HONDA CB1300SF('98年型) 愛称:「BATTLE AXE 2」 (1998/3〜2008/2) |
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がけつ的にもホンダ的にも、CB1000SFの後継車。発売と同時に新車で購入(当たり前か(‾▽‾;))。
納車が発売日(1998/03/02)だったので、おそらく一番乗り(・・・と、自分では思っている)。 色はまたもや赤/白。 CB1000と比べると、さすがに300ccの差は偉大である。不満だった極低回転からの加速もバッチリ、120km/hから200km/h(ぉぃ)までの加速の速いこと速いこと。 逆に、雨の日の横断歩道は恐怖。いとも簡単にホイールスピンをかましてくれる・・・ ハイスロを組んであるのでさらに拍車が。いやはや。 ……といいたいところですが、MR2に乗り始めてから年に1〜2回ぐらいしか乗らなくなったため、腕も落ちれば車も傷む。 このまま朽ちていくのも逆に可哀想と思い、2008年2月17日に手放しました。 長い間、ありがとじゅしたー!<(-_- ) (←敬礼 |
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フロントビュー。 スラッシュガード、安心感はあるけどちょっち武骨すぎ?(^^;) おや?よく見るとウインカーが・・・!? |
リアビュー。 リアの車高を上げてるので、シート下がスカスカ(‾▽‾;) |
マフラーそしてスラッシュガードの図 複雑にとぐろを巻く排気管。掃除が思いやられる(ぉ) |
ハンドル周りの図 ハイスロのケーブルが上から出ている。雨が怖い・・・ |
メーターの図 K&M Racingの白メーター。 |
X4のヘッドライトはこんな感じ レンズが素通し。直視するととんでもなく眩しい(w) |
ワンオフのアルミ削り出しステーで、ウインカーの位置を移動。 →詳細はこちら(‾▽‾) |
マスター・メット・ロック。 ミラーにヘルメットを掛けて、そのままロックできるスグレモノ。 |
バックステップとリンクロッド。 これで操縦性が大幅に向上。 |
スプリットファイアプラグコード。 スロットルケーブル交換中、店員さんがつぶやいた一言 「今ならコードも換えられる・・・フフフ」 ・・・にノセられて装着(ォィ) |
オリジナルエンブレム "BATTLE AXE 2"+"CB1300 -Project BIG-1 Alternative-"。 プリンタ用ラベルシール&MD5500で市販ステッカーに近い仕上がりを実現。 をを、まさに技術の進歩だ(ぉ) |
製品 | メーカー | コメント | |||
車体関連 | ウインカーステー(前) | (ワンオフ) | ML仲間の協力を仰ぎ、ワンオフを敢行。ウインカー位置をヘッドライト側面からホーン横(CB1000に準ずる位置)に移動。
雰囲気がよりビッグバイクらしい・・・と自分では思っている(w ちなみにこのパーツ、ひそかに「アルミ削り出し」という豪華版。 →詳細はこちら(‾▽‾) |
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フロントスタビライザー | SANSEI-Racing | マグネシウムカラーがいい感じのスタビライザー。フロント周りの剛性がアップ。 まあ、がけつの腕ではほとんどカッコだけではある(‾▽‾;) |
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エンジンガード | スラッシュガード(サブフレーム付) | ゴールドメダル | ジムカーナ競技用の巨大エンジンガード。CB1300はエンジンが張り出しているため、ガードもでかい。 安心感は抜群・・・しかし、ちょっとでかすぎるんでないかい? |
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サイドカバー | カーボンサイドカバー | カーボン製サイドカバー。見た目レーシーに。 |
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フックボルト | アルミフックボルトM10 | POSH | フックが掛けられる形状のボルト。リアショックの上側ネジと交換装着。 |
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マーク類 | "BATTILE AXE 2" | (オリジナル) | 一応(?)、このバイクのニックネーム。 ちなみに、"BATTLE AXE(1)"は前のバイク(CB1000)。 |
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"CB1300 -PROJECT BIG1 ALTANATIVE -" |
(オリジナル) | CB1000のロゴをモチーフにしたオリジナル。台座も作ってあるので半立体。 |
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コーション類 | (オリジナル) | 注意書きを英語にしたり、タイヤ空気圧指定をKPaに換算したり、戦闘機風のコーションを増やしたりやりたい放題(w) |
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インターフェイス関連 | メーターパネル | Racingホワイトメーターパネル加工 | K&M | 白色のメーターパネル。同時に指針の取り付け位置を変更し、ゼロ位置を真下に持ってきている。指針はストッパーもなく一回転するので、この状態でほぼ一周にわたって目盛りを切ることで、ノーマルメーターながら260km/hフルスケール表示を実現している。いつも目につくところだけに満足感は抜群。 パネルの印刷の関係で光の抜けが悪く、純正の青色照明では夜間まったく針が見えなくなってしまったのが痛いところ。 文字盤盤面にもオリジナルエンブレムを貼付。 |
