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第2次署名とともに寄せられたメッセージ

 「東京地裁は学生をただちに釈放せよ! 法大当局は逮捕された法大生を処分するな!」 
 法大弾圧救援会が呼びかけた第2次署名に、500筆を超える署名が寄せられています。ありがとうございます。
 寄せられたメッセージの一部を紹介します(公表可のみ、7月30日集約分。敬称略)

 まだ署名がお済みでない方、また第1次署名(「38人の学生を釈放しろ」)にご協力くださった方も、ぜひとも署名へのご協力をお願いいたします。     →署名にログイン


会田正毅(全国労組交流センター全逓部会)

 こんな弾圧は断じて許されない。

赤田由行(大阪市職員)
 こんな大学も警察も裁判所もひっくりかえすためにたたかいをやって、学生を取り戻すぞ!!

秋田光治(弁護士)
 大学の学生の活動の締め付けに危惧感を抱いています。また、弁護士として、近時の建造物侵入罪の拡大適用を危惧しています。

阿部育江
 自由は自由です。

阿部浩基(弁護士)
  大学内部の問題に、何故、警察権力まで利用するのか。大学の自滅行為ではないか。大学は、学生らと真摯に向き合い、対話により解決すべきである。

阿部豊(郵政労働者・JP労組組合員)
 いつから大学で自由にしゃべったり、集会したりデモしたりができなくなったのか? 誰がそうしたのか? それはお前ら法大当局だ! 絶対許さないぞこの野郎!

雨宮惜秋(作家)
 法大生弾圧事件は、まさに戦前の特高警察支配の再来です。日本が、このままズルズルとファシズムの支配する軍国主義国家に成り下がり、アメリカの走狗として侵略戦争に加担することになるのか、踏み止まって平和と民主主義を守りきることになるのかは、おそらく来年の秋くらいまでに大勢が決ってしまうのではないかと考えています。社民・共産を含めて、すべての政党が翼賛化してしまった現在、平和と民主主義を守る力は、世界支配の真相に覚醒した学生を中心とした勢力以外にはあるまいと思っています。38人の学生のみなさんにエールを送り、全国民の支持と共感の沸きあがることを願っています。

安藤聡男(全学連)
 法大闘争の爆発をもって、仲間を必ず奪還する!

安藤貢(法律事務員)
  早くとりもどそう!

飯塚浩(中国「慰安婦」裁判を支援する会)
  1970年代後半の大学管理法の制定以来、国家権力は学生運動の圧殺をずっと目論んできた。その天王山とも言うべき決戦が今回の法政大学に対する敵権力と大学当局のなりふりかまわぬ無法の暴力的弾圧である。この弾圧は絶対に粉砕しなければならない。圧倒的な大衆的実力闘争の爆発で必ず勝利しよう。

飯森昭男(厚木爆同)
  学生の自由意志が発表表現できない学園はおかしい。

池田文夫(東京中部労組交流センター)
 5・28−29法大の闘いにつづき、全世界の労働者の闘いと連帯し、革命実現に向けて闘うぞ!!

石井真一(国鉄水戸動力車労働組合執行委員長)
 警察と一体となって学生を弾圧する法政大学当局を絶対許すことはできません。学生と労働者の団結で、この弾圧を吹飛ばそう。

石川正浩(労働者)
 学生・青年労働者の決起に恐怖した権力の弾圧弾劾!法大当局に全責任を取らせ、打倒しよう。

石田康博(共謀罪に反対する国立大学図書館職員)
  学生たちの行動は、憲法で保障された集会言論の自由に基づいた正当な権利によるものです。ただちに不当弾圧をやめて下さい。

石塚友春(会社員)
 学生を早く自由に!

市川知寛(全学連)
 法大生のように闘い、全世界の労働者・学生と団結して革命やろう!!

五日市麻美(ちば合同労働組合副委員長)
 今回の起訴で、青年労働者と学生から更に革命家が生まれた。大学当局は、自分の墓堀人をつくっているだけだ。弾圧すればするほど、労働者・学生の団結はますます強くなる。それが6・29サミット粉砕集会で示された。大学当局は弾圧をするしかないみたいだが、私たちは弾圧をチャンスに団結を拡大していく。ただちに17人の仲間を取り戻し、革命やるぞっ!!

