小鳥が丘団地救済協議会

岡山市南古都「小鳥が丘団地」

周りを自然が囲むこの団地は、昭和62年に県が許可を出し、両備グループが宅地造成しました。


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上の写真は2006年6月5日に、この団地に住む、岩野氏宅の庭先で撮影されたものです。

 一見どこにでもあるような庭ですが、15〜40cmほど掘削すると、明らかに真砂土とは異なる真っ黒な油カスの様な物質が、今までに嗅いだ事の無いような臭気とともに出てきます。

 

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★★ H22,04,22、ニュース ★★

 

 第19回口頭弁論準備手続き

    H22年5月25日(火)11時00分〜 岡山地方裁判所で実施非公開)

     (住民3名が、両備ホールディングス㈱(旧両備バス㈱)を提訴)

 

 ○ 小鳥が丘土壌汚染論文発表!

     

 

 汚染の概要は下記メニュー「住民たちのブログ」、2007年11月3日〜、をご覧ください

  (フォーラム小鳥が丘汚染問題!その2岡山市小鳥が丘団地土壌汚染の経過

 

岡山地裁への訴状および両備バスの答弁書を、こちらに掲載しました

両備バスを岡山に提訴その1「住民たちのブログ」2007年11月20日〜

 

 

 このHPは「小鳥が丘団地土壌汚染問題」の事実を多くの人へ情報発信する為に運営されています。

 人の住む土地に、何故こんな物が埋まっているのでしょうか。

 ・住民は、20年ちかくもの間、何故知ることが出来なかったのでしょうか。

 ・事実が発覚した今現在において、何故保障を受けることが出来ないのでしょうか。

 


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庭先から汚染物資

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・汚染無視の行政開発許可

不思議な岡山市水道局の工事

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住民不在の両備バス㈱私設委員会(委員長,岡大千葉学長)

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募金活動を始めました

小鳥が丘土壌汚染問題の経緯年表土壌汚染と健康被害の勉強会ブログ様      (H19.12.2UP) 

 

 

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