(・ω・)ノシ部屋
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Yahoo!ジオシティーズサービス終了のお知らせ 当サイトは2019年3月末で自然消滅となります。 以降の連絡・アナウンス等はtwitterまで。 ゲームのプレイ状況、画像等はtwitterで。 各社ブラウザの仕様変更により絵茶はIEのみ利用可。 とびだせどうぶつの森amiibo+プレイ中。 ファンタジーライフLINKプレイ中。 スナックワールドトレジャラーズゴールドプレイ中。 世界樹の迷宮Xプレイ中。 2018/10/25 メルタンの進化系、メルメタルが公開。 進化の方法はポケモンGOで メルタンの飴を400個食わせろだと。 ポケモンGOはよく知りませんが、 メルタン100匹で飴400個だそうです。 なおメルタンの入手方法はこんなカンジ。 これを100回か…。 簡悔思想に魂を囚われた開発は 廃人を基準にハードルを合わせてくるけど、 効率重視でリセマラに走るユーザーを見て 「リセマラがユーザーにウケてる」 とか考えちゃう開発はやっぱダメだな。 なお進化はポケモンGOのみで可能。 ピカブイでは進化させることができません。 「メルメタル」は、お友だちの『ポケモン GO』から 送ってもらうこともできるぞ! そりゃスマホを持てなかったり ポケモンGOを親が許可してくれない ポケモンキッズはメルメタル欲しがるだろうけど、 入手がこれだけハードルの高いポケモンを タダでくれてやるGOユーザーなんているの? 「あげるよー」と言い寄ってくる 大きなお友だちはいるだろうけど、 小さなお友だちと繋がりたい中年ソシャゲ廃人が、 これほどの労力を手放す 見返りとして求める要求なんて ロクなもんじゃないと思うけど。 大体リアルで直接会わなきゃ渡せない ポケモンGOから送ってもらうやり方を 公式がオススメすんなよ。 メルメルトを入手できるような連中は ピカブイも当然持ってるんだから ピカブイ経由でネットで送らせろ。 2018/10/12 ピカブイ公式でメルタンの入手方法が公開。 ポケモンGOとの連動必須らしいです。 小学生のスマホ普及率は3割程度、 仮にスマホはあってても 13歳未満がポケモンGOを遊ぶには 保護者の同意が必要という壁もあるため、 ポケモンキッズには厳しい時代となりました。 まあ少子化厳しい市場で頑張るより、 ポケモンGOやってる金離れのいい世代に switchとピカブイ売りつけた方が儲かる、 というニンテンドーやゲーフリの判断なんでしょう。 でもそのためにswitchとスマホを 連動必須にしちゃったのは悪手だよなあ。 悪い大人のいい口実じゃん。 メルタン欲しさに子供が 知らないおじさんに着いていく事案が 発生しないことを願うばかりです。 2018/10/01 Yahoo!ジオシティーズサービス終了のお知らせ ついにこの日が来てしまいました。 2019年3月末かー。 ゲームの感想はtwitterでも十分ですし Flashはもうほとんどのブラウザで再生不可で わざわざ移動させる意味もないので、 移転先を探したりは特にしない予定。 何かまた作って公開したくなったら その時にサイトを作り直して twitterでアナウンスすると思います。 8年前にInfoseekが消えた時、 インターネット上の情報の儚さを痛感し また憤りもしましたが、 それでもここまで頑張ってくれた ジオシティーズには深く感謝してます。 初めて作ったwebサイトも米Geocitiesでした。 長い付き合いだったなあ。 お疲れ様でした。 2018/09/25 ピカブイ公式で謎のポケモンの名前が公開、 メルタンだそうです。 ウィロー博士とオーキド博士が メルタンについて語り合うPVも公開。 オーキド博士、ピカブイモデルの使い回しか…。 儲かってるんだからポケモンGOナイズされた 専用モデル作ればいいのに。 オーキド博士の声はやはり慣れるまで 時間がかかりそうです。 2018/09/22 ポケモンGOに謎のポケモンが出現。 名前は不明で捕獲するとメタモンに戻るため 姿だけのお披露目、ってカンジみたいです。 ピカブイで追加される予定の新ポケモン? 