SINCE 1990 (update: 2018/8/24) 略歴 基本 EM コンタクト・外部リンク 手帳 カレンダー カリキュラム 2018 覚書・神学校 card プロフィール [管理] Jalanku
あなたのパンを水の上に投げよ。ずっと後の日になって、あなたはそれを見いだそう。
この恵みを、神は私たちの上にあふれさせ、あらゆる知恵と思慮深さをもって、
みこころの奥義を私たちに知らせてくださいました。それは、この方にあって神があらかじめお立てになったみむねによることであり、
時がついに満ちて、実現します。いっさいのものがキリストにあって、天にあるもの地にあるものがこの方にあって、一つに集められるのです。
【主】よ。
そこでダビデは【主】に伺って言った。
更新情報 宣教報告2018.5月 - 7月(2018.8.22.) 宣教報告2018.2月 - 4月(2018.5.8.)
しばらくの間、ミッションテーマを「天国級の笑顔をすべての人に!! ~神の救いをいつも喜んでいなさい(1テサロニケ5:16)~」 としてきました。2018年度から新しいテーマを掲げていきたいと思っています。自分もこの地で主に仕え27年となり、限られた時間、限られた力で、何をすべきか考えさせられています。そのために、1日のうち1時間半を聖別して個人的に御言葉を読む時間を取り始めました。主の導きをお祈りください。2017.9.6. 2017年カリキュラム・テーマ
Tema: "Dilahirkan Kembali dan Diperbaharui Terus-menerus Oleh Injil"
Subtema: Dengan mengingat tujuan hidup kita sebagai yg telah dilahirkan kembali oleh Injil, kita terus menerus diperbaharui oleh Roh Kudus untuk mewujudkan tujuan hidup kita, yaitu menyatakan dan memberitakan Yesus Kristus" ヨハネ福音書、 ハガイ預言書・ マラキ預言書、 ヤコブの手紙 2016.11.27. ビンジェイ教会・スタバッ伝道所 奉仕予定表・年間カリキュラム・教会員手帳
これまでの奉仕教会
■ビンジェイ教会附属幼稚園(2003年開園) 「全人格的成長のために」をモットーに、幼児・児童教育の人格的成長を助ける教師を養成する働きをしている。途上国にありがちな知育偏重教育が一般の幼稚園を支配している中、「神を愛し、人を愛する」人間に育つための聖書教育を重視していきたいと願っている。国語教育が人格形成上の土台となるが、聖書の文章を読んで神の「こころ」をさぐり、他者のこころを思いやることのできる人間に育つことを目標とする。
■スタバッ「子供の家タビタ」
インドネシア基本情報: 皆様にインドネシアの人々をより愛していただけるために、今後、随時追加していきます。
宣教地インドネシア
;
うちのEM生活 インドネシア宣教の中で用いられたEM。まずは自分で使ってみてよかった、というものを、他の人たちにも「お勧め~!!」と・・・・ (EMとは?/EMとの出会い/うちの「活性化液」「米のとぎ汁発酵液」/はじめはグーッ!生ごみ処理/それからペットに/家のお掃除もこれでグーッ/身だしなみと洗濯/蚊も寄り付かない・・・/もちろん草花の栽培に/健康増進/食べ物の保存とか) 東北大震災の復興のためにも、EMが多様に利用されています。一日も早い復興のために、お祈りしています。 (ご意見・ご質問、叱咤激励・・・ お交わりを感謝します。また、現地のサーバーの不適合か何か原因はわかりませんが、しばしばメールの不配信が生じています。メールを受け取りましたらできるだけすぐにお返事を差し上げますから、もしその日のうちに返事がない場合、そちらからのメールが届いていないか、こちらからお送りした返事が送信されなかった可能性がありますので、申し訳ありませんが、再度ご連絡いただければさいわいです。) ■スタバッ伝道所「タビタ」フェイスブック(外部サイト) スタバッ伝道所「タビタ」のシトメアン伝道師夫妻が運用しているフェイスブック。折々の集会、行事などを掲示しています。 ■ドリアンのバイブルワールド(外部サイト) 宣教の現場に立っていますと、自分が考え、語っていることが、これでよいのかどうなのかと、自問自答する日々を送ることになります。フルサポートを受けて働きをさせていただいている者としては、その責任を負っているわけですから、宣教地で考え、語っていることを、何らかの形で公開すべきだと思っております。いっさいは、神様からの賜物だとも思っております。そこで、御指導、御鞭撻をいただきながら、さらにそれを活動に反映していきたいと願っております。御意見などをお寄せいただけると幸いです。 ■ドリアンのインドネシア遊遊 (外部サイト) 折々に撮った、インドネシアの写真集。 |