれ？？安かったですか？(^m^)ムフフフフ」
天和：「てめぇええええ！！騙しやがったな！！(-_-#) ピクピク 」
ＧＯＬＧＯ−１３：「今ごろ気が付いたのですか？？(・m・）プププ
私は、天和一家を騙すために、この旅行を提案したんですよ！！（・ｍ・)プププ」
天和：「恋ちゃん・・・ちょっと・・・・（ ^^）ノ チョットオイデ」
れん（恋）：「なぁに〜？天ちゃん・・・・ジロー(;¬_¬) 」
天和：「今、いくら持ってる？？・・・(^_^A;;」
れん（恋）：「昼間にまこちゃんとお買い物したから、お金は１銭ももってないわ〜♪(・・)v 」
天和：「・・・・今後、風俗嬢として働いてくれない？？(^_^A;;」
れん（恋）：「(;-"-)/~~~ピシィィン! ☆ :(~O~;=;~O~) イヤン,カンニンシテ〜」
ＧＯＬＧＯ−１３：「s(・｀∩´・;)ゞ早く払ってくださいよ！！！」
天和：「・・・・・(*゜0゜)ハッ!! なんだあれ？？ 」
ＧＯＬＧＯ−１３：「ん？？キョロキョロ(・・ ) ( ・・)キョロキョロ 」
天和：「みんな！！今のうち逃げろ！！！！ε(・。・)３゛パタパタ ニゲロ〜
食い逃げするぞぉ！！！！！！！ダッシュ!≡≡≡ヘ(* - -)ノ」
ＧＯＬＧＯ−１３：「(*゜0゜)ハッ!! 騙された！！ま・・待て！！！(・_・ )————Cミ：D)┼─<)))ズリズリ
食い逃げだぁああああああ！！！」
カイザー：「待ちなさい！！！《‖b=(゜O゜;)=d‖》バリア-----!!!」
天和：「(*゜0゜)ハッ!! 貴方は・・カイザー国王・・・・」
カイザー：「例え、この国が自由の国だからといって、食い逃げは駄目ですよ・・・・(-_-#) ピクピク
異国の国の法律として、貴方達を処罰します！！」
まこちゃん♪：「ん〜もうぅ〜♪ そんなに怒っちゃいやん〜♪( ^o^)σ)-^)ツンツン!
ちょっとだけよぉ〜♪ (^。^/)ウフッ」
カイザー：「（‾ＴＴ‾）ハナヂ〜タラタラ・・」
あさこ：「貴方！！！なに、こんな小娘相手に鼻血だしてるのよ！！
(;-"-)/~~~ピシィィン! ☆ :(~O~;=;~O~) イヤン,カンニンシテ〜
あさこ：「お金が無いのならしょうがないですね・・・では、ある懸け事をしましょう・・・」
天和：「(*゜0゜)ハッ!! その懸けに勝った場合は？？」
あさこ：「もし貴方達が買ったら、１億円はチャラにしてあげるわ！
でも負けたら、貴方達は、一生この国の奴隷として働いてもらうわ！！ジロー(;¬_¬) 」
カイザー：「この異国の国は、ギャンブルが盛んな国でのう・・・(^m^)ムフフフフ」
天和：「(*゜0゜)ハッ!! で、その懸けとは、一体なんでしょうか？？(^_^A;;」
第１８巻へ 続く・・・
自己紹介 天和物語 東風荘学園 友人紹介 心理学 ＢＭ＆ＤＤＲ Ｅｓｓａｙ
Song♪BOOWY
Title♪DREAMIN’