新ポケが派生シリーズで 本編より先にお披露目されるのは 過去にもXDで先行公開された ゴンベとかウソハチとかありましたが、 公式アナウンスやゲームメディアガン無視で ゲーム内で突然公開されたのは初かな? ナインテックだからできたことなんでしょうが、 今回の盛り上がりっぷりで、 発売前にほとんど全部公開しちゃう 現在のポケモン宣伝戦略を考え直す 契機になってくれればいいなあ、と思います。 2018/09/10 ピカブイ最新PVきました。 秘伝技は全て相棒が使うヒジュツになりました。 さらに相棒は強力な相棒ワザを使います。 なお相棒は進化を嫌がるそうです。 プレイヤーがサトシみたいに 「好きなポケモンのまま強くなりたい」 を願うのと、 「強くしてやったから公式の推しポケのまま使え」 「進化なんかさせない」 を押し付けるのは別物だよな。 2018/08/29 夏も終わり、ということで、 「みんなの物語」を観てきての感想。 なお映画を見終わった直後に ブルー大好きなお友達に送ったメールです。 いやー本当にブルーが熱い映画だった。(力説) 今作の興収は8月28日時点で28億円、 去年が同時期に31億で 最終的に35.5億円だったので、 今年は最終的にゲノセクトの31.7億円を 越えるか越えないか、ってあたりでしょうか。 特典・懐古ドーピングも使わず 去年の揺り戻しを耐えてこの数字は 十分健闘したと言えると思います。 去年とは打って変わって、 (確かに評価は悪くはないものの) SNS周りでのあまりの盛り上がらなさに、 相当酷い数字を叩きだしてるんじゃないか? と危惧してましたが、 蓋を開けてみれば去年と同じく 初動の数字が最終的な数字を弾き出す いつものポケモン映画でした。 伝説ポケモンをいっぱいだして 子供向けにお祭り騒ぎをやればやるほど 興収が右肩下がりだったのに、 大人向けに丁寧に話を作って 興収がそれなりに維持されたのは、 「いつも通りの客層」が求めてるものが こっちの方向性ってことなんでしょう。 実際自分も楽しかったですし。 でも正直これまでの 「子供向けだから適当でいい」 って姿勢が子供離れの原因だと思いますし、 「テーマを大人向けにしないと丁寧に作れない」 なんてこともないと思うので、 丁寧に作った子供向けの作品が観たかった、 っていうのが本音です。 結局のところポケモンは 声のデカい人たちが名作だ駄作だ叫んでも 影響を受け難いコンテンツなのかもしれません。 安定した客層を抱えたコンテンツと見るか 成長に欠けたコンテンツと見るかは 人それぞれでしょうが。 去年は回復傾向にあったキッズ人気も 今年夏を迎える頃にはこんな有様ですし、 ポケモンらしからぬ冒険心溢れた意欲作、 ピカブイで若返りに成功すればいいんですが、 特に深い意味はありませんが、 ポケモンGOのユーザー層はこんならしいです。 そして来年の映画は懐古に全振りしてくる様子。 懐古路線とは相性の良くない監督なので、 今回の結果を見れば オリジナル路線を貫いて良かったと思いますが、 企画が立ち上がった段階では 今回の路線に不信感が溢れてたのも 分からなくはありませんし、 実際ネットの反応を見ても 去年と比べて温度差がありましたし、 今回は監督に任せてみたけど 安全策をとって次回は… みたいな思惑があったのかもしれません。 丁寧に作られたミュウツーは ちょっぴり楽しみですが 元が熱量のある作品ですし ピカブイ追加の新ポケを絡ませる以上 魔改造必至なのは間違いないわけで 丁寧以前の問題になるよなあ… と去年の映画がチラつくわけですが、 それはさておきミュウツーのクライマックスは 去年はオマージュでやって 今年は特に意味もなくやった サトシさんの自己犠牲かばうなわけで 安易に感動を稼げるにしても 同じ展開三年連続はどうなんだろう? 2018/08/09 ピカブイ最新動画来ました。 メガシンカXYが存在するポケモンは メガシンカ先を任意選択できるように。 相手を見て飛行かドラゴンを選択できるのは かなりエグいなあ。 ロケット団はピカチュウ版にはなかった自己紹介が追加。 ここまでアニメに寄せてもニャースはやっぱり喋らせないのね。 2018/08/08 マドーナイフ修正きたあ。 でも世界樹Xも楽しくなってきちゃってどうしよう? 9月以降は人が集まらなくなる可能性を考えると ディープぐらいは制覇しとくべきなんだろうけども…。 