今日は4月17日。

先月は更新するのを忘れてたみたいです。特に書くことも無かったのでOKでしょう。

さて、今日は4月17日。 いつものように10分くらい遅刻してきた担当医。 まぁいつものことなのであまり気になりません(うそ)。

今日はいきなり「型を取る」とのこと。 上下のワイヤーを外して型を取りました。 型を取る時は上下の型を合わせて噛み合わせを見る時です。 ってことはそろそろ手術の時期か?

型を取り、石膏で型を作ります。 出来上がるまで暇なので先に会計をしてくるように言われました。 でもなんで治療がまだ全部終わってないのに会計するんだ? と思いつつカルテを見ると、この後は普通にワイヤーを留めていくだけみたいなので「まぁそんなもんか」と思って会計しました。

さて型が出来上がりました。 もうだいぶいい形になってきているということで、あとは上左右7番を少し上にあげればOKだろうとのこと。 来月また型を取ってOKであれば口腔外科にカンファレンスに出して手術の時期を話すると言ってました。 私は6月末に友達の結婚式があるので、それ以降だったら大丈夫と伝えました。

そんな話の後、いつものようにワイヤーを止めていきます。 右上6番と7番の間はまだ少し隙間があるらしく、パワーチェーンがかけられました。今日の料金には入ってないけどどうするんだろう? 来月分に繰越か?

というわけで本格的な手術の話は6月ということになるようです。 でもやっと手術が見えてきました。最初の話だと今年の春っていう話でしたからちょっと遅れた感じですね。

次回は5月15日です。


今日は5月15日。

今回もとりあえず担当医は遅刻。誰かに捕まっていたみたいです。 しかし9時半から治療があるってのは誰でも知っていることなのに、捕まえる方もどうかしてますよね。

今日もとりあえず型を取りました。で、型が固まるまで暇なので会計を先に済ませます。 で、今回は上のワイヤーが最終段階の太さに変わるらしく、ちょっと高めですよと担当医に言われました。 なるほど、今までの調整のみに比べると4000円くらい高めです。まぁこれくらいなら払えるしOKです。

さて、型が出来、担当医は型を見ながらワイヤーを調整しています。 担当医によると、手術までにはまだちょっと調整しなければいけないところがあるらしく、 それの調整をするために、これから手術までは3週間周期で来てくれと言われました。 どこをどう調整するかはあとで説明しますとのことでした。

調整が終わったのが11時過ぎ。これから説明か〜と思っていたのですが、担当医は手術時期の希望確認と次回の予約を入れただけで終わりにしてしまいました。 まぁ時間も時間だし、次の人がかなり待っただろうからと思い、その場は何も言わずに去りました。 しかし自分で説明するとか言っておきながらしないってのはどうなんでしょう。 っていうかいつも説明なさすぎ。普段してないから忘れちゃうんですよ、きっと。 普段の行いって大切ですね、はい。

手術は8月になりそうです。しかし8月は学生さんが夏休みに入るため、手術の希望も多いらしく、 もしかしたらもう8月は無理かもしれないという話でした。じゃあ先に予約入れとけばいいじゃん、と思ったのは私だけでしょうか? 次回行った時にもう少し具体的な時期が聞きだせるかと思うのですが、あんまり曖昧だと上司にも説明できないし困ったもんです。

次回は6月6日です。


今日は6月6日。

すみません。すっかり書くのを忘れていました。 この日は何があったかなぁ…手術を8月21日にしようという話だったのですが、 9月1日に私用でどうしても抜けられないものがあったので、 やっぱり9月にして欲しいとお願いした気がします。 それ以外は特筆事項はありません。


今日は7月3日。

ワイヤーを外して型を取り、調整が終わり、次の予約を入れるというところで担当のO氏が慌て始めました。 聞くと、手術の1ヶ月前に手術の審査をするのだが、8月はその審査がないので、 9月に手術をやるとなると今審査に必要なものを採っておかないとダメだ!ということに気づいたそうです。

