エルンストさん > ええ・・・最近、ジュリアス様はアルフォンシアにばかり・・・本意的に育成している模様なので・・・。

ゼフェル様 > そうか・・・。よし!ジュリアスが余分に力を送った分オレが鋼のサクリアを引き戻してやる!

エルンストさん > そ!そんなことをなさっては惑星のバランスが崩れてしまうおそれがございますので!それはおやめ下さい!

アンジェリーク > えっ?!ジュリアス様が、私を女王に・・・・(そんな、あの方との恋はどうなってしまうのっ?!)

エルンストさん > そうですね・・・ジュリアス様はかなりアンジェを推しておられるみたいです。アンジェリーク・・???女王になりたくない理由でもおありなのですか?

アンジェリーク > ・・・えっ・・・(そんな理由言えない)・・・そ、そんな事、ないですよ?(にっこり)

エルンストさん > そうですか・・・?心配ですね・・。私は王立研究院に帰りますね・・・また、土の曜日に・・・ゼフェル様も・・・。

ゼフェル様 > アンジェ、(オレ以外の男に)あんまり笑顔振りまくなよ。

アンジェリーク > お母さんが、笑顔は人を幸せにするから、いつも笑顔でいなさい。って言われてるんです・・・でも、しちゃだめですか?

ゼフェル様 > そ、そんな目で見るなよ・・・。確かにおめーの笑顔は皆を幸せにしてる!が、幸せにしすぎておめーを狙ってるんだ!

アンジェリーク > ・・・え? 私を狙ってる・・・??(意味がよくわかっていない)

オスカー様 > よ〜〜うお嬢ちゃん!!と・・・ゼフェル・・・・。

アンジェリーク > オスカー様。こんにちわ(にっこり。あ、また笑顔つくっちゃった)

ゼフェル様 > アンジェーーーその笑顔がオレの敵を増やしてんだよ!

アンジェリーク > ・・・オレの・・・敵??(きょとん)

ゼフェル様 > 今のは聞かなかったことにしてくれ(ちょっと赤面)

アンジェリーク > ・・え?・・・ええ? 気になります〜。なんで赤くなるんですか?(つられて少し赤くなる)

オスカー様 > ゼフェル!!なぁ〜にごちゃごちゃ言ってるんだ!お嬢ちゃんの笑顔で何人救われると思っているんだ。この俺もその一人だぜ?ふっ!いつも可愛い笑顔ありがとう!

アンジェリーク > オスカー様も相変わらずですねv

オスカー様 > あいかわらず・・・か・・・そうだな・・・オレはお嬢ちゃんのためなら何でもできる男だ!

ゼフェル様 > アンジェのためなら何でもできるのか?本当だな?だったらジュリアスに自主育成は止めろと言って来い。

アンジェリーク > えええぇ! ジュリアス様、勝手に育成してくださってたんですかぁ〜?私、知りませんでした・・・。どうしよう。お礼した方がいいのかな?(ぼけぼけ)

ゼフェル様 > さっきエルンストが言ってただろ。相変わらずボケたやつだな。

アンジェリーク > あ。そうでしたね。・・・どうして自主育成なんてされるのかしら・・・?

オスカー様 > ジュリアス様の自主育成?それは知らなかったな・・・。ジュリアス様にお礼か・・きっとだまってお嬢ちゃんに喜んで欲しいからやっているのだろうな・・・俺も・・・黙っていてもお嬢ちゃんのためなら・・・育成したくなるぜ・・・。

アンジェリーク > えぇえぇっ?! 私の喜ぶ顔が見たいから・・・なんですか?ジュリアス様の自主育成・・・。

ゼフェル様 > それもあるし、ジュリアスはおめーに女王になってほしいんだよ。

アンジェリーク > 私が女王・・・ですか・・・。でも女王になると、恋愛って出来ないんですよね?

オスカー様 > ・・・みたいだな・・・エルンストの報告によるとかなりの量らしい・・・きっと自分の心にムチを打って・・・自分に正直になれないお方だからな〜ジュリアス様は・・・。

アンジェリーク > か、かなりの量・・・ですかっ??・・・お礼をしないと。

ゼフェル様 > 自分の心にムチ打って自分に正直になれなかった結果が自主育成か?

オスカー様 > ・・・ぐっ!そんなことはオレにきかれても知らん!ジュリアス様のお考えだ!何かな〜何でジュリアスは自分に正直になれないものか・・・俺みたいに真っ直ぐにお嬢ちゃんに心を打ち明ければいいのにな。

ゼフェル様 > おめーは心を打ち明けすぎだ!

アンジェリーク > なんかその意見って、オスカー様は、私の事が好きみたいな言い方ですね(冗談だと思っている)お嬢ちゃんのためなら何でも出来る・・・?・・・一億円宝くじで当ててねvって言うお願いでもですか?

