pc_net_spのホームページ

IchigoJamで懐かしのBasicを使って遊んで見よう。

ガキの頃に、PC-8800系の取扱店に入り浸っていた頃の事を思いだし、
ついつい、IchigoJamを見つけてほぼ即買いしてしまいました。
おまけに、甥っ子にもBasic言語の勉強にちょうど良いかな〜っと
思って、２セット購入しました。

しかし、購入当初はBasicで動くと言う事だけで購入したので、
ハンダ付けは物の２・３０分で出来ましたが、基本プログラム
コードすら読んでいなかったので、ＬＥＤの点滅すら悩んでしまう
有様でした。

でも、ホームページをキチンと読むとほぼ全ての事が書いてあるので、後は何処まで応用できるかがこの商品の楽しみな所です。

今後のIchigoJamに関する情報は、別ページで書いていきます。

使わなくなったり壊れたり、何やかんや使わなくなったＰＣ・ＰＣ周辺機器・
電化製品など、処分に困った電機商品・機器をお引取り致します。

ただし、壊れたからと言って部品取り後の電機商品・機器は引き取れません。
万が一、部品取りの形跡があれば、着払いにて送り返します。

修理して動く物はそれで使っていきますし、直らない物は使える部分を寄せ
集めてある程度集めたら直せる可能性があがります。
また、メーカーに拘らずにそれぞれの部品を使えば、パーツ・部品不足が
解消されます。

ただしジャンク品の引き取りは、個人向け商品に限らせて頂きます。
また、冷蔵庫・ブラウン管モニター（ＴＶ）・大型液晶モニター（ＴＶ）は
引き取りません。

どうしても、処分に困った人はリサイクル料金も預からせて頂きます。

まずは、メールでご連絡を・・・

そうすると、分圧後の出力電圧と分電圧抵抗全体に流れる電流値と、
各抵抗器にかかる消費電力値を計算します。
消費電力値を計算させる理由は、抵抗器のワット数の選択に使えます。

入力数値は３つで、結果数値は４つの計算値を表示する、マルチ計算機と言った所です。

ダウンロードはこちらから。 無料配布ですから、気軽に使ってみて下さい。

　 多分、今度は分電流の方を作って欲しいと言われそうですが、
基本は分電圧抵抗器の計算とほぼ変わりないので、自分で計算式を
書いて下さい。

入力数値は、入力電流・分流抵抗値２つで、分流結果と各抵抗器の消費電力値を計算させるだけです。

計算の基礎はＥ＝Ｉ ｘ Ｒ ｏｒ Ｉ＝Ｅ／Ｒです。
並列抵抗の計算式はＲ＝１／（１／Ｒ１＋１／Ｒ２）です。

電子回路の各種計算サイト
http://sim.okawa-denshi.jp/