…RPG版バイオ、見た目がPSシリーズのFFシリーズ。
でも両作品にはないドラマチックな展開が魅力の作品。


クリア時間
ワンプレイ20〜30時間 トータル90時間ほど。
グラフィック
(´・д・`)この作品ならではの味は出てる。でも無表情が怖い。
ウルのムービーの顔がキモカワいい。
音楽
( ´∀`)b作品の雰囲気を見事に捉えてますねぇ。
断然盛り上がる。
操作性
( ´∀`)bFF8ライクな操作。悪くはないのです。
キャラクタ
( ´∀`)b変なメンバーだな。加藤がまさかな。
中身
( ´∀`)(つД`)(゜Д゜)うわぁぁ
コスト
( ´∀`)b( ´∀`)b( ´∀`)b( ´∀`)b( ´∀`)bイイ!
(*´д`*)
(*´∇`*)(゜Д゜)うわぁぁ
「なんか見えてるよ」「お詫びに見せてるの」
ビューポイント
(゜Д゜)うわぁぁ 世界観こそインパクトがあるが、特に強烈に残る印象はないかな。 最後のエンディング付近はプチ感動もん。
総合
( ´∀`)b なんだかんだ言って良くまとまっている。
FFに変わる正統派RPGかなとかおもう。
( ´∀`)b…イイ! (*´∇`*)…良いよ (´・д・`)…まあまあ (つД`)…泣ける (゜Д゜)うわぁぁ
(´・ω・`)ショボーン…だめだこりゃ (°ε°)…パピプー

シャドウハーツ

これを買ったのが2005年初頭。
シャドウハーツ2DC発売を知ってからだ。
雑誌類を買わなくなって久しいので 大概 ゲームの情報はネットによるところが大きい。
しかし、ネットの検索は わたしは苦手なのであまりやらないのでほとんど情報を知ることがなかったわけだ。

おおよそ、レビューサイトでのチェックがほどんど、そのあと公式サイトで調べるパターン。
SH2DCもたまたま知った事から始まったこと。

前作のSHがベストで安いのと評価が高いこと、加えてサイト事体の評判が高いこと=企業努力が感じられること。SH2DCの値段も追加新作であるにも関わらず安いこと。
大抵、良心のない企業は完全版と称して知名度を利用して高い値段で売る。
代表としては 名前は忘れたが、ファイナル…ファンファーレ、いや、ファイナル…ファンタジックチルドレン、
いや、ファイナルファイターX2…忘れた。など。

 

収入のない時代があって、しばらくゲームから遠ざかっていたが、
公務員仕事をするようになってから、ガッポガッポではないが、収入が入るようになってっていう経緯があったわけだ。たまにむしょうにゲームがしたくなるときがある。そんなかんじだ。

 

ゲームの中身については コメントしにくい。
ファンタジーではないし、世界大戦直前の話。
東洋のマタハリ川島芳子がいた時代の話だ。

ちなみに東洋のマタハリとマタハリの勝負服は関係ない。

一応、ストーリーはアジア編とヨーロッパ編の二部構成だが、
全編通してストレスを感じさせる個所がひとつもなかったのはすごい。
言い方を変えると、深みがないという取り方も出来るが。

要所要所でキチンと見せる場所を押さえてあるので良いとおもう。
とくに海ババさまの語りの 力の入り様は現行PS2の頂点かと。(何が?)

所々に変に強烈な印象を残してくれるので それが良い持ち味になってる。
ムービーのウルも頭がパイナップルみたいで印象ある。

 

ぶっ続けで3回クリアしたけど、なぜ3回もぶっ続けでしたかだが、
ひとつはモンスター図鑑
ひとつはくじ引きだ。

さて、この二つから導き出されるものは?

…。

さて、結構すんなりと話が進む珍しいRPGだが、
一度進むと戻れないというのがあって、そのせいで取り残しがあると取り返しがつかないという別の意味でストレスはある。
そういう意味で、簡単ではあるが、コンプリートとなるとある意味難しいゲームに変わる。

2回目でモンスター完成。
くじ引きで小童を捕まえ損ねた。

3回目でくじ引き完成。

で、得たのが、もめんの とシルクの

もう一度言う

もめんの とシルクの

トータルで90時間超え。
シャドハDC発売1月前の出来事でした。

 

(*´д`*)は、マルガリータ3段と アリス最強奥義ピラミッド下見。