伊藤登美子
 頑張ってください。頑張ります。世の中、変えるために。

伊藤胖(国労闘争団を守る秋田の会)
  「学問の自由、思想、信条、良心の自由」を何よりも大切にすべき大学においては、学生の様々な「表現の自由」は尊重されるべきものと信ずる。警察権力による学生の逮捕は「許しがたい暴挙」であり、断固抗議する。
日本全体が「警察管理国家」となりつつあることに怒りを覚えている。信頼できる大学、信頼できる司法であることを望む。

乾三男
 総長、やめろ。

井上長治
 法大闘争を引きついでサミット決戦に勝利したぞ! 11月1万結集へ進撃するぞ。

井上徹(全逓中郵支部)
 これは革命運動なのです! 諸君を誇りに思います!

今井誠(国労北奥羽連合分会書記長)
 不当起訴弾劾!!  学生逮捕を図った奴らを一生後悔させてやろう!

今村弘久(公務員)
  たのみますよ!!

弥永一(数学者)
  金と権力を一手にする者たちが、際限なく奪い、搾取する。このやり方が、人に対しても自然界に対しても続けられてきた。その結果が気候変動と呼ばれる大破局です。今必要なことは、社会的・経済的・産業的な仕組みを根底から見直し変えることです。

岩本正治(全逓目黒)
 サミット決戦に勝利したぞ! 弾圧粉砕して共に前進するぞ!

上野静代(会社役員)
  不当弾圧に断固抗議する。学園の自由を保障する事。

植野忠(百万人署名運動)
 彼らこそ、新しい時代のリーダーだ。権力の強制するのは絶望でしかない。戦争、被爆、貧困、派遣…労働者は団結して生きる。

碓氷千栄子(年金生活者)
 法政大学の、学生・関係者に対する逮捕、起訴、退学、停学などの弾圧の暴挙は許しがたきこと。若者は社会の宝、学生が社会の悪と闘うのは当然のこと、大学は恥を知れ。学生・若者がんばれ、高齢者もがんばるぞ。たたかおう、いざ!

江田憲司(教員)
  抗議に同意します。

栄野川盛正(会社員)

 法政大学にはりベラルなイメージがあり、良い大学と見ていましたけど、最近の状態は良くない感じを受けます。学生の方に理があるように見られます。

大石晃子(自治体労働者)
 6・29サミット粉砕デモは、法大闘争が生み出した巨大なスクラムデモでした。不当に逮捕された学生と同じスクラムを組む闘いでした。今も団結は拡大を続けています。勝利まで共にがんばろう!

大河原志郎(ちば合同労組)
 増田死ね。労働者・学生をなめるな。

大木勇次(東交)
 大学も社会も青年のものだ。権力引っこめ!

大口昭彦(第二東京弁護士会)
 弾圧粉砕!

大熊豊彦(全逓大宮)
 権力の弾圧に屈せず断乎として闘い抜き、革命に向かって団結して闘いましょう。私も共に国家の暴力装置に向かって闘います。

大曽根正春(国鉄水戸動力車労働組合)
 頑張って下さい!

大西冬馬(広島大学生)
  学生が大学の建物に入って何が悪い!! ただちに釈放しろ!!

大野恭子(兵庫・星野文昭さんを救う会)

 警察権力を大学内に入れる大学側の態度は理解できません。逮捕などという非常識な手段を使わずに、良識ある大学ならば、きちんととことん学生たちと討論しあうべきです。これは大学側がいかに無能であるかを示しているにすぎません。逮捕に屈することなく闘う学生たちを誇りに思います。

大野町子(弁護士)
  大学当局は、学生の真摯な意見に耳を傾けるべきで、大学を権力の場にしてはなりません。大学の自治を守るべきです。

大橋尚男(百万人署名運動・栃木県連絡会事務局)

  法政大学の闘いは、第2次大戦前のドイツでの「白いバラ」の闘いそのものです。白バラは第2次大戦突入を許してしまいましたが、法大の闘いは、第3次世界大戦を阻止し、世界革命の扉をこじ開けるものと確信しています。共に勝利の日まで闘わん。

大森正隆
 ガンバレ オレモガンバルゾ

岡田雅宏(一市民)
 起訴は許しがたい。ただちに釈放を!

岡邨洋(八尾北医療センター労働組合)
  団結でともにガンバロー!

