李 けいの日本語学校生活
日本語学校にいる私はとても幸せでした。一杯楽しい事悲しい事成長する事、偶然や奇妙な事色々事がこの当時孤独で小さな私の身に起こりました。これから記憶を起こしながら追記してきたと考えております。このページも読んでいるあなたに楽しい時間を過ごせることを期待しています。
人生が夢ではなく、一つ一つの足跡で築いていくものと私は思っています。
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