というわけで、折角つけたワイヤーを外してまた型を取り、写真を撮りました。 今回の写真は一番初めに撮った写真のように、真横から30度ずつ角度を変えて撮りました。 で、最後に正面から写真を撮るのですが、O氏が「笑って」というのです。 そんなこと言われてもアイドルじゃないんだからそうそう笑えないよ…と思っていたら笑いがこみ上げてきて、 ブヒヒヒヒと笑ってしまい、そんな顔を撮られてしまいました。こんな写真何に使うのかと思ったのですが、 調べてみたら、術後に自然な顔になるように、そういう写真も資料として撮っておくそうです。

あとレントゲンも撮りました。新人の格好良いお兄さんでした。 ラッキーと思ったら、その後ろには、前にレントゲンを採った時に痛い目に合わされたおいちゃんが立っていました。 なんでまた同じ人が担当なんだ…と思いましたが、実際はそのお兄さんがやって、 それをおいちゃんが直すっていう感じでした。お兄ちゃんがおいちゃんに「バカタレー(しかもすごく優しく)」 と言われるのを見て「あー私もこういう新人時代があったんだよなー」と、変なところで感傷に浸ってしまいました。 しかし今回も耳が痛かったです。私の耳が変なのかしら?

さて、歯の型を取り、術後を想定して上下を合わせてみました。だいぶ良い感じになっているのですが、 下の前歯のブラケットが上の前歯の先端に当たってしまうようです。 また上の前歯がちょっと中に入り気味ということで、前歯を外に出すようにしていました。 ずっと前歯を中に入れるようにして来ていたような気がしたので「あれ?」と思いました。

あと、私がずっと気になっていた上の左右2番の傾きを調整してくれました。 なんだ、やっぱり調整必要だったんじゃないかー!って感じです。 私が言っても「こんなもんだよ」って流してたくせにー!

さて、手術の日程が決まりました。9月18日です。 ちょうど祝日があるので会社を休む日が2日少なくてすみます。

次回は7月31日です。


今日は7月31日。

とりあえずいつものように調整&型取りをしました。 で、10時半からはいよいよ口腔外科での診察です。緊張しますね。

矯正担当のO氏に連れられ口腔外科へ。ここで外科を担当して下さるS氏に紹介されました。 その後、診察台にてS氏による診断。そうしているとO氏が、先程取った型を持ってきてくれました。 それを見たS氏は「きれいに揃ってますね〜」とコメント。ちょっと嬉しくなりました。

ここでは手術の手法について説明されました。 あごの骨の模型を使い、こことここを切ると3つになりますので、ここをずらして…という感じです。 その辺は既に矯正科でも説明があったので良い復習になりました。
で、一番気になる神経についてですが、通常は切断部分と遠い場所(あごの骨の中の外側)を通っているから大丈夫だが、 まれに内側を通っている人がいて、その場合は麻痺が残る可能性があるという話でした。 医学が進歩しているのに、その辺は事前にわからないもんなのでしょうか。

手術までの道のりです。

ちなみに手術の際は300CCくらい血が出るそうです。

術後は1週間は顎間固定なので、鼻からチューブを入れて胃に直接栄養を入れるそうです。 点滴じゃないんですね。その後は1.5cmくらい口が開くようになるので、きざみ食を徐々に食べるようにするそうです。 で、まぁ一応食べられるようになったら退院らしいです。 そんな状態で退院して、私はちゃんと暮らしていけるのでしょうか?会社で何を食べるのだ???