岡本啓三(JP労組)
 弾圧粉砕!! 早刻釈放せよ!! 裁判闘争の勝利を!!

奥村洸治(高校生)
  自由を奪うな!

奥村毅(広島連帯ユニオン執行委員)
 君たち青年の不屈の闘いに感動した! 何者にも負けない団結の力がそこにある! 私たち労働者階級にこそ、この力がやどっている! 怒りの力を解き放ち、崩壊する帝国主義を打ち倒し、労働者の社会をつくろう!

荻原薫
 感動しました。

長田香織
 団結すれば何でもできる。法政大のように闘うぞ。この団結を全国に拡大するゾ。

尾原健(地方公務員)
  頑張ってください。

恩田亮(学生・文化連盟)
  受験生諸君、2年間で85人もタイホされる法政には絶対入らないでね☆

景平洋子(アーティスト)
  法政大学は、思想信条・表現の自由を踏みにじっています。当たり前の権利と自由を蹂躙しています。教育機関としてとりわけ保障し、推進しなければならない権利です。自らの愚行に一刻も早く気づいてください。

樫村厚(北摂労組交流センター)
 法政の闘いは、6・29闘争の大爆発をつくりました。5・28—29は革命情勢を革命に転化する青年・学生の壮大な決起を日々つくりだしています。ともに闘おう。

加藤和歌子
 頑張って下さい。

金子恵子
 がんばって下さいネ!

金子哲夫(10・20三里塚闘争被免職者)
 学生と団結して、私もガンバります。

椛田耕三
 日大出身です。40年前は私の大学も大学闘争が大爆発しました。現在の法大は当時の日大を想起させます。しかし、闘い抜くならば学生は必ず勝利できます。法大闘争を突破口に全国学生の決起を! 労働者・学生人民の力で帝国主義打倒へ頑張りましょう。

狩野裕子(杉並星野文昭さんを救う会)
  ぐあんばれ!

加山みどり
 自分の意見を大切にできる大学こそ生き残れる大学です

河村恵美子(大阪大学教育合同労働組合)
 様々な場面、地域でささいなことで警察権力からの弾圧が目につきます。教育の自治、大学の自治、学生の自治、民主主義を破壊しないでください。

川村しの(ヘルパー・東京西部ユニオン)
  政治活動の自由のない大学は大学ではありません。逮捕・起訴された学生に、いかなる処分も行わないよう求めます。

姜知英(東京工科大学)
  全員釈放されますように! みんながんばってください!

菊池友子(9条の会)
  憲法教室で世話係をしています。私達の学生時代は当然のこととしてよく集会をやっていました。とんでもない政府です。あなた達を支援します。

菊池元寿(会社員)
 フザケンナ!

岸本豊和(赤帽オメガ運送)
  熱い熱い連帯をかけて青年・学生と共に闘います。世界革命の夢を現実に実現するのは労働者・学生の闘いです。革命はロマンでもあると思いますので楽しく闘いたいです。

北島邦彦(杉並区議会議員・東京西部ユニオン特別執行委員)
 5・28−29法政大弾圧は、日本における世界革命の切っ先となる闘いです。サミット粉砕デモの大爆発で、獄中の闘いに応えよう!

木下達雄(浄土宗大林寺住職)
 増田総長・各教授会は、学生を大切にしてほしい。人としての尊厳に敬意を表してほしい。警察を学内に導入し、学生を逮捕させたことを謝罪しなさい。学生の受けた損害を賠償しなさい。権力の力に頼るのではなく、自らの「知性」で、学生と話し合い、学生に自治させる度量を持たなアカンゾ!

宜保幸男(沖縄県平和資料館友の会・ガイド)
 法大生の弾圧に抗議する。直ちに解放せよ!

金信明(高校教員)
 がんばって闘って下さい。私たちも闘います。

金成庵(大学院)
 弾圧は許さない。

木村葉子(学生)
  自治をとりもどして下さい。がんばれ。

木村郁夫(国鉄水戸動力車労働組合書記長)
 法政大は学生への弾圧を直ちにやめろ! 東京地裁は不当な起訴を認めるな! 労働者は帝国主義を打倒する団結した闘いに起とう!

