しおり姐さん直々に書いていただいた貴重な詩です。 心して読み、感想は必ず掲示板に記載する事! さもないと…ぃゃぁぁぁっぁぁ〜(笑) HOMEへもどる/りょー詩集へ |
クリスマスだったり バレンタインだったり 誕生日だったり…。 特別な日っていっぱいあるけど。 でもね。 キミのとなりにいる時間がトクベツ。 君がとなりにいてくれる毎日が いちばんのトクベツ。 |
いつでもどうぞ。 キミの朝があたしで始まるように、 あたしの朝もキミで始まるから。 |
今あたし、歩いてる。 もやもやはいっぱいあるよ。 もしかしたら、ずぅーっとなくならないかもしれない。 でも、となりを歩いてくれてるこの手、離したくない。 もう、離せない。 だって、選べてしまうから。 いろんな事が押し寄せて、 すっごく考えるかもしれないけど、 最後には、この手を選べてしまうから。 悩んだ時は、立ち止まって。 それから思い出す。 この想いと、 この手のあったかさ。 ねぇ、一緒に歩いてもいい? |
「××をする僕は嫌い??」 そう言って、ちょっと不安げな目を向ける。 なぁに言ってんだか。 ソレに限らず、何か一つでも欠けちゃったら 貴方じゃなくなっちゃうじゃん。 どこにいても 何をしてても、 貴方は貴方でしょ? 貴方が貴方でいるのなら あたしはいつでも 貴方を大好きでいます。 |
声聴かなくっても平気。 顔合わせなくっても大丈夫。 メール? メールは・・・一日に一回でいいから、欲しいかなぁ。 だけど、ちゃんとソコにいてくれてること 感じてるから。 だから・・・。 どっか行っちゃえ〜。 |
来ても、すぐ帰っちゃうんだろうね。 窓からすぐそこの、 だけど先のない水たまりにつぶやく。 「このまま流されてみる」? ん〜、待って、待って。 そんなことしたら、あたしの負け。 ・・・だから、ねぇ。 キミは、いつ帰ってくるの? |
ほら、 風が変わった。 元気になれて、 何より嬉しい♪ あたしはずっと見てるから、 そーやって、ずっと咲いてて。 となりでずぅーっと、 笑ってて |