2018/08/05 スナックワールドトレジャラーズゴールドが アップデートでプレイの継続が困難になってしまい、 仕方ないので世界樹の迷宮Xを買ってきました。 世界樹は3以来ですが、 キャラメイクはやっぱり楽しいな。 ボイスが選べるようになって ますます悩ましくなっちゃう。 色調整は髪と瞳の色だけですが 使いたいグラも他のキャラと色が被ると 泣く泣く諦めたりする人だったので こういうちょっとしたところが凄く快適。 今回はヒーロー、リーパー、パラディン、 メディック、ガンナーの5人で攻略開始。 難易度はヒロイックにしてみました。 わざわざ難易度制にしておきながら 経験値3倍アクセ+30000経験値を 何度も簡単に稼げるクエをDLC販売とか マッチポンプ商法もいいところですが。 まだ第一迷宮をクリアしたあたりですが、 「高難易度=敵が硬くなっただけ」なのは残念。 ステータスを弄っただけのお手軽調整で 難易度に差を出そうとしてるのも 難易度制が嫌いな理由なんだよなあ。 思考ルーチンや新規行動で 難易度に差をつけてるならまだしも、 こんなん作業に時間がかかるだけですやん。 DLC販売のためにこんな仕様にするんだから 本当有料DLCは害悪すぎる。 世界樹1〜3で物足りなかったイベントは アドベンチャーエピソードという形で かなり豊富になってるみたいで嬉しい。 こういうゲームブック的なボリュームのある 世界樹がやりたかったんだ。 2も3も1のまんまのボリュームで 進化がまるで見られなかったもんなあ。 ペルソナQ2は11月29日発売。 世界樹Xを遊び尽くしたあたりでの販売かあ。 連続で似たようなゲームを遊ぶのもアレだし ピカブイともぶつかるし 来年以降の発売じゃダメだったんだろうか。 2018/07/12 ピカブイ最新動画来ました。 2018年にこんなカクカクしたMAPもある意味すごいな。 しかもサントアンヌ号が外海に出られない地形になりました。 サイクリングロードの下を潜り抜けてると脳内補正してたのに なんでわざわざ岩を配置しちゃったのかなあ。 公開前に誰からもツッコミが入らないのが、 今のゲーフリの開発体制ってことなんでしょうが。 りゅうじんさまの3D骨格標本? そんな面倒臭いもの、今のゲーフリが作るわきゃない。 主人公のデフォ名はカケル。 青いブリンクかな? ライバルのデフォ名はシン。 マーイステディ! 最初のパートナーが♀だった時は見た目も反映されるみたい。 ピカチュウなのに♀の確率が12.5%にされてたら笑うな。 ピカチュウやイーブイを肩や頭から外すことは可能。 公式略称はピカブイ。 2018/06/14 LGPEプレイ動画きました。 ※6kgである。 経験値はポケモンを捕獲するたびに 溜まる仕様になったみたい。 経験値のために ボックスに溜め込まれた 大量のポケモンの使い道ですが、 オーキド博士に送ることでキャンディーとなり そのキャンディーでポケモンを強化できる ソシャゲによくあるシステムになりました。 ピカチュウの尻尾は今作のダウジングマシンに。 多分イーブイの尻尾も同じ。 あとピカチュウがにどげり覚えるようになってます。 これでニビジムも楽々。 全部一体で対処できるようにするのが ゲームを面白くする方法だとは思いませんが。 トレーナー戦でこっち2体で相手1体をボコるのは やっぱり卑怯くさいなあ。 ソロでも二刀流が可能なんだし もうちょい考えればいいのに。 ミュウはモンスターボールPlusの特典枠に。 インターネット通信はトレード、 シングルバトル、ダブルバトルが可能。 友達との通信にはリンクコードの設定が必要。 通信の度に毎回設定して毎回教え合うのか。 レイドバトルがあるわけでもなし、 1対1の通信機能しかないんだから switchのフレンドコード使えよ…。 通信の仕様もだけど switchのゲームでなくスマホのゲーム、 って印象でした。 何が悲しくてわざわざswitch買って ソシャゲやんなきゃあかんのだろうな。 2018/06/01 任天堂スペースワールド97で 公開デモに使用されたポケモンゴールド 開発中止版のロムが流出したそうです。 ポケモンとトレーナーはこんなカンジ。 流出の経緯は謎のまま、 4chに淡々とデータが投下されるいつものなので 新作が発表されたタイミングで 何故か盛り上がるための材料が 都合よくお漏らしされちゃうアレなんでしょう。 