ツモ
ポン
ポン
ポン
○１半荘目、トップと１００００点以上の差で南場の親を迎えた私は、メンピン三色を高目ツモで逆転。さらに次局はタンピン三色を、これまた高目ツモ。Ｏ鼻をハコらせ、この半荘をものにしました。
○２半荘目、東１・東２は細かな点の動きで終了。東３局の親をむかえました。
・０本場、軽く中のみで連荘しようと考えていたところ、その中がアンコに。その後中張牌をポンして、東と三索のシャボになりました。三索なら２０００点で激安のところでしたが、中をツモってカンしたところ、なんと嶺上牌が三索。しかも即のりのカンドラを１枚のせるおまけつきで、４０００オールに化けました。
・１本場、配牌は東・中に加えて北がトイツ。そして、南・発が１枚ずつ。東をポンしたところ、発につづけて南までもトイツに。北と発が鳴けたため、南・中待ちで字一色のテンパイです。西と白は切れまくっていたものの、私の捨て牌はかなりあやしく、ロンは期待できないところでしたが、幸いにも中をツモ。１６１００オールとなりました。
ツモ
ポン
ポン
ポン
・２本場、配牌で中がアンコで、数巡後にこれを暗カン。するとカンドラにドラの六索がのり、ダブドラになりました。そして嶺上牌からもってきたのがその六索で、トイツに。その後、門前で六索・九索のシャボを張り、「これで九索を出した奴がとぶな」とダマで構えたところ、即で六索ツモ。七筒もアンコだったため、ツモ・三暗刻・中・ドラ６で８２００オール。Ｏ鼻・Ｈ鳥はハコ。Ｉ藤はテンパイ料で稼いでいたため（笑）、残り２００点で奇跡的に助かりました。その後の調べでカンウラは七筒と判明。リーチしていたら一発ツモで１５飜だったようです…。
○３半荘目は完全に消化ゲームでした（＾＾）