あと言われたのは、体調管理をしっかりするようにということでした。 折角手術の日が決まっていても、その日に体調が悪ければ手術できず、入院も伸びるし、 折角採った自己血が使えなくなるからということでした。そのとおりですね。

というわけで、次回は8月19日です。この日は手術前検診です。


今日は8月19日。

今日は検査の日です。検査しかしません。

とりあえず口腔外科へ。カルテを出しても担当医がなかなか出てきません。 20分くらい経って担当医登場。何のために9:30に予約したのかわかりません。 そしたらすぐそこの検査室に行けとのこと。だったら最初からそう言ってくれれば勝手に行ったのにねー。

というわけで検査室での検査。検尿と採血です。 ついさっきトイレに行ったばかりだったのでびびりましたが何とかなりました。 人間って不思議。血を抜くのは献血で慣れているのでなんてことはなかったです。

検査室での検査が終わったら戻って来いと言われていたので再度カルテを出して待つことに。 10:30に内科の予約をしているのでそれまでには出てきてくれないと困るのですが、10:25になっても出てこない。 出てこない時は受付に言って呼んでもらってくれと言われていたので呼んでもらっても出てこない。 しまいには受付のおばちゃんが中まで探しに行ってくれました。で、出てきたら「じゃあ内科に行って下さい」おい! 何のために私はここで20分近く待ってたのだ?「終わったら内科に行け」というだけで済んだじゃないか? 要らないイライラをどうしてくれる???

というわけで内科へ。結局10:30には間に合わず、5分くらい遅れての到着。 ここでは何と!心電図と肺活量検査をしました。肺活量検査なんて何年ぶりなんだろ? なぜ肺活量の検査をするかというと、全身麻酔をした時の麻酔の量の目安にするそうです。 呼吸に合わない量の麻酔を送り込むと大変なことになっちゃうのですね。ふむ。

まずは思いっきり吐く量を検査。いまいちかと思いきや標準値の120%!わお
次はゆっくり吸ってゆっくり吐く検査。これはなんかイマイチで70%くらい。
最後に、思いっきり吸って思いっきり吐くのを10回くらい繰り返す検査。これも120%くらい行ったのですが、脳の酸素が足りなくなったのか頭がクラクラしちゃいました。 軽いトリップって感じ?

しかし、こんなに思いっきり吸ったり思いっきり吐くなんて久しぶりだったのでちょっと新鮮でした。 若い頃だけでも運動していた人はしていなかった人に比べて標準値を上回る人が多いそうです。

一通り終わってまた口腔外科へ。まぁいつものようにしばし待たされた後、知らない医者に名前を呼ばれました。 「おや?」と思ったらなんと、その人は執刀医でした。 執刀医に会わせるとは言われていましたが、担当医に紹介されるとかすると思っていたのでなんか拍子抜け。

執刀医は手術について模型を使って説明してくれました。 その説明は前回担当医に聞いていたのでほとんどが繰り返しでしたがお勉強と思って聞いていました。 前回なかった話としては、

ということでした。1割が残っちゃうんですね。それが多いのか少ないのか…7割に入りたいものです。

それにしてもこの執刀医、すごくさっぱりした感じで手術の説明をするのです。 「ここを割って、ここをずらして、こんな感じにくっつけるわけですねー」って感じ。 よく考えるとすごくグロテスクなことするのですが、あんまりそういう感じに思えず、何となく安心して聞いていました。 人によってはもっとシリアスじゃないと安心できないっていう人もいるかもしれないけど、私はこの執刀医で良かったかも。

とか話している途中に担当医が乱入。次回の予約をと言う。 次回は内科検診があるからカルテを作らないととか言う。いつ作るのだ?次回作るのか? なんかいろいろ言われてよくわからなくなったので「とりあえず次回はどこにくれば良いんですか?」というと「とりあえずここに」と言われた。 それさえわかれば良いのだ。

口腔外科の検診が終わり、矯正科に次の予約を取りに行きました。最後の調整ですね。 8月27日に口腔外科に来ることになったのでその日が良いと言ったら、なんとその日は矯正担当医は休み。あぁ。 というわけでこちらは9月4日になりました。午前中だけとはいえあんまり会社休めないのになぁ。

というわけで次回は8月27日です。次回は今回の検査結果を踏まえた検診です。


今日は8月27日。

さてはて今日も口腔外科。いつものように予約時間には呼ばれないわけですね。

担当医登場。内科のカルテがないと言われる。だってとりあえず来いって言ったじゃないの。 どうやら受付で内科のカルテを作ってから来て欲しかったらしい。あらま、そんなこと言ってたっけ?