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ハンドル | アルミハンドル(ロータイプ) | HARDY |
ノーマルハンドルの幅が肩幅と合わないので交換。 |
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ハンドルクランプ | マッスルポジションブラケット | POSH |
車体ディメンションを若干前下がりにしたため、乗車姿勢も前のめりになり腕に過重がかかるようになったため装着。 |
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バーエンド | アルミサイドキャップ(シルバー) | Kijima | 純正は黒くてやたら大きいので、軽快感を出すために交換。 しかしその分、若干ハンドルに伝わる振動が増加。純正はやはりよく考えてあるなぁ・・・ |
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ブレーキ/クラッチレバー | ビレットレバー(チタンゴールド) | Antlion |
マニアの間では高い評価を誇る、アルミ削り出しのレバー。 |
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クラッチレバーの軸 | クラッチベアリングシステム | RC Engineering |
ベアリング入りのクラッチレバー軸。クラッチが劇的に軽くなる。 |
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スロットル | スリムラインハイスロットルキット | POSH |
いわゆるハイスロ。アクセル開度60度、握り直さなくてもフルスロットルが可能。 |
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グリップ | Twist | ARIETE | ねじれたような滑り止めパターンをもつグリップ。 左側がちょっと短かったため、ハンドル用ミラーステーを使って隙間埋めがてらちょっとした"お遊び"をしかけてある・・・ (スクランブルブーストボタン装備!(w)) |
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バックミラー | Z2タイプ(アルミ削り出し) | POSH | オールアルミ削り出しのため、高級感は抜群。 ・・・しかし、ミラー面が小さくて後方視認性はイマイチ(^^;) 鈍い銀色に輝く丸いミラー本体は、どうみてもフライパン(笑)。 |
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ステップ | バトルステップ | WR's | ポジションの微調整が可能なバックステップ。最大移動状態(バック30mm/アップ20mm)に設定。
これによって、 膝がキャブレターカバーに当たる不具合が解消され、また着座位置が高くなるため、重心が高く=旋回しやすくなり軽快感が向上。 |
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ヘルメットロック | マスター・メット・ロック | VITAS |
マスターシリンダーのクランプホルダーと交換して取りつけるタイプのヘルメットロック。ノーマルのヘルメットロックが使いにくいため装着。 |
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エンジン関連 | マフラー | ナサートR-Plus | BEET | チタンエキパイ+カーボンサイレンサーのフルエキゾースト。 ピークパワーで10数馬力アップ、重量も15kgの軽量化を達成。取りまわし、加減速、切り返しと、すべてにおいて体感できる軽さを誇る。 ・・・つか、ノーマルが重すぎ(w)。 |
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プラグコード | ハイテンションコード | SplitFire | 「ノーマルの15倍の点火性能」のハイテンションプラグコード。 特に体感できる変化はないが(‾▽‾;)、太いブルーのコードはインパクト大。 ただ、径が太くコイルに繋がる部分にはまらないので、ノーマルを切り継いで使うよう説明書には指示されている・・・ ・・・んー、そこんとこでロスが出るよーな気もするのだが(爆) |
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スパークプラグ | VXスパークプラグ | NGK | プラチナ電極のVXプラグ。純正プラグの焼け具合が問題なかったので、熱価は純正と同じ。 |
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制動装置 | ブレーキパッド(前) | カーボンロレーヌ | ショップの店員(カスタムいちさん所有)お勧めのパッド。初期食いつきは抜群。 いちさんにはカワサキZXR用が合うが、ディスクの厚みの関係で1mmほど削らないと入らない。ちともったいない(^^;) |
