Last-modified: Tue, 10 Aug 1999 02:01:48 JST
[static,style:tom,jcode,cache:on]
3月だ。
を久しぶりに引く。 針ねずみジレンマはやっぱいい。 ReiII もいいね。 悲しい系のが好きみたい。
ident 走ってる場合の環境変数ってなんだっけ、 って infoseek で "ident httpd" で探したら、 ここがみつかった、REMOTE_IDENT でいいのか。
って、よくよくそのページを見てみたら、 おいおい、自分が昔作ったページじゃねーか。 全然気づかなかったよ。
ってわけで発行ID に REMOTE_IDENT も使うようにした。 どうせ unknown ばっかだろうけど。
やっぱ unknown ばっかでした
たわごと日記*内の TDS に関する記述を TDS 開発日記(TsDiary.cgi?cat=TDS)と表すことが出来るが、 朝日奈に登録しようとすると、query が '?cat=\TDS?03010421' となってしまう。 href に'?' が含まれてたら '&' にする、なんて機能はないよな。
なるほど、 query="&%a"って手がありましたか。 でも 1.914 だとなぜか %a がきかなかったので、%m%d%H%M で代用。
'TsDiary.cgi/\TDS' のように PATH_INFO を使うってのも考えたが、 base path が '/~foo/diary/TsDiary.cgi/' と認識されてしまうという問題があるため、やめ。
津田雅美のコマ割って四角っぽいのが多い。 斜めに切ることがすくないような。
やまざき貴子(ッポイ)は、 スクリーントーン使いすぎでは? しつこいかんじ。
かたつむり前線の背景の白さはやけに気になるが、 キスの場合はセンスの良い「空間」を感じる。 背景の書き込みはすくないのだが、 配置のバランスの良さなのか、 すっきりした印象を持たせる。
そうそう、 キスの掲示板も多少活発になってきた。 4巻はいつだろう。 今月あたりだっけか。
私も前は、 TsChkNewとかいうのを使って取り込んでから オフラインで読んでたのですが、 リンク辿ったりできなかったりいろいろ面倒なので、 結局オンラインで読んじゃってます。
塩崎さんとこが、 ちょべりばーになったり、未来の日付になったり、 ちゃんと取れてたりするのはなぜなんだろう。
やたがわさんとこもなんかつながらないな。 更新時間は取れてるみたいだけど。
の お返事について:
「仕様である」というのは了解しました。 OKは、ヘッダと本文を分けるために存在するのだと解釈していますが、 RFC822 みたいに、空行で分けるではだめなのかな、とも思ってしまいますが、 ヘッダをつけない場合もあるのだろうとも推測できるので、 深入りしない方がいいのかもしれません。
ちょっと書き方が悪かったのですが、 TDSでは
に分けて考えています。 よって、<a href> でくくりたいとき、 TDSでは URL 置換ファイルで単純にタブ区切りすればいいのに対し、 hns では alias.txt で、自分で <a href> を書かなければいけませんよね、 ということです。
また、 URL置換を分離することにより、 ブックマークのような使い方が出来ます。
もちろん、
hns <a accesskey="L" href="http://www.h14m.org/">\ハイパー日記システム</a>
のように、 対象語とアンカーで括る言葉が異なる場合は、用語置換を用いなければなりませんが。
tomo なくて tom なんですが、いいです ^^;) あ、 ありました。でも予定といっても、 せいぜい多くて10個ぐらいですので、 O(NlogN) だろうが、大した負荷ではないような気もするのですが、、
が朝日夕刊のコミック批評にとりあげられてた。 家田荘子でも書かないお見合いルポ、と。 メガネのスーツが理想ってのは じゃんけん隊でもよく出てきたな。
がいつのまにか終わってた。
を実装。 マークはとりあえず'_' に決め打ち。 config date_style, topic_style を廃止。 span class="tdf-date", "tdf-title", "tdf-subtitle" で括るので、 勝手に CSS 使ってね。 でも使用者に CSS の知識を要求するのは酷か。 でも HTML4.0 Strict でいくとなると、font などは使えないし、、
URLリスト、目次は iso-2022-jp に固定。
どうも apache 1.3.4 だと Last-Modified の TZ が いっくら JST と指定しても GMT に解釈されちゃうみたい。
Last-modified: Tue, 02 Mar 1999 03:49:17 JST
とヘッダ出力しても、 Warning: 'GMT' is reserved. (して解釈され、GMT だと)その日付は未来なので、 現在日時が出力されちゃう。
apache/conf/* を TZ, GMT で grep したけど、 それらしい設定は無いし、、 1.2.4 だと大丈夫なんだけど。
apache/src/main/http_protocol.c:360 より
/* * Return the latest rational time from a request/mtime (modification time) * pair. We return the mtime unless it's in the future, in which case we * return the current time. We use the request time as a reference in order * to limit the number of calls to time(). We don't check for futurosity * unless the mtime is at least as new as the reference. */ API_EXPORT(time_t) ap_rationalize_mtime(request_rec *r, time_t mtime) { time_t now; /* For all static responses, it's almost certain that the file was * last modified before the beginning of the request. So there's * no reason to call time(NULL) again. But if the response has been * created on demand, then it might be newer than the time the request * started. In this event we really have to call time(NULL) again * so that we can give the clients the most accurate Last-Modified. If we * were given a time in the future, we return the current time - the * Last-Modified can't be in the future. */ now = (mtime < r->request_time) ? r->request_time : time(NULL); return (mtime > now) ? now : mtime; }