というわけで再度受付に行って内科のカルテを作ってもらい、内科へ。 ここでまた待たされる。待っている間に問診表の記入と体温測定。いたって普通。 どうやら私の前の人(男の子。中学生くらい?)は私がこの間やった心電図と肺活量の検査をしているらしかった。 お父さんに付き添われてる。そりゃそうだよなぁ。中学生が手術するんだもんなぁ。私とは違うよなぁ。

で、検診。前回の検査の内容を見ながら「大丈夫ですね」。それだけかい! アレルギーの有無を聞かれる。小学生の時に、風邪で打たれた注射で具合が悪くなった旨伝える。 しかしそれの原因の薬は何かわからない。でもそれ以来そんなことはないのでまぁ大丈夫かなーという話をする。

次は麻酔科。前回の検査の内容を見ながら「大丈夫ですね」…まぁ大丈夫ならいいや。 術中の麻酔についての説明を受ける。鼻のチューブから麻酔を入れるらしい。 なので術中に麻酔が切れることはないから安心してくれということだった。 もし術中に麻酔が切れたら痛みで気絶するんじゃないかと思う今日この頃。

というわけで再び口腔外科。入院の手続き。看護婦さんから書類一式をもらい、それについての説明を受ける。 当日持ってくるものや持ってきてはいけないもの(ケータイなど)が書かれている。 なんと買わないといけないものがいろいろ。

上の3つは病院の売店で売っているらしい。 ベルトなんて前に使った人のをまた使えばいいんじゃないのか?と思ってしまうのは私だけでしょうか。

そして最後に衝撃の事実。入院は9月16日と言われていたのだが、その日は振替休日だから入院できないとのこと。 そんないまさら何を言うんですかって感じ。 で、どうするかというと、13日に入院してその日いきなり外泊。で17日に帰って来いとのこと。はぁ。

そこで疑問が。

というわけで、なんか納得いかないけどいまさらどうにもならないので13日に入院することになりました。 その日は朝から型とって、術後にキッチリ固定できるように歯の高さを揃えたりとかいろいろ忙しいようで、 とりあえず夕食も用意しておくと言われました。 どうしても要らないようなら朝来た時にナースに言えばなくなるようです。たぶん要らないな。 術前なんだから好きなものバリバリ食べたいもん!

そうそう、手術当日は家族の誰かの付き添いが必要とのことでした。 何かあった時に輸血が必要な場合、承認してくれる家族がいないと出来ないそうです。 まぁそれでなくても普通は誰かが付き添うよね。 それと、輸血がダメという宗教の信仰の有無とか、そういうのを持っている家族の有無を聞かれました。 うちはそういうのはまったくないのですが、そういう問題もあることを認識し、あー他人の血が入っちゃうかもしれないんだなーとしみじみ考えました。

その他、今現在の医療技術ではわからない問題が輸血した血にあった場合はもう仕方ないという話もありました。 今現在できる限りのことはやってるけど、今話題のC型肝炎みたいなのがあった場合はしょうがないということでした。 まぁそれはしょうがないですよねー。なるべく血が出なくて自己血で間に合うことを祈るばかりですね。

ただ、今までに自己血を採らないで他人の血を輸血することになった事例は1つしかないそうです。 しかもそれは、患者さんが貧血持ちで自己血を採ることが出来なかったため、仕方なかったそうです。 それ以外の場合は自己血で大丈夫みたいです。もしかしたらそれも使わないで大丈夫だった人もいるかもしれませんね。

