純正ウイングタイプのトランクスポイラーも凛々しい、リアビューです。

　最低グレードでも貧乏エンジン(笑)で無い点、前オーナーがＡＢＳを付けていたので、リアブレーキがディスクに変わってい
た点も動機となって購入されたのだそうです。

　「2.0EX」というグレードは「2.0CS」よりも車両重量にして20kgも軽いんですね。ハチロク四郎さんのラファーガは
ＡＢＳ付という事でベースより10kg重い1,310kgですが、それでも、Rafacotのラファーガより40kgも軽いのです!!

　エンジンが同じでブレーキも同仕様！　むしろ、軽い分、走る・曲がる・止まるの全てで有利なのですよね。

　濃色系カラーの深みのあるツヤも素晴らしいですね。アルミホイールも良いデザインだと思います。このリアビュー画像を
見ますと、つくづく日本車離れした雰囲気を醸し出しているように思えますね。

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　　　●ハチロク四郎さんラファーガのサイドビュー　　　●ハチロク四郎さんラファーガの運転席
　　　●ハチロク四郎さんラファーガのシート