> 執務がちょうどひと段落ついたのでな・・・アンジェリークを待つとするか・・・。
(アンジェリークが来ました) > うむ・・・。そなた・・・。オマエにあげよう〜〜♪光の指輪〜♪ > え?何を下さるんですか?ジュリアス様。 > 待ったぞ・・・ついジュリアスの名曲を口ずさんでしまったではないか・・・。 > えっと・・えっと・・・ごめんなさい。ジュリアス様のお歌あまり知らない(ごめんなさいっ。ぺこぺこ)何て歌ですか? > ・・・(何て歌だったか・・・)いやあのな・・・(汗)何だ?そなた・・・なぜ笑っておる・・・? > あ。いいえ。ご自分の持ち歌なのに、お忘れになられてるから。ジュリアス様でもそんな事があるんだなぁ〜ってちょっと面白かったんですvありがとうございます。大切にしますねvジュリアス様。 > ・・・すまぬ・・・。私も守護聖として長くてな・・・(笑) > 守護聖として長くなると、忘れっぽくなるんですか? > 思い出した!思い出したぞ!黄金のアルカディアという曲だ! > あ。私、知ってますよ。黄金のアルカディア。聞いた事ありますvv > 育成は進んでおるか?? > 育成ですか?はい。ジュリアス様のお力のおかげで順調です。 > そうかそうか! > あ。そうだ。さっきアルフォンシアの様子を見に行きましたら、ジュリアス様のお力が必要なのです。少し育成お願いしますv > 分かった・・・少しで良いのだな。では覚えておくとしよう。 > お願いしますね。今度はクラヴィス様の所へ行かなくちゃ・・・。 > クラヴィス!? > えぇ。クラヴィス様のお力も必要なんです。少しですけれど。・・・あの、何か? > ・・・そうかクラヴィスの所にも行くのか・・いや、何でもないのだ・・・(そっぽを向くジュリアス) > え?ええ??なぜそっぽを向かれるんですか?(少し恐々と聞く) > アンジェリーク・・・私は・・・。 > な、何でしょう??(怒られるのかしら?びくびく) > 当たり前だな・・・私のサクリアだけが望まれているとは限らないのだから、光のサクリアが望まれれば闇の力だって必要になる・・・。寂しいものだ。 > さ、寂しい・・・ですか?(意外な答えにびっくり) > そなたは十分女王として素質を持っている。この光の守護聖ジュリアスが保障する。この私が・・・だ・・・。 > ジュリアス様に褒められると、とっても嬉しいですね(微笑) > ・・・・(照れるジュリアス) > 遅れてごめんなさい。 > おお!そなたもきたのか! > ランディ様! > やぁアンジェ、何の話をしてるんだい?ジュリアス様、何だか顔が赤いですよ? > 育成のお話をしていたのです。先ほどジュリアス様に褒められちゃいました(微笑) > ジュリアス様、何だか顔が赤いですよ? > ランディ!私をからかうものではない!私は私は私はわ・わ・私は顔など断じて赤くないぞ! > 照れたジュリアス様・・・は、初めてみました(意外そうな顔)・・・ジュリアス様・・・大丈夫ですか?お顔が真っ赤・・・もしかして熱でも・・(と近寄る) > じゃあ俺の見間違いだったんですね。すみません、ジュリアス様。 > え・・でも? なんだか本当にお顔が・・・(と言ってジュリアス様の額に手を当てる) > アンジェリーク・・・(かなり嬉しい)本日はランディなのか? > 今日は・・・ゼフェル様ご一緒じゃないんですか? > ゼフェルかい?待ってて今呼んでくるから(走り去る) > あ。ああ。ランディ様・・・もっとお話したかった・・・。 > アンジェが呼んでるってランディヤローに呼ばれたけど何か用か? > ゼフェル様。こんにちわ(微笑) > 何!?ランディと話したかっただと?おめーオレとランディどっちが好きなんだ! > ゼフェル様とランディ様ですか? どちらも好きですよ?(微笑) > (可愛い顔して)どっちも好きとかいうな!どっちか選べ。 > ・・・え?で、でも・・・(オロオロオロオロ) > ゼフェル!人の執務室で! > ジュリアス様、そんなに興奮なさったら、お熱が・・・・(オロオロ) > おお、ジュリアス。今日も説教ヤローだな。 > 説教だと!ゼフェル!!私はだなおぬしのことを思ってだな・・・ぐだぐだぐだぐだぐだ。 > だーそれが説教やろーって言われる原因だろ! > ・・・説教野郎・・・(かちーん) > いつもご一緒にいらっしゃるので、今日はゼフェル様ランディ様と一緒じゃないのかなぁ〜って思ってたんです。 > オレ達はいつも一緒にいるわけじゃねぇよ。 > え?でもすっごく仲良いから、いつも一緒にいらっしゃるものだと・・・(微笑)・・・ジュリアス様。私アイスノン持ってます(なぜ?!)これを額に当てて下さい。 > アンジェリーク・・・私は大丈夫だ・・・心配をしておるのだな・・・ありがとう・・・(説教の顔とは裏腹) > ジュリアスもライバルか!? > アイスノンか・・・懐かしいものだな・・・(笑) > ジュリアス様、アイスノンごぞんじでしたか。流石ですね〜(笑)じゃあ、ヒエピタもご存知? > ひえぴた・・・?そなたの世界ではそんなものがあるのか・・・ロシアの食べ物みたいな名だな・・・。(ピロシキ(笑)) > ロシアの食べ物・・・ですか?私は一般庶民ですので、高級なものは分からないです。ごめんなさい(笑) > おい、ジュリアス。アンジェにはどうしてそうニヤけた顔してんだ? > ・・・なんでもよかろう!!!(相当ヒートアップのジュリアス) > ジュリアスそんなにカッカッすると血圧上がるぜ。 > 私は大丈夫だ。血圧など、上がっておるはずがなかろう!(開き直り) > ジュリアス様っておやさしいんですね。今日は意外な一面を沢山見て、ジュリアス様がどんな方か分かったような気がします。 > おお!そなたはわかってくれるのだな・・・よかろう!アンジェリークにこれをやろう!(チェス入門を差し出す) > チェ。チェス・・・ですか?私にも出来るようになるのでしょうか? > 面白いものだぞ・・・こう、なんかな・・・チェックメイトになったときの快感(笑) > チェックメイトになった時には、さぞかし気持ちいいでしょうねぇ。でもそこまで持っていくのが大変そうです(笑) > ちょっと失礼する・・・。 > ジュリアスのヤツ急にどうしたんだ?トイレか?オレもヒエピタ知ってるぜ!(いばり)おめー・・・どこにアイスノンなんて持ってたんだ?(しかも凍ったやつを) > 制服のスカートのポケットの中に。ゼフェル様、すごいですね。ヒエピタ。はい。これですよv(と再びポケットの中から取り出す) > すげぇ、ヒエピタまで入ってんのかよ!他に何か入ってるのか(思わずアンジェの制服を引っ張る)スモルニィの制服のポケットって冷凍もできるんだな(そんなわけない)どういう構造になってるんだ? > どこでもドアとか出せますよ?スカート脱いでみせましょうか? > おースカートの構造調べるから脱いでくれ・・・って脱ぐなぁぁぁぁぁぁ(絶叫) > ゼフェル!!アンジェリークにそんなお願いしないでください!!まったく・・・。 > どこでもドアまで出す気かよ・・・さてはおめーアンジェの皮をかぶった○ラえもんだな! > あ〜〜〜〜〜〜あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。 > あ。 > ま、まい、まいくのテストちゅう〜〜〜〜あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜。 > ルヴァ様。こんにちわv > よー、ルヴァ!マイクのテスト中って・・・ルヴァが壊れた。 > ルヴァ様、テストしなくてもマイクはいってますよvv > まいく・マイク・・・??なんですか?私そんなこと言いましたか〜〜〜???こんにちわ〜〜〜アンジェリーク。お会いしたかったですよ〜〜。 > 私もお会いしたかったですよv今から執務室へ育成とお話をしに行く所だったんですv > 先ほどですね〜今ゼフェルの言ったとおり、ジュリアスはおなかを抱えて走りさっていきましたよ〜〜(笑) > ジュリアス様、お熱の次はおトイレですか・・・昨日何を食べられたんでしょう・・・。 > あれ???ジュリアスはトイレに暴走しながら私に言っていましたよ〜?クラヴィスの所へ行くと・・・。 > ジュリアスがトイレへ暴走(爆笑)ルヴァ、ジュリアスは食中毒か? > 昨日私の私邸で食べた生カキにでも当たったのですかね?? > ルヴァの家で食べただぁ?おめーは何ともねぇのか? > 守護聖もトイレに行くんですね〜〜〜想像できませんね〜〜(笑) > あ。