天 和 物 語


これは、あくまでもネット上での物語です。フィクションです!!
でも、現実にこうだとしたら、かなり怖い・・


   第1巻 誕生


[(-.-)] 。。。zzZZ

1998年10月13日(金)、PM23:00

金沢市のある街から一人の男の子が誕生しようとしています。

天和の母=秋月奈久留:「あなたぁぁ、生まれるぅぅぅ。生まれるぅぅぅ。」

天和の父=ぶんちゃん:「ヾ(・・ )ォィォィ奈久留〜、大丈夫かぁぁ。今すぐ病院へいこう〜。

予定日より1年も早いぞぉぉ。こいつは、はやく世間に顔向けしたいのだな・・」

すぐさま近くの歯医者さんに向かった2人でした。ダッシュ!≡≡≡ヘ(* - -)ノ

ぶんちゃん:「先生〜。今すぐ、奈久留から、生まれてくる子供を抜いて下さい!!」

歯医者の先生=鮫島「今、他の子供を抜いている途中なので。

それが終わり次第やります。お安い御用ですよ。(-_☆)キラリ」

5秒後・・・・

鮫島:「終わりました。それでは・・・オラー!! (ノ-o-)ノ ┫:・'.::・」

生まれてきた子供:「 \(o⌒∇⌒o)/ ワァイ♪♪♪ウマレマシタ〜」

秋月奈久留:「はうぅぅぅ。痛みがおさまったぁぁぁ。ありがと〜♪o(^-^)o鮫島先生

→秋月奈久留 チュッ * ^)(。・_・。) ポッ ←鮫島

ぶんちゃん: 「(#-_-)凸 fuck ヤイチャウゼ

ぶんちゃん→:ズキューン ( ▼▼)τ ‥‥‥………━:・゜o゜)ハウッ!!←鮫島」

鮫島:「(o_ _)oドテッ タダノシカバネノヨウダ」

しかし、13日の金曜日は、なにが起こるかわからない・・

鮫島:「○┼< ○卍クルッ ミ(ノ^^)ノスチャッ!ザオリク〜生き返る〜〝」

ぶんちゃん:「 (‾▽‾;)ゲッおめ」

鮫島:「('-'*)フフ♪、さぁ、出産代金もらおうかぁぁ〜」

奈久留:「あぅぅぅ、私達、貧乏でお金は一銭ももってません・・・・・」

鮫島:「(○`ε´○)ぶーっ、それじゃぁ麻雀で勝負だぁぁ」

ぶんちゃん:「しかし、メンツは3人しかいないぞぉぉ・・」

生まれてきた子供:「σ(^-^)ヤル〜 (^人^)、オ・ネ・ガ・イ。」

ぶんちゃん、秋月奈久留、鮫島:「w(゜o゜)wオォ-!!、(^-^;A」


たった今、生き返った鮫島

たった今、殺人を行ったぶんちゃん

たった今、出産したばかりの秋月奈久留

たった今、生まれてきた子供

の4人で麻雀をすることになった・・・


第2巻へ 続く・・・


登場人物

天和の父=ぶんちゃん (・o・)/ヨッ♪
天和の母=秋月奈久留  キャッ(^^*))((*^^)キャッ

歯医者さん=鮫島  オラー!! (ノ-o−)ノ ┫:・'.::・

生まれてきた子供=謎   \(o⌒∇⌒o)/ ワァイ♪♪♪

天和のストーカ:金髪のコゾー[壁]_☆)キラーッ


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