オスカー様 > 宝くじか・・・ドリームジャンボでいいのか?

アンジェリーク > ええ。ドリームサマージャンボでv(かなり笑顔で)

ゼフェル様 > アンジェ・・・おめー実は金が好きなのか?

アンジェリーク > はいっ(即答)・・・じゃなくて(笑) いいえ。何でも出来るとオスカー様がおっしゃったから、例として一つあげてみたんですよ(にっこり)

オスカー様 > じゃあオレの愛馬で遠乗りついでにドリームジャンボ宝くじを買いに行こう!さあ!今すぐに!(強引)

アンジェリーク > ・・・え・・・ええ? い、今すぐにですか・・・?(ゼフェルに助けを求めるように、チラッと見る)

ゼフェル様 > 一人で行け。

オスカー様 > ってゼフェル。オマエも行きたいのか??宝くじ買いに?いいだろう連れていっても・・・そうか!ゼフェル!おまえジェラシーなんだな??

アンジェリーク > ・・・あ、あの・・私、別にお金は・・・。

オスカー様 > ああ早いほうがいいかもしれないからな!当てるぞ一億でも何億でも!

ゼフェル様 > ジェ、ジェ、ジェラシーじゃねぇ(真っ赤)

オスカー様 > ジェラシーで眠れないんだろう〜〜【ジェラシ〜〜でねむれなーいこのココロのおくで〜〜♪】(←オリヴィエの曲を口ずさむオスカー)

アンジェリーク > (その歌(ジェラシーで眠れない)好きですよ。笑)

ゼフェル様 > オスカーが歌うと何か違う歌みてぇ。やっぱオリヴィエの歌だよな。

オスカー様 > いつだってオレのココロはOPENしているのさ!特に夜だ!!!俺はいつだってお嬢ちゃんのこと愛してるぜ!

ゼフェル様 > オスカー暴走すんな!!

オスカー様 > 暴走してないぜ??ほ〜らゼフェル!お嬢ちゃんのハートを射止めたいのならオレに負けないようにするのだな!!はっはっはっ!

アンジェリーク > ふふふっ。オスカー様ったらご冗談もお上手なんですね。

ゼフェル様 > そうだぜ、アンジェ。オスカーは冗談で言ってるんだ。

アンジェリーク > そうですよね。オスカー様は他の女性の方にも「愛してる」って言ってらっしゃる所、見かけた事ありますからね。

オスカー様 > オレは暴走なんかしていないぞ〜暴走というより大爆発だな・・・。

ゼフェル様 > 何かオスカーが爆発したら手ぇつけられねぇ気がする・・・アンジェ、逃げた方がいいぞ。そうだぜ、オスカーはきっとレイチェルにも言ってるぞ。陛下にもロザリアにもカフェテラスのウエイトレスにも女官にも(以下略)言ってるぞ。

アンジェリーク > ふふ。やっぱりね。オスカー様は大人な女性がお好きですものね(笑)

オスカー様 > ぼ〜〜〜ん(オスカー大爆発)!!!!!!!!!(全部図星で去るオスカー・・・)

アンジェリーク > きゃ〜。オスカー様が大爆発された〜・・・オスカー様が燃えていらっしゃる。暑いです〜。

ゼフェル様 > オスカーが爆発っちゅーより壊れた・・・。

アンジェリーク > さよなら、オスカー様。オスカー様、お手洗い行く人だったんですねぇ〜・・・。

ゼフェル様 > 守護聖は皆トイレ行くんだよ。ジュリアスだって行ったくれぇだからな。

クラヴィス様 > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。フッ・・・私もトイレに行くぞ・・・。

ゼフェル様 > おめー突然来て何言い出すんだよ。

アンジェリーク > クラヴィス様っ。ジュリアス様といいかんぢでお話できました?

クラヴィス様 > ジュリアスはさっきものすごい勢いでトイレにかけこんできた・・・あれは・・・びっくりしたな・・・。

アンジェリーク > ジュリアス様・・・お手洗いの時大変でしょうね・・・。

クラヴィス様 > ああ・・・あんなに着ていてはな・・・。

ゼフェル様 > ふーん、それは見ものだったな。ってことはおめーもトイレにいたのか?

アンジェリーク > クラヴィス様は行きそうな感じしますよね。

クラヴィス様 > 私はトイレに行きそうな感じがするのか?そうか・・・(なぜか嬉しがっている)

アンジェリーク > だって、リュミエール様から沢山お茶をご馳走になってたら、行きたくもなるでしょうし・・・。

クラヴィス様 > そうかそうか・・・そうなのだリュミエールのハーブチーがおいしくてな。

アンジェリーク > ハーブチー??

