♪それらも現代を生きる私たちにとって時に必要ななもの。時に家具も服飾、宝飾等、ものも
心を
満たしてくれたり癒してくれたり。
しかしながら、ものに囲まれても、寂しいというお方がいらっしゃるのも事実です。
共に笑い、泣き、共に共感する人がいない…と。
この世に生を受けた理由が何らかあるのなら、
それを満たすサポートをするのが、この仕事のお役目のひとつではないか、そう思うに至りました。
人と人のつながり。
心と心のつながり、
それらを生む、廻逢い、心と心のふれ愛をサポートさせていただけたらさいわいです。
光矢