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日本人の温泉好きは周知の事実です。
日本人がシャワーでなく、肩までお湯に浸かるのは、心臓まで浸かることで、「心まで清める」意味合いがあるとの事であり、心身を再生させてくれるのが温泉である。
バブル時には男性たちがもっぱら「ストレス解消」のため温泉で「徹夜マージャンに没頭」し、結局、風呂には入らないで帰って来ることもたびたびあった様であるが、バブルの崩壊後は基本に戻った温泉本来の役割が求められており、近年女性人気も上昇している。
今後1人旅の女性や団塊の世代の熟年夫婦の温泉旅行が増加すると思われる。
ますます日本人の「癒し」を求めての温泉旅行が増え、温泉の役割が重要視される。
私もそんな温泉好きな日本人の1人になりたいと思っています。


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