こっちでも今まで未公開だった開発資料を 色々出してきたみたいですし、 SNSは何故かフラゲ情報限定で 不寛容になってしまったので こういうところで盛り上げてゆかないとね。 Let's GO! で追加される1匹を ここから予想してみようぜ! ってカンジで 盛り上がるといいんじゃないでしょうか。 ピカチュウでーす。 イーブイでーす。 ●●●●●●でございます。 Let's GO! 3匹でーす。 何でもOPの黒塗りホウオウが スペースワールド97版と異なってたり 動画配信者の過去投稿作が 改造ポケモン配信とかだったりで 本物かどうか微妙に胡散臭いみたい。 伝説のスターブロブ2さんの情報との一致で 無条件に「ホンモノだ!」と判断してしまったけど フェイクだとしたらまた全力で釣られてしまったなあ。 でもスターブロブさんを参考に作ったのなら OPのホウオウも公開されてるのに なぜそこを変えてきたんだろう? タイトルの「2」の表記が削られ 1996年が1997年になってるあたり スペースワールド97公開版以降の 少し手の入った版の可能性もありますが、 そんなどこでも使われてない版が どこから流出したんだよ……ってまあ、 答えは一つなんですが、本物ならば。 2018/05/30 ポケットモンスターLet's Go! ピカチュウ、 Let's Go! イーブイが発表されました。 初代ピカチュウバージョンリメイクかな? 大きな変化としては ポケモンとの遭遇がランダムエンカウントから ポケモンGOと同じシンボルエンカウントへ。 野生ポケモンとのバトルはなくなり トレーナーとのバトルのみになったみたい。 ポケモンGOを本編に流しこんだカンジ? 登場ポケモンはカントー151匹のみ。 アローラリージョンフォームは出るみたい。 あと新ポケモンも1体登場するそうです。 劇場版特典の幻枠なんだろうな。 タイトルポケモンであるピカチュウ、イーブイは 主人公への肩乗り頭乗りが可能な他、 触れ合い機能、着せ替え機能があるみたい。 ピカチュウ、イーブイ以外のポケモンも ライドや連れ歩きが可能。 オンライン要素はなし。 そりゃまあswitchは9月から オンライン有料化なわけで 「オンライン通信交換対戦は有料です」 なんてポケモンじゃ言えないよな。 インターネット及びローカルでの 通信対戦・交換は可能とのこと。 オンライン有料サービスへの加入は必要。 ポケモンでも言えたみたいです。 (06/01追記) オフラインでは交換対戦も可能。 協力プレイも可能みたいですが、 コマンドバトルのまま協力プレイさせる ちょっと斬新すぎる仕様。 さらに2対1で相手の1体をぶちのめす様は 見てて言葉に出来ないアンフェアさを 感じてしまいます。 これがswitch時代のポケモンだ、というより 外伝的、実験的な作品なんだろうなあ。 シリーズ完全新作は2019年後半みたい。 あとポケモンクエストとかいうのも出るっぽい。 LEGOクエスト&コレクトかよ。 2018/05/15 GW中の話になるんですが スナワG、表シナリオクリア。 バスターズ赤猫団をプレイした時ほど強烈に 「旨味が濃い!」と感じるゲームではなく Switch版で丁寧に調整されてはいるんですが 3DS版本来のデザインがあまりにも雑すぎて 「可能性は凄く感じるけど、とにかくいろいろと残念」 という雑感にはなってしまうんですが それでも時間があると延々遊んじゃってます。 報酬が絶妙なんだよなあ。 ポケモン第3世代ぐらいのタマゴ孵化や モンハンの護石掘りが好きなタイプには たまらないゲームだと思う。 入手ジャラにはランダムで2つまで特殊効果がつき、 と書くとまんまディアブロですが 2種の組み合わせが全てだったディアブロと異なり スナックワールドで付与されるのは あくまで「おまけパワー」であって 装備そのものの性能を超えるものではなく、 しかし装備中の全てのおまけパワーが乗算されるため 掘り当てた良装備が腐り難い…という絶妙さ加減。 まあ実際は腐るんですが、 それでも良おまけパワー中×2とか付くと滾ります。 