マザー       グース    クラブ
Mother Goose Club とは? マザーグースは、英国はもちろん英語文化圏の国々で伝承され歌われて来た童話です。
 子守唄、物語、数え唄、なぞなぞ、早口言葉など、さまざまな歌を含み、その数は1000とも2000とも言われています。子供が
最初に出会う絵本が「マザーグース」で、『Mother Goose』と呼ばれるだけでなく『Nursery Rhymes(ナーサリーライムズ)』と呼ばれる事もあります。これかの韻を踏む素晴らしい童話を一年間に
わたって毎週、インターネットを通じてご自宅までお届けし、
それと同時にグランマ・キャサリンが吹き込んだこれらの文章と簡単な意味の文章も一緒にe-mailにてお届けします。ちょうど母親が子供に読み聞かせるように、毎日でも使っていただくと、お子さまは英語の文章の抑揚やリズム、発音などを知らず知らず学んでいけます。10歳程度までは耳から入る記憶の方が目から入る記憶よりもはるかに優れていますので、たいへん素晴らしい英語のリズムなどが修得できるでしょう。
 また希望者は、4ヶ月に1回、その間に配布したマザーグースライムの中からお子さまが一遍を読み、それを当クラブ事務所までお送りいただければ「努力賞」を発行させていただきます。
 毎日毎日約5分、お子さまと一緒にこの海外で有名な詩を読み聞かせてあげませんか?欧米の伝統的な絵本を読み聞かせる通信会員制のこの「Mother Goose Club」の会員になりませんか。 どのようなシステムですか?

当会員になっていただけますと、毎週一回(水曜日)にこちらからその週の「文章」と「イラスト」ならびに「文章を読んだ録音」をe-mailで添付して送ります。
第1回から48回までありますが、途中入会の方は、途中の回数から始めますが、まと元に戻って48回分になるまでお送りします。(途中入会でもまったく構いません) 1日5分の習慣 だれが吹き込んでいるのですか?

英語アカデミー校長のマリン・バーチ(グランマ・キャサリン)が、吹き込んでいます。マリン・バーチは東京在住時には、ソニー社の「ソノパック」「英語ジャーナル」の雑誌や金誠堂などの大学生向けテキストを多数吹き込んでいた経験もあり、大変明瞭できれいなアメリカ発音で定評があります。 毎日5分程度で英語の
本物のリズムなどが修得できます。
月々わずか500円です