前回の検査の結果、自己血採取は問題ないということになったので、次回矯正科に来院する予定の9月4日にしてもらうことに。 そしたらなんと!採血なんて1時間もあれば終わると思っていたのに、 採血した後に体の負担を軽くするために何か体に戻すらしく、2時間は見てくれと言われました。 2時間?献血で400CC採ったことあるから大丈夫じゃないの?とか言ったのですがダメだそうです。 まぁ11時には矯正の調整も終わるからその後でいっかーとか思っていたら、それだと午後になるとか言われました。 どうやら採血はきっかり12時までしかやらないらしい。おいおい!私は午前中しかいられないぞ!

というわけで、矯正担当医に次回の調整がどれくらい時間のかかるものか確認することに。 でもこの日は矯正担当医はお休み。どうする!と思ったら何とか連絡を取ってくれました。 どうやら次回は30分で終わるらしいく、10時から採血と言うことになりました。

同じ日になって良かった。ふぅ。 でも30分で調整終わるのか…調整だけで半休使わなくて良かったです。

この日はここまでで12:30までかかりました。矯正の日と一緒にしなくて良かったわ。
そういえばHIV検査の結果はまだ出てないということでした。 もし陽性だったらどうなるの?手術は出来ないの?だったら今までやって来たのは何だったの? 矯正始める前にそういう話&検査をしなきゃいけないんじゃないの?とか考えてしまいます。

というわけで次回は9月4日です。


今日は9月4日。

今日はまず矯正科です。この間の話では30分で終わるとの事。 一体何をやるのかな?と思っていると「まず型を取りますね」とのこと。 そんなことしてて30分で終わるのか?と思いつつ型を取られます。 その後「顎間固定のためのフックをつけます」へ?そんな時間ないんじゃ? まぁ付けないといけないみたいなので付けて貰います。 さらに「写真撮りますね〜」おいおいおいおい! というわけで結局9時半から始まって終わったのは11時。

外に出ると口腔外科の先生がいました。「なかなか来ないので見に来た」とのことでした。 可愛そうなS先生…。既に赤十字社の人が血を回収に来ているようでした。

というわけで、いよいよ自己血採取です。

担当医曰く、血管が細くて針が入っていかないそうです。
献血は何度もやったことがあります。でも私はいつも血管が見えなくて献血センターの看護婦さん泣かせでした。 バシバシたたかれたりタオルで温めたりしないと血が取れないのです。 私はそれを、自分の腕の肉が厚いからだと思っていたのですが、どうやら血管が細くて見えないということらしいです。

ちなみに見た感じですが、今回の針はどうやら献血の針より太いようです(担当医が「見ない方が良い」と言ってました)。 あと、矯正科の診察室が寒かったせいで血管がいつもよりも細くなっていたのかもしれません。

というわけで結局自己血は採取できず、私の腕に3つの穴が空いただけでした(穴の周りが1週間くらい青くなってました)。
執刀医と担当医が協議した結果、血液検査の結果からすると、順調に手術が進めば自己血を輸血することはないだろうということで、 今回はまぁ取れなくてもいいだろうということになったようです。 針をもう少し細いやつに換えてやるか?と聞かれましたが、それでも絶対採れるとは言えないというし、 しかもまた病院に来ないといけないのが嫌なので諦めました。

後日、大学病院で入院歴のある母にこの話をしたところ

とのことでした。 献血センターでも、担当してくれた看護婦さんがベテランを呼んで血管を捜してもらったりということがあったので、 もしかしたらベテラン看護婦さんなら出来たのかもしれませんね。 っていうか得意な医者とかいるだろー!そういう人を呼んできて採ってくれー! 何度も痛い思いするのはごめんだー!

というわけで自己血無しで手術に挑むことになりました。
次はとうとう入院です。かなりドキドキ。でも頑張るぞ!

続きはこちらです。


このページは GeoCitiesです 無料ホームページをどうぞ