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ブレーキパッド(後) | aPロッキード | 2セット目。効きは必要にして十分。 前回の交換時、キャリパをホイール上に落としてキズをつけてしまい、キズ隠しにaPのステッカーを貼ったため、いまさら銘柄変更するわけにはいかなくなったのは秘密である(ぉ)。効きは気に入っているのでいいのだが。 |
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ブレーキホース | ステンメッシュホース | EARL's |
製品は同じEARL'sではあるものの、フロントはプロト、リアはアクティブの扱い商品。ゆえに若干マーキングなどが異なる。人呼んで「一人並行輸入状態(w)」。 |
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リアブレーキマスターのキャップ | マスターシリンダーキャップ(ゴールド) | POSH | アルミ製のブレーキマスターシリンダーキャップ。ヤマハ/カワサキ車のフロントブレーキマスター用だが、CB1300SFのリアブレーキマスターにも使えるのである(‾▽‾)。黒い樹脂製のキャップが金色に変わるので、意外に目立ったりする。
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懸架装置 | ショック(前) | プロラインスプリング | WP | スプリングのみの交換。腰があるので奥で踏ん張る。 ただし、初期型フロントフォークには調整機構がないので、イニシャルやテンションの微調整は不可能。('99年式以降の純正インナーパーツの組み込みだけで調整可能になるらしい・・・) |
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ショック(後) | 純正(ほぼ新品) | ホンダ純正 | WP盗難後ヘタった純正に戻していたが、前(WP)とのアンバランス感が我慢ならず新品相当品をオークションで入手。プリロードを1段上げて前後のバランスを取っている。 |
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WP | 初期型のノーマルサスには調整機構がテンションしかないが、
このリアサスはフルアジャスタブルなので微妙な調整が可能。 ・プリロード:18mm(標準16mm) ・圧側減衰:3(標準3) ・伸側減衰:5(標準5) VAP(車高調整)機能があるので、よりクイックな旋回性を求めてリアの車高を1cmほどアップ。 2000/12/21早朝、盗難に遭う・・・ 盗んだヤツラに神のノロイあれ。(ノ‾□‾)ノ~~~ ギガノロイ |
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リンクロッド | 車高調整リンクロッド | プロト | CB1300の特徴でもある、リアサスのリンクロッドの長さを 可変にすることで車高調整を可能にするというキット。 多少短めに調整、リアの車高を上げている。 ちなみに、リアの車高を上げる→前のめりになる→旋回性が向上/直進安定性が低下、という図式。 |
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リンクプレート | プロト | スイングアーム、ロッド、サスペンションを結ぶ三角形のプレート。厚みのあるアルミ製で、切削跡をあえて残した洒落たデザイン。集合管を付けると目立つ場所だけに、いいアクセントになる。 --------- (注意!) 集合管によっては、取付ボルトがサイレンサーと干渉するので注意が必要である^^; |
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駆動系 | チェーン | 530MO | RK | 大排気量車用のゴールドチェーン。 注意書きには「1201cc以上不可」とあるけどとりあえず問題なし。というか、製品ラインナップにこれ以上上がない(‾▽‾;) ※PL法の関係らしい・・・>排気量表記 |
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タイヤ(前) | BATTLAX BT57 | BRIDGESTONE | OEMタイヤ。CB1300はタイヤが太すぎて選択肢が・・・ サイズダウンすればハイグリップも履けるのだが、タイヤの外径が
小さくなってスカスカに見えるのでなかなか手が出ないのだ。 |
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タイヤ(後) | BATTLAX BT57 | BRIDGESTONE | 前輪と同じ。 | ||
スプロケット(前後) | サンスター技研 | 超々ジュラルミン製スプロケット。 メーカーは 「あの」歯ミガキのサンスターの関連会社。実はバイク業界では高いシェアを誇る部品メーカーであり、特にスプロケットはモトクロス界ではメジャーブランドなんだそうな。 ※ちなみに、がけつはこの会社とは浅からぬ因縁が・・・(‾▽‾;) |
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電装系 | ヘッドライト (ユニット) |
X4用マルチリフレクターヘッドライトユニットAssy | ホンダ純正 | X4用ヘッドライトをAssyで装着。(ケースも込みで交換要) レンズカットのない、マルチリフレクターヘッドライト。 わずか二万円弱でイメージが激変、今風の顔つきになる。車検も問題なくクリア。お勧め改造のひとつ。 |
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ヘッドライト (バルブ) |