ゼフェル様 > ハーブチー・・・クラヴィスって実は面白いやつだったんだな。

クラヴィス様 > ハーブチーはうまい・・・私はよいと思う。あやつ(ジュリアス)の顔を思い出さなくてすむ・・・。

ゼフェル様 > 水を飲みすぎると歩くたび腹がタプタプ音がするんだよなあ。ジュリアスもクラヴィスも大変そうだな。衣装がずるずるだし。

アンジェリーク > ジュリアス様、お手洗いの時、どうされてるんでしょうね。オリヴィエ様も大変そうじゃないですか?女性のような格好で男性の方のお手洗いに入ると。。。

ゼフェル様 > アンジェは楽そうだよなトイレ。

アンジェリーク > な、何・・・言ってるんですか!(赤面)。。。セクハラで警察に訴えますよっ!(なぜか勝気っぽくなっている、アンジェ・・・)

クラヴィス様 > では・・・私がディア・・・ではなくて・・・ロザリアに訴えてやろう。

アンジェリーク > そうしてください!心強いです、クラヴィス様!

クラヴィス様 > ジュリアスのトイレの時は・・・まず・・・脱ぐだろうな。そしてまた、脱ぐだろうな。で・・・また・・(エンドレス)

アンジェリーク > 金太郎飴みたいな仕様になってるんですね?(謎)野球拳で負けても、全然裸になれないというヤツですね。

クラヴィス様 > そうだな。。。きってもきってもまた同じ・・・だ・・・。

アンジェリーク > それなら肩も懲りますよね・・・。

クラヴィス様 > そのようだ・・・。あやつは馬鹿だな・・・フッ。

ゼフェル様 > それじゃ、いつまで経っても用が足せねぇじゃねぇか。あいつさっき間に合ったのか?

クラヴィス様 > 間に合ったのか・・・間に合わなかったのか・・・微妙なところだな・・・。私はみたくもないな・・・。

アンジェリーク > 間に合ってなかったら・・・・・・・(怖)

ゼフェル様 > オレも見たくないし、知りたくないぜ。こえーな・・・ジュリアスがトイレ行く時点で怖い気もするけど。

アンジェリーク > 怖いもの見たさで、ちょっと見てみたい気もしますよね。

クラヴィス様 > そろそろ・・・私は眠るとしよう・・・。

オリヴィエ様 > あら、クラヴィス、寝ちゃったの??

ゼフェル様 > クラヴィスなら寝たぜ。

オリヴィエ様 > せっかく、来たのに・・・あぁ、残念。

ゼフェル様 > はっ、いつの間にかアンジェがいなくなってる!?

オリヴィエ様 > うふっ。アンジェがいいんだね。アンタは。私が呼んでできてあげるよ。待ってな。

アンジェリーク > オリヴィエ様に、ゼフェル様が呼んでるって・・・言われたんですけど?

ゼフェル様 > アンジェ、無事だったんだな!どっかのヤツにさらわれちまったかと思ったぜ。

アンジェリーク > さらわれませんよ。私は・・・ゼフェル様だけ・・・です(真っ赤)

ゼフェル様 > アンジェ・・・(可愛いこと言いやがって)

アンジェリーク > 何ですか?ゼフェル様(照)

ゼフェル様 > おめーが・・その・・・・・・・可愛いなって思ったんだよ(てれっ)

アンジェリーク > ・・・可愛い・・・ですか?(照)・・・ゼフェル様だけに・・・そう言ってもらえると、本当に・・・嬉しい・・です。

ゼフェル様 > (クラッ)アンジェ、今日のおめーって何か積極的だな(テレまくり)

アンジェリーク > ・・・ふふふっ。たまにはこんな私にもなるんですよ(でも思いっきり照れている)

ゼフェル様 > そ、そんじゃオレもちょっと積極的になるぜ。

アンジェリーク > ダメです。ゼフェル様は、いつもどおりのゼフェル様で・・・(照)

ゼフェル様 > いつも通りのオレってことは・・・あんなことやこんなことができねぇじゃねーか!(ガーン)

アンジェリーク > あんな事やこんな事・・・??

ゼフェル様 > オレ声に出してたか?

アンジェリーク > えぇ、すっごくよく聞こえましたよ?(微笑)

ゼフェル様 > あ、あんなことやこんなことっつーのはなぁ(汗)手をつないだりだ、抱きしめたりすることだ!(キスもしてぇなあ)

アンジェリーク > 手を繋ぐんですか? 。。。手ならいいですよ?(にっこり)

ゼフェル様 > よし、手つなぐぞ!(宣言することか?)おめーの手って小さくて柔らかいなあ。

アンジェリーク > (照)・・・ゼフェル様の手は大きくて、暖かくて。。。安心します(///)

ゼフェル様 > そうか?おめーの手だったあったかいぜ。力入れたら折れちまいそうで怖いな。

アンジェリーク > ふふ。そんな華奢な手じゃありませんよ(///)