ただクリア以降の難易度…というか 単に敵の強さを跳ね上げただけのインフレ調整が このゲームのあらゆる持ち味を殺しまくっており、 跳ね上がった敵の強さに対応するために 単タイプ高威力だらけになってしまうジャラ、 幅広いタイプに対応できなくなったからと 装備枠を6個から12個に増やす身も蓋もない仕様変更、 ポケットスナックでしか対処できない雑魚も出てくるので 厳選しまくったガチ装備の恩恵も感じられ難く、 問題は3DS版の頃から上記の有様で 「マルチ必須の難易度」と言われていたにも関わらず、 Switch版ではV補正値に大幅な下方修正が入り、 3DS版より遥かに難易度が跳ね上がってるという…。 相手の動きを見て攻撃を避けれたバスターズ赤白と違い、 スナックワールドでは「動きを見て避ける」が 困難なタイミングと頻度で攻撃が降ってくるんですが 3DS版では属性耐性を積むことで 属性ダメージを0に抑えることができたために 「装備込みで耐えるアクションゲーム」だったものが、 Switch版ではV補正値の下方修正により 属性耐性を詰んでもダメージ半減がいいところで、 なのに3DS版と変わらないタイミングと頻度で 攻撃が降ってくるために 神回避テクニックを身につけるか Switch版で導入されたバランスブレイカー武器で 殺られる前に殺るかの二択になってしまい、 バランスブレイカー武器は救済措置かもだけど こんな早い段階から これ以上の強さを誇るものがない武器でしか 突破できないんじゃ、 それ以降の敵は果たしてどうなってしまうのか。 3DS版から大幅に見直された表クリアまでのバランスが 終盤の壊れ調整と噛み合わなかったんでしょうが、 ボリュームの薄さを「難易度」で 誤魔化そうとした3DS版の調整を そのまま残しちゃったのはなあ……。 遊んで楽しい数値に見直して欲しかった。 Switchも9月から通信プレイが有料化しちゃうし、 そうなってしまうとただでさえ人の少ないオンラインも ますます過疎化してしまうだろうし、 どうすんだよこれ……。 可能性は凄く感じるけど、とにかくいろいろと残念です。 Switch購入してからほぼ一か月、 毎日触っての感想ですが とにかく排気音が凄いです。 PS Vitaもこんなカンジなのかしら? ベイは箱から出してすらいません。 Switchは携帯機で十分なんだな。 2018/04/13 Nintendo Switch & スナワGげちっと! スナワG、めっちゃ面白い。 3DS版の評判を聞いてたカンジ、 バスターズTの正当進化系なゲーム、 という印象でしたが、 バスターズTよりも相当出来がいいな。 3DS版の頃からアクション、バランス、報酬量と 全体的に大幅な見直しが入ってるみたいで レベルファイブゲーにありがちな 「作業させられてる感」が薄く、 だだっ広く難易度の高いダンジョンを 死神が迫りくる恐怖と戦いながら 探索を進めるドキドキ感や 報酬を手に入れた時のワクワク感は ディアブロを思い出します。 バスターズ2なんてバスターズTから ドキドキ感やワクワク感を 削り取ったようなゲームだったしなあ。 一方世界の作り込みはちょっと残念で、 ハクスラゲーの拠点としては 申し分ない広さだとは思うけど、 折角ここまでガワを作り込むなら 中身も作り込んで欲しかった。 モブNPCは多いですが 町でやることはそんなになく、 ほぼクエストと拠点を往復してるカンジ。 プレイ序盤だから面白く感じてるけど いずれ疲れてくるのかもなあ。 でも今はあんなに興味のなかった ジャラとかデタフィグが欲しくなってきてて 物欲がちょっとヤバい。 とび森amiibo+の時も 結局amiiboフィギュアやカード そこそこ買っちゃってたもんなあ。 玩具を買わないと真面に遊べないゲームは 玩具を買ってもヘイトしか溜め込まないけど、 ゲームが面白いゲームは つい玩具にも手が伸びてしまう。 2018/04/09 USUM追加分の幻のポケモン、 ゼラオラが公開されました。 「みんなの物語」予告編その2も公開。 前作「キミにきめた」からの 幻ポケモンを前面に推さない戦略は、 特典ではなく中身で勝負したい 気持ちの表れなんでしょうし、 初期アニポケリメイクといった話題性や 故人の威光に頼らない姿勢も 評価したいところではありますが、 「これで大丈夫なのかなー?」 という不安は尽きず。 「ゼラオラはサンムーンでは受け取れません」 となれば客足もさらに減るだろうし、 アップデートでUSUM限定ポケモンを サンムーンに対応させたりは USUMが売れなくなるのでやんないだろうし。 あと1回注目を集めるチャンスがあるとすれば 第8世代の顔見世かな? 