久原正子(八尾北医療センター労働組合)
  若者が競争、分断の大学教育を批判するのは正義だ。それを警察権力で抑え込むことは許されない。逮捕された学生をただちに釈放せよ。

倉岡雅美(法政大学学生)
 私もタイホされた1人です。弾圧を団結に転化に元気モリモリ獄中の仲間と一つに闘ってます。

氣賀健生(元青山学院大学教授)
 若い人たちが今回のようなことをするときの心情はひとえに純粋と思います。釈放して下さい。

小泉義秀(東部ユニオン委員長)
  7・24全国集会を成功させ、法大弾圧をぶっとばそう!

国賀祥司(泉佐野市議会議員)
 増田総長に強く抗議する。学生を警察権力に売り渡し、監獄のような大学にするな! すぐに解放しろ! 弾圧をはね返して闘う学生の姿にわれわれは勇気づけられ、「法大のように闘おう!」という労働者、青年を生み出している。大学当局と権力に未来はない。

小堺俊一(ユニオン東京合同書記長)
 学生への弾圧を絶対に許さない。法大当局は学生を警察に売り渡すな! 学生への処分を一切行うな!

越川江美(看護師)
 学生を警察に売る大学、絶対に許さない! 労働者を支配し、労働者が団結するのを必死の弾圧でつぶそうとする資本家の姿そのものだ! 学生を労働者を、「労働力商品」とするこの社会も大学も、私たちの団結でぶっ壊し変えてやる! 全て労働者階級の手にうばってやる! 彼等の逮捕・起訴は、私たちのこの闘いへのお前等が露呈した本性だ!

小玉忠憲(国労秋田闘争団)
 警察と結託する大学など大学ではない!  恥を知れ!  東京地裁は不当な弾圧を即刻やめろ!  ただちに釈放しろ!

小玉由利子(国労秋田闘争団家族)
 学生への弾圧をやめて下さい。大学は自由な空間のはずです。警察の学内導入は絶対許せません。

後藤俊哉(動労千葉・特別執行委員)
  あらゆる権力者たちは、恐怖におののいている。だからこそ、われわれ労働者と学生の決起に対して、弾圧してくるのだ。勝利は近い!!  団結あるのみ!!

小西茜(学生)
  がんばれー!

小林英三(百万人署名賛同会員)

 大学は学生を力でおさえつけることではなく、今の弱肉強食へふりこがふれている社会をあたたかみのある社会にするにはどうしたらいいかを考えて行動するのが大学の役割だと思います。

小林久志(東京西部ユニオン)
 こんな不当な逮捕は許さない。学生達の言っている事は正しい。今すぐこんな下らん弾圧を止めろ!

小林正年(長野労組交流センター代表・NTT労働者)
  闘いなくして弾圧なし! 弾圧なくして団結なし! 法政大の闘いに、労働者も続くぞ!

近藤光男
 まけるな。頑張れ!

紺野茂樹(社会理論研究者)
 皆様。以前からの経緯があるにせよ、反対派に対する対応として、警察を構内に入れて学生を逮捕・長期勾留・起訴というのは、民主主義社会の大学として絶対に踏み越えていけない一線を越えてしまっています。結果的に反対派排除で得るものよりも、大学としてのイメージダウンや名誉の喪失で失うものの方が大きいのではないでしょうか? 法政大学の名前にこれ以上泥を塗らないためにも、是非方針の転換をお願いします。

齋藤知春(法政大学一文連・元委員長、人間環境学部卒業生)
 今ごろ署名でごめんなさい!! 卒業生として、家族として、仲間として、法政の闘いと連帯して私も職場でがんばります!

斎藤春美
 この逮捕・起訴は「言論の自由」への弾圧だと思います。不当な逮捕・起訴に怒りを!

榊谷きみ子(高陽第一診療所労働組合)
 法政大生に対する弾圧は絶対に許せません。法大当局は弾圧を受けた法大生に対して、処分を出すことがないように要求します。革命に向けて、私達は労働現場で共に闘います。

坂本総子(ちば合同労組副委員長・派遣労働者)
 労働者の労働者による労働者のための社会をつくりたくて、我々は闘うのです。今の社会体制の中でこんな弾圧攻撃には絶対に負けない。要求を聞かないなら、更なる闘いを巻き起こすまでです。覚悟して下さい。

坂本俊郎(海老名市議会議員)
  今、日本全体が右傾化傾向にある。若者にもっと自由に活動できる状況をつくるためにも頑張れ!

