〜EPISODE20【笑顔】より〜　あとがき 　　　春日 果てしない難産でした。 シャレにならないくらいのスランプでした。 才能がないのは最初から解ってたんですが、まさかここまでとは……。 何度も「遊びなんだから、気楽に行こう」と励ましてくださった Fox Tail さんに、大感謝です。 ホントに、書き上げることが出来たのは、 Fox Tail さんのおかげです。 ひとりっきりの作業だったなら、とうの昔に投げてる『ガイア』と同じ運命を辿っていたことでしょう。 …でも、これで良かったのか？ 書き上げたってことは、次に書きたいと思ってるところまで駒が進んじゃったってことなんですよね…。 ま、お気楽に参ります〜。 乙彼さま。春日でした。 ホームへもどる 〜EPISODE35【愛憎】より〜　その1へ

〜EPISODE20【笑顔】より〜　あとがきのあとがき（笑） 　　　Fox Tail 春日さん、乙彼さまでした。 苦しみましたね。でも、そのぶん深いと思います。二人がイキイキし始めてる。私のとはまた違う二人が。すぐ隣でね。これが快感です。 しかし、私は励ましたりしましたかね。「早く書いて」とプレッシャーをかけた覚えはあるのですが…。（笑） 二人だから書いていける…ということについては、私も同じ、でございます。 一人だったら、もう投げていたでしょう。深い世界なんですよ、ここは…入り込めば入り込む程に…。 昨夜、私も雄介くんについての考察が浅かったことに気付き…現在はまた壁にぶち当たっております。『絆』から書き直しじゃん…ああ…。（笑）（笑） まぁ、二人で果てもなく、楽しんでまいりましょう。改訂に次ぐ改訂で、一生遊べるかもしれません。そうそう、お気楽に楽しく苦しむ…これが最高！ 私も感謝しております。この世界を教えてくださって、ありがとう。 さぁ…楽しみにしていた『愛憎』に立ち向かうのよ！！ って、これがプレッシャー…？　ふっふっふ。楽しみにしてますからね。 2002/12/17