S2スーパークリアヘッドライトバルブ | M&Hマツシタ | 「60/55Wで100/90W相当の光量」というヘッドライトバルブ。 バルブが淡い紫に着色されているので(光は白色)、X4の透明なレンズだとモロに見えてちょっとヤンキーライク(爆)。 |
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ウインカーレンズ | クリスタルレンズ | Nerd-US | 高い透明度を誇る、クリスタルカットの透明ウインカーレンズ。 本来、電球をオレンジに着色し、透明のレンズを装着するというカスタムパーツなのだが、「オレンジでないウインカー」がどうにも自分的にしっくりこなかったがけつは、レンズ本体をオレンジに着色してしまったのだった。 意味なーいじゃん。(‾▽‾;)(C)明石家さんま |
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油脂・液体類 | オイル | 4C−T | WACO's | 財政難からグレードダウン。とはいえ、全然問題なし。 最初からこれでよかったんやんけ(爆) |
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4C−R | WACO's |
高いオイル。乗り方からすればオーバースペックかも・・・ |
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オイル添加剤 | Militec-1 | 一回のみ投入。メカノイズは確かに減少。 |
HONDA CB1000SF(初期型) 愛称:「BATTLE AXE」 (1992/12〜1998/3) |
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ありし日の勇姿であります |
久々にホンダが放ったビッグネイキッド。
開発者の「やりたい放題」が形になったという、ホンダでは希有な存在。 モーターショーで試作車を見て一目惚れし、発売と同時に即購入(もちろん新車)。 色は赤/白(CB1000のメインカラー)。 こいつは乗り倒しました。北海道や箱根にも行ったし、距離にするともっとも長い つきあいであります(走行距離:55000Km)。 さらに、こいつはかなり改造(いじ)りました。 なんだかんだで本体価格と同じぐらい掛かってるんじゃなかろうか?(^_^;) #ピークパワーがあがったのはいいものの、常用回転域(3000rpm)でギクシャク するというじゃじゃ馬娘になってしまったのでありました(^^;)。 Webページ開設とほぼ時を同じくして(1998年3月)、CB1300に乗り換えて 手放しました。 長い間、ご苦労であった!(したっ! <(-_- ) (←敬礼 |
●改造箇所 |
YAMAHA DT125R 愛称:特になし (???) |
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貰い物。ボロボロだったがCBが改造中の間よく働いてくれました。
こいつに乗っていると、CBの時は避けて通った段差にわざわざつっこんでいく自分がいる(爆)。
壊れて捨てたけど、またオフ車欲しいなぁ・・・
YAMAHA FZR750(最終型) 愛称:「AMNORK」 (1989/3〜1992/12) |
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ほとんど「どノーマル」であります。 |
ヤマハ初の750ccクラスレーサーレプリカ車・・・だそうです。
限定解除(当時は試験しかなかったのよ)を五回目で合格し、買ったバイクが コレ。前のCBR400Fで懲りたので今度は新車。 色はまたしても青/白なんですが、真っ白だったハンドルガードの部分に追加カラー リングをしています(純正のカウル部シールを買ってきて切り貼り) タンクが長いためハンドルがやたら遠く、運動不足の体は一発で腰痛に(爆)。 40Km以上乗っていられないため、大学通学ぐらいにしか使わなかった(苦笑)。 ※一回だけ大阪−東京を往復。あの時は死んだ・・・(^^;) FZR750R(OW01)ではありません。私が買った直後にカタログ落ちした(笑) 「幻の名車」なのでありました。 ちなみに、このバイクを選んだ理由は、「現行車でもっともネイキッドにしやすそうだったから」なのですが、結局ネイキッドにはしませんでしたとさ・・・ 貧乏学生でお金なかったの(笑) そのかわり、つぶれたポケコンと携帯ゲームの液晶で「なんちゃって車載コンピュータ」などを作って搭載。結構みんなひっかかってくれておもしろかった♪(ォィ) |
●改造箇所 |
HONDA CBR400F(初期型) 愛称:特になし (1987/6〜1989/3) |
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初めて買ったバイクがコレ(中古車)。色は青/白。外装だけは後期型になっていた。
オイルクーラーが歪んでいるなど転倒歴はありありで、いくらCBRに乗りたかったからといってよく買ったなこんな車、という感じ(はぅ)。
肝心のREV*1機構も動いたり動かなかったりで、8000回転からパワーが出るか否かでその日の運勢を占ったもんです(笑)。
オイルクーラーは後にジャンク屋からパーツをあさってきて直しました(笑)
*1低回転では2バルブ駆動、高回転(8200rpm以上)では4バルブ駆動するシステム。
最近ではスズキのバンディット400Vに同様の機構がついてました。
('99-CB400SFで同様の機構(HYPER-VTEC)が復活!(^^))