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四季折々の豊かなバスタイムを提案するコーナーです。
現代人は「ストレスとうまく付き合うこと」が必要です。身近で手軽な方法で日々の疲れをとりましょう。
花のつぼみを採り、陰干しして乾燥させたものを使います。ひと掴みほどを1回分を布袋に詰めて、ぬるめのお湯に15分ほど浸し、その汁と袋を浴槽に入れて入浴します。
花びらを浮かべるときは、排水管が詰まることがないように入浴後取り除くことを忘れないようにしましょう。
効能
インフォメーション
ハーバル・バスの楽しみ方
注意点
かのクレオパトラも好んで入浴したといわれています。
ハーブタイムのバス・ポプリ販売開始しました。
薔薇のお風呂も手軽に楽しめます。是非、ご利用ください。
詳しくはハーブタイム・ショッピング「ハーブ&アロマグッズ」コーナーをご覧ください。
10分ずつ2回に分けるのがいいでしょう。おでこがうっすらと汗ばむくらいが目安になります。
(2)自分の好きな香りの材料を選びます。
効能があると言っても、嫌いな匂を我慢して入るのは逆効果になってしまいます。
(3)身体は洗うよりもお湯に浸かる方を主体に、皮膚は擦らないで毎日入ります。
(4)入浴後は新湯で流さないようにします。
*お湯に入れる葉や実は、袋に入れるなどして、排水口や追いだき用の循環口を詰まらせないように注意し、
入浴後は直ちに湯を捨てて清掃は念入りにしましょう。
*大理石の浴槽での使用はやめましょう。(浴槽を傷めることがあります。)
*残り湯を洗濯に使用するのは、衣類などに色がつく心配があるので、できるだけ避けた方がよいでしょう。
*薬草の中には刺激の強い成分を含んだものもあるので、とくに肌が敏感な人や赤ちゃんには注意しましょう。