なんかここらへんがくさい。 おそらく mtime >= r->request_time で time() が使われているのだろう。
ap_rationalize_mtime() は
API_EXPORT(void) ap_set_last_modified(request_rec *r) { time_t mod_time = ap_rationalize_mtime(r, r->mtime); ap_table_setn(r->headers_out, "Last-Modified", ap_gm_timestr_822(r->pool, mod_time)); }
で呼ばれている。 で、ap_set_last_modified は、、と辿っていくときりがないし、 request_rec を調べたりしなきゃならんので、 とりあえず、ヘッダに吐く Last-Modified: には GMT を使用することにする。
たぶん r->request_time と r->mtime の兼ね合いなのだろうが。
脚注は、当該トピックのケツにつけているのだが、 当該日付のケツのほうがいいのかな? あんまり離れてしまったり、脚注が多かったりすると 探し難いと思うので *1、 とりあえず現行でいく。 出版物の脚注も、同ページの下に置いてあるし。
スケジュール機能: 一週間以上過去の予定は、表示しないようにした。 ReadContent の時点で content に入れられないため、 sort には無関係。
これで、逐次すぎた予定を消す必要はなくなった。 でもたまには消してね。
またもや 3/4-3/19 まで E 計画遂行により日本を離れるため、 beta2 を出しておきます。 ここ(/~tom/TomSoft/TsDiary/dist/beta/)から取得できます。
%7E についてですが、 なーんにも考えずに、&CGI::cookie() に任せっきりです。 ですので、/~tom/tawagoto/ でアクセスした場合と、 /%7Etom/tawagoto/ でアクセスした場合では、 IDは違っちゃいますが、 まだ考えてません。
%7etom で来た場合、 cookie(-name=>"id", -value=>"..", -path=>"/~tom/tawagoto")と set-cookie することはできても、 ブラウザが %7e と ~ を異なるものと判別するため、 raw_cookie の段階で取得することが出来ない。
ちなみに、 hns が /~hoge -> /%7Ehoge に redirect すればいいじゃないかとか 思ったりしますが、 どっちが rational か分からんので、 よく分からんです(意味不明)。
たしかに、 /%7Ekenji/ というのは美しくないですね。 私も %7E はうっとおしいと思う人です。 が、'~' が RFC 的に許されたので、 %7E は減ってくんではないかと楽観視して、 とりあえず対策は考えてません。
前後月へのナビゲータをつける際、 その月に日記が存在するかどうかにかかわらず単純に前後の月を表示していたが、 存在している月を調べて表示するように変更。 一番{新しい、古い}ものは、{前、次} の月へのアンカーはつけない。
conf.pl の設定をするページをクッキーを一つで済ますよう変更。
を 概要に追加。 かなり誇大。
Kanto と Kansai ってどう区別するんだろう(ぼそ)
あ、見るの忘れた。
おーぷんざねくすと:なかなか笑える。 「尻」というのはシリアル・エクスペリメント・レインの略(だそう)です。 あー、lif.4,5 見てないや。
というわけで5分で緑髪玲音を描く。
まだ見てないんです。
って同じ声なんだ。
今まで日記アンカーを、 CGI経由なら ?199903、 そうでなければ d199903.html としていたが、 静的モードで動かす場合は Expander::static_mode = 1 とし、 その際は CGI 経由でも d199903.html とするようにした。 「静的モードの時は、どんな状況でも日記リンク先は HTML ファイルにする」というポリシーに。
<!--#macro cmd="SELECT_YEAR_MONTH" --> を追加。 日記が存在する年月の選択。 SELECT_YEAR, SELECT_MONTH より優越する。
の オーダーについて: 過去のものは表示しないのであれば、 ソートする前に過去のデータは切り落とせばよいのではないでしょうか? そうすればソートの対象となるデータは未来のみですので、 それこそ 10 かそこらだと思うのですが、 私の勘違いでしょうか。
ですが、 過去の予定の一覧を表示する、となると、 「消さなくてよい」、ではなく「消してはならない」となるので、 その際は月別に分けたほうが良いですね。 一ファイルだとどんどん大きくなってしまいますし。
何を入力しようとしたか忘れた時は、 気づくと 'hoge' と入力している。
新宿連絡通路にいっぱい張ってあるぅ。 でも帰ってくる時には無いかも、、、
というわけで、 3/4-3/19 まで日本を離れますので、 しばらく更新はおやすみです。
0.01beta3が出てるようにも見えますが、 おそらく気のせいです。
を試す。Zip を Lhasa で c:/ に展開した後、 /wwwoffle-2_4b/wwwoffle . を /wwwoffle に移動。 proxy に http://127.0.0.1:8080/ を設定。
> c: > cd \wwwoffle > start (connect wired) > online (browsing) > offline (disconnect)
このページは
Tomsoft Diary System 1.00-alpha4-unreleased
を用いて
生成されています。