ゼフェル様 > そうか?充分華奢に見えるけどなあ。腕だって細っこいし。

アンジェリーク > ゼフェル様が、ちょっと力を入れたくらいで折れる腕じゃないから、大丈夫ですよ(微笑)

ゼフェル様 > 身体だって細いし(ぎゅむっ)

アンジェリーク > ・・・ゼ、ゼフェル様・・・?(///)

ゼフェル様 > 身体もやわらけぇ(ドキドキ)

アンジェリーク > (遠慮がちに、ゼフェルの背中に腕を回す)・・・ゼフェル様の身体も温かいです・・・。心臓の音も、心地いいです(///)

ゼフェル様 > オレの心臓、すげぇ早いだろ?おめーがそばにいるといつもなんだぜ。

アンジェリーク > ・・・早いです。・・・でも、私も早いです・・・。ゼフェル様を想うと、いつもこうです(///)

ゼフェル様 > オレ達同じ気持ちだって思っていいよな?

アンジェリーク > (小さくうなずく)・・・私、ゼフェル様が、いいんです。ゼフェル様が、好きです・・・。

ゼフェル様 > オレもおめーが好きだ(ぎぅっ)おめー、オレ以外の男にも優しいから不安になっちまうんだよ。

アンジェリーク > (くすっ)

ゼフェル様 > 何がおかしいんだよ?

アンジェリーク > 優しくしてるつもりは、ないんですけど・・・そう見えますか・・・?

ゼフェル様 > 見えるぜ。皆にニコニコしやがって。オレがどんだけ邪魔者を葬ってきたと思ってるんだ(ぶつぶつ)

アンジェリーク > ご、ごめんなさい(しゅん)でも、私のお母さんが笑顔は人を幸せにする魔法があるから・・・って教えてくれたから・・・。

ゼフェル様 > さっきもそれ言ってたな。おめーの笑顔は皆を幸せにするのは本当だ。けどなあ、幸せにしすぎなんだよ。

アンジェリーク > ・・・幸せにし過ぎですか? ・・・じゃあ、これからはなるべくゼフェル様の前以外では笑わないようにします。

ゼフェル様 > それは嬉しいけど。無理すんなよ。おめーのやりたいようにやれ。

アンジェリーク > ん。でも、ゼフェル様を心配させるような事はしたくありませんから・・・頑張ります。

ゼフェル様 > おめー、変なとこでガンコだな(笑)でもありがとな(ぎゅっ)

アンジェリーク > ゼフェル様の喜ぶ顔が見られるなら、出来ない事でもやってみたいんです。

ゼフェル様 > アンジェ。本当に可愛いよな(テレッ)オレもおめーのために何かしてやりたいぜ。

アンジェリーク > ゼフェル様は、いつも私の傍にいてくださるだけでいいんです(///)

ゼフェル様 > そんなことでいいのか?オレも嬉しいけど。

アンジェリーク > いいんです・・・。それで充分幸せなんです。

ゼフェル様 > オレもおめーがいれば・・・それだけで充分だ。

アンジェリーク > ・・・幸せに、して下さい(///)

ゼフェル様 > おう!幸せにしてやるぜ!

ジュリアス様 > 許さんっ(ジュリアス様涌いて出る)

ゼフェル様 > うわぁ!ジュリアスが沸いて出てきやがった!!

ジュリアス様 > ゼフェル。お前はいつまで私の執務室にいるつもりなんだ?職務怠慢だな。

ゼフェル様 > アンジェもいるぜ。アンジェならいてもいいのかよ(睨)

ジュリアス様 > アンジェリークだと?・・ほぉ〜そのような嘘はその口から出るのか?

ゼフェル様 > うお!?アンジェどこ行った?(キョロキョロ)

ジュリアス様 > ゼフェル。お前は日頃の態度が悪過ぎる。少しはルヴァの気持ちも察してやれ・・・くどくどくどくど(お説教)

ゼフェル様 > アンジェどこだ?(ジュリアスの説教耳に入らず)

ジュリアス様 > ゼフェルッ!!!!(怒)

ゼフェル様 > 何だよ、ジュリアス!腹の調子はもういいのかよ!

ジュリアス様 > ・・・ぅっ・・(言葉に詰まるジュリ様)・・・・ごほんっ。そのような話でごまかすのではないぞ。私は今、そなたの職務態度について話をしておるのだ!

ゼフェル様 > 人の職務態度の前におめーの職務態度はどうなんだよ!アンジェに頼まれてねぇのに育成したらしいじゃねぇか(ジュリ様とことん不利)

ジュリアス様 > ・・・・ぅっ・・・・それは・・・それはだ・・・彼女のためを思って・・・・・・・(ジュリ様、立ち場ナシ)

(以下延々とジュリアス様とゼフェル様の言い合いは続くのであった・・・)


〜fin〜