2018/03/02 劇場版ポケモン2018予告編が公開。 サブタイトルは「みんなの物語」になりました。 美少女サトシやルギアリメイクの話題性で 逃げ切るつもりかと思いきや、 ルギアリメイクの線は捨てて オリジナル路線で勝負するみたい。 中身に自信あり、ってことなんでしょう。 前作「キミにきめた!」の評価を 額面通りに受け取れば 「次の作品も観てみたい!」 となる観客を見込むのは当然でしょうし、 ならば過去の栄光に頼らず 実力で勝負してみたくなる気持ちも 分からなくはないんですが、 正直前作はこんなでしたし、 前作を超える話題性がなきゃ 中身以前に動員が厳しいよなあ。 水の都を思い出します。 でもまあその次はSwitch版が控えてますし ゲームで大きな「やらかし」さえなければ 来年大幅に盛り返す いつものパターンにはなりそう。 2018/02/26 バスターズ2、トロフィー87%で一応の区切り。 プレイすればするほど新しいバグや不具合が見つかる デバッガー気分になれるゲームでしたが、 基本的な部分の「集める楽しさ」が変わらないのは ポケモンも妖怪も同じなわけで、 結局ガッツリやり込んでしまいました。 すれ違いやガシャ周り以外でやれることは 大体全部やりきったカンジです。 まあ、ここまでやり込んでも バンバラヤー編その3は再戦できませんが。 USUMもやんなきゃなーとは思うんですが、 現在は手つかずのまま放置してた 妖怪ウォッチ3、Ver4.0を再開中。 確率周りは相変わらず糞ですが、 仕事はやはり丁寧で遊んでて楽しい。 そういや おっさんと虹を観たり、 指定のポケモンを見せるだけだったり、 そんな細かいのを100個集めて ボリュームを誇ったディレクターがいましたが、 妖怪ウォッチ3は全15章のストーリー以外に 1本1本が相当な長さのサブクエストが リストにあるだけでも113本あるんだよな。 別にそれを売りにはしてないけどさ。 リストに乗らないサブイベントだけでも、 謎の立札、ウォンテッド、妖怪スポット、 オシラセッター、音ゲー、校庭ポール、等々。 ゲームのボリュームに対する 意識が違いすぎてクラクラします。 3DSもいよいよ終わりなカンジなので そろそろSwitchの購入を検討中。 去年の夏頃は選り取り見取りだったのなあ。 最初に買うゲームは3DS版は見送った スナックワールドのSwitch版になりそう。 「バスターズ2の後に?」とは思うんですが、 悔しいけど「面白そう」と思ってしまった。 本当レベルファイブは毒と蜜の会社やで。 2018/01/13 名探偵ピカチュウ、続編でなく完全版が来ました。 前作「新コンビ誕生」を購入済だと DL版のみ1500円引きで購入できるみたい。 PVがほとんど見たことあるシーンばっかなのが とても気になるというか、 前作が前作だっただけに、 流石に今回は様子見でいいかな? 前作は大体3話(CASE6)で1500円、 1話500円もあるようなボリュームでもないし、 1話300円と見積もってお値段5378円なので、 妥協ラインは全18話(CASE36)くらいかなあ。 前作と同じ1話500円の強気設定で11話、 キリよくオマケで全12話(CASE24)、 ってあたりがありそうな話ではあるけど、 そのラインだったら見送ろう。 2018/01/03 新年あけましておめでとーございます(・ω・)ノシ 大きいちみっこはスプラトゥーン2、 小さいちみっこはウルトラサンやってました。 サンムーンは途中で投げ出してたので USUMも途中で投げ出すんだろうけど、 それでも欲しがられるポケモンの強さよ。 しずえさんから干支の置物・犬をいただきました。 なんと12年に1度しか見られない専用セリフあり。 フルコンプまであと6年! そんなカンジで今年もよろしくですよー。 新旧ゲオ統合とかで、下記のアドレスも使用できるようになりました。 http://www.geocities.jp/noshibeya/ ■更新履歴■ 2017/12/21 USUM忘備録を追加。 2017/11/10 ドラクエ11考察を追加。 2017/03/04 サンムーン忘備録を追加。 2015/01/08 時々日記#51デルタの考察とワタクシを追加。 |
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