『冥王星』の影の考察

う〜ん・・
タイトルに、「○○の〜」ってつくと
今回みたいに「の」が重なって不自然になる・・

と、それはおいといて〜
今回は冥王星の存在が明確になってきましたね。

それでは、気になるところチェック！

＊冥王星


・・冥王星・・
いろんなことがわかりましたね・・
過去、団守彦が壊滅に追いこんだこと、
様々なところから依頼者を確保すること、
姿を見せずに依頼を受けること、
シンボルマークを使うこと・・

中でも驚いたのは、
雪平ちゃんを襲ったのが冥王星だったことですね。

でも、これについては少々疑問があるのです・・
それは、「何故襲ったのか」ということです。

犯人は大井マネなんですから、
冥王星は手を出す必要はないはずです。
むしろ正体がばれてしまう危険性があります。

おそらく、雪平ちゃんを襲ったのは
七海さんと一戦交えた女性でしょう。(女性としておく)
とすれば、彼女は大井マネの監視役のはずです。
大井マネが逮捕後、組織の存在を喋ることを恐れたのなら
得意の後催眠を使えばいいんですし、
（現に使ってましたしね）
降霊術殺人事件で兄弟が捕まったわけですから、
いまさら、秘密もあったもんじゃないですよね(＾＾；

襲った理由が解んないんです・・
雪平ちゃん、殴られ損じゃないですよね(＾＾；
サービスの一貫とかだったら嫌ですね・・


あと、七海さんのことを
冥王星が知ってたこともポイントでしょう。

過去、壊滅に追い込んだ時に
七海もなんらかの役割をしていたことになります。
ということは、何十年も前の話ではないですね。
七海さんの外見などから推測するに(20代後半くらいかな？)
約５〜１０年ほど前のことのようですね・・

う〜ん・・
冥王星といままで出てきた伏線が
どこまで繋がるのか注目ですね。
いまのところ解ってるのは、伏線のすべてが
５〜１０年前に起こったことだろうということでしょうか・・

今回はこんなところで終わります。
考えすぎると混乱してきそうなので(＾＾；


さて、次回はアイツが主役となってますが・・
誰でしょう？七海さんかな？
友人のＲは、三郎丸だよと言ってますね。
それもおもしろそうですね(*＾＾*)
なんにせよ期待しましょう！

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