ちょっと待ってくださいね。寮に戻って着替えてきますから(笑)ちょと失礼します。 > ちょっとゼフェル様〜〜!ワタシのアンジェにスカート脱げなんて言わないでくださいよ!アンジェ泣いてましたよ〜(ウソ)ルヴァ様、お久しぶりです。今から育成しに行こうと思ってた所だったんですよ〜。 > おや〜〜〜レイチェル!!お元気そうですね。 > えぇ、元気ですよ〜って生カキ食べられたんですか?ワタシ大好きなんですよ〜。 > 生カキはおいしいですよね〜〜〜採れたてだったのですよ〜〜。 > オレもカキは好きだぜ。ちょっと待て!スカート脱ぐって先に言ったのはアンジェだぞ!(汗) > ウソ〜だぁ。アンジェがそんな事言う訳ないもんっ! > あいつ、四次元ポケット持ってたんだ!だからアンジェじゃねぇ、ド○えもんだ!!! > そうですか〜育成ですね!たくさんですか?少しですか? > たっくさ〜〜〜ん、お願いしますvルーティスが喜ぶくらいvvvあ。ごめんなさい。ちょっとお手洗いへ行ってきます。お二人ともまたね〜。 > たくさんですね〜わかりました・・・ってレイチェルもトイレですか〜?みんなトイレ・・・。 > レイチェルまでトイレかよ!守護聖ったって人間だからなトイレくらい行くだろ。 > みんなトイレトイレ言っているので・・・私もトイレに行きたくなりました・・・ちょっと待っていてください・・・。 > ルヴァもかよ・・・。オレまで行きたくなるじゃねぇか。 > こんばんわ。ゼフェル様とルヴァ様おそろいですか??。・・ってえ?私が四次元ポケット・・・って何の事ですか?(きょとん)私もカキ大好きですよ。特にフライにしたのは最高ですよねv(トイレ)我慢してると膀胱炎になりますから、行きたくなったら遠慮しないでいってくださいね。 > お、おう。我慢しねぇでトイレに行くようにするぜ(どうしてアンジェとトイレの話してんだ?) > ・・・えっと、この書類が・・・。ルーティスで・・・これが・・・アルフォンシア・・・。育成状況は・・・と。・・・すばらしいですね!(独り言) > エルンストさん、お仕事に夢中になるにはいいけれど、前見て歩いてくださいね。 > ドン!(アンジェリークにぶつかる)すっ!すいません!私の前方不注意で・・・大丈夫でしたか・・・。おや・・・ゼフェル様も一緒でしたか・・・。 > きゃっ・・・え。エルンストさん・・・大丈夫ですか?(心配)あ。大丈夫です(にっこり)エルンストさんこそ、大丈夫でしたか?。。。。あら?書類落としてますよ? ふふふっ。エルンストさんっていつも真面目ですね(にっこり) > (書類を拾う)アンジェリーク・・・ありがとうございます!これは今度の土の曜日に使う資料でして・・・。 > おい、そこの独り言やろー。(オレの)アンジェにわざとぶつかったんじゃねぇだろーな? > いえ!断じてそんなことはございません!つい育成状況について夢中になってしまって・・・。申し訳ございません。 > エルンストさんは、わざとぶつかる人じゃないですよ、ゼフェル様。 > そうだな、エルンストはそういう小細工はしそうにねぇな。 > ゼフェル様!私はオスカー様と違ってそんなことは・・・。 > あ?オスカーならぶつかったふりじゃなくて正々堂々(?)と口説いてくるだろ。 > たったしかにそうですね・・・(何かがわかった表情) > エルンスト、ここに何か用か?ジュリアスならトイレに駆け込んでったぜ。その後クラヴィスんとこ行くらしいぜ。 > 移動している時まで、お仕事してると身体に毒ですよ。こういう時くらいは手を休めてくださいね(にっこり) > 私は年中無休に真面目なんですよアンジェリーク(笑) > ご自分でも認めてらっしゃるんですねvでもそう真面目だと本当に身体を壊しちゃいますよ(心配)真面目な方ですからね。 > はい!ありがとうございます!でもこの仕事をやっているときが一番すきなんですよ・・・。みなさんの育成状況が日に日によくなっている・・・とくにアンジェリークの惑星はよい状況ですね。 > 本当ですか?! これでアルフォンシアも喜んでくれてるわ(嬉しいけれど。。。でも・・・) > ジュリアスはアンジェに女王になってほしがってるからな。
|