笹川慎司(東京西部ユニオン)
 学生、労働者連帯してがんばろう!! 俺は絶対あきらめないし連帯するぞ!!

佐々木啓(会社員)
 恥ずかしながら、昨日JR飯田橋駅でビラを頂きこの事実を知りました。本当に腹の立つ話だと感じました。日本や世界のことを真剣に考えている若者をつぶそうとする強権行為は絶対許せません。表現の自由、主張の自由を侵害する憲法違反であることは間違いないと思います。学生の皆さんは大変かと思いますが、頑張って下さい。

佐藤七郎(横浜ネットワークユニオン)
  不当弾圧許すな!

佐藤正和(動労千葉新小岩支部長)
  鍛えよう!

佐無田義己
 サミットに反対したとはいえ、成長途上の学生の身柄を拘束してまで、洞爺湖で何を話し合いしてるんですかね。人間の自由を奪う会議など、必要ないと思います。法政大学当局と警察権力はただちに、①不当な起訴を取り下げろ!!! ②被拘束者の身柄を解放しろ!! ③退学・停学などの不当な処分はするな!!

澤井禮道(無職)
 日本革命の原動力たれ!

柴田令子

 がんばれ。

嶋田久夫(弁護士)
  団結して対抗しましょう。

下平静(取締役)
 現今の司法・立法・行政の行動を正しく修正しないで明日(次世代の未来)はない。

下平政生(技術)
 おかしい日本をまともにしてください。

下田禮子(反戦被爆者の会)
  2008年8・6ヒロシマ大行動の日が近づいて来ました。元気でいますか? 学生達も留守をまもって頑張っています。体に気を付けて貴方も頑張って下さい。

庄司トキ子(会社員)
 がんばれ、まけるな。

庄山正(自治労横浜)
 大学は、資本・大企業のための工場ではありません。法政大学のあり方が社会的に問われています。

白坂美砂(東京被爆者青年同盟副委員長)
  獄中の闘いと固く連帯し、8・6—8・9の戦闘的たたかいを被青同が先頭に勝ち取ります! 共にたたかわん!

白鳥玲子(弁護士)
 がんばって下さい。

進士靖悦(ドキュメンタリー映画委員会)
 法大での逮捕・起訴許さん!!

菅純哉
 日本の法政を正す一歩としての九条の継続を私は支持します。

なんぶユニオン労組・スカイラーク争議団
 スカイラーク社内でも、暴力あり、3人死んでます。→脳梗塞など。2005年3月3日朝日新聞

鈴木研也(広島大学学生)
 獄中同志になりかわって闘うぞ!

鈴木光
 増田よ。何が「大学は自由だ。何でも研究できる」だ! 「監獄大学」と化した法政大学をぶちこわし、学生=労働者にとりもどすために、ともに闘おう!

鈴木幸江
 ガンバッテ下さい!

須藤史夫(フリーター)
 不当逮捕にめげず頑張ってください。微力だけど自分はあなた方の味方です。

ス労自主京浜支部連合会
 サミット情勢の中で、資本・権力と完全に一体となってかけてきたこの弾圧を絶対に許すわけにはいかない。労働者・労働組合は、学生の闘いを断固支持して、反弾圧闘争を共に闘うぞ!

高島章(弁護士)
  富山大弾圧事件の弁護人です。武藤さんも元気です。連帯してがんばりましょう。

高田一将(学生)
 がんばって下さい!!

高橋智里(学生)
 負けないで頑張って下さい。

高橋亘(合同労組かながわ)
 法大は革命の学校であると同時に革命の火薬庫となった。法大当局は学生の階級的団結の巨大な発展に震撼せよ!!

多田はつ江
 がんばって下さい。

立石美穂(自営業)
 でっち上げの起訴は許さない。更に熱く闘いましょう!

田中章
 今こそ、「大学解体」。革命と再生を学生と労働者・人民はキャンパスに刻印しなければならない時代。法政大学から全国へ。

田中和恵
 なにぶん80歳過ぎの「後期高齢者」ですので、裁判の傍聴などには出席できませんが、「茶色い朝」を迎えないために声をあげておられる若者たちに感謝して連帯します。We shall overcome!

田中正悟(会社員)
  この主張の当否はともかく、無駄な逮捕は税金の無駄遣いだからやめて下さい。

田中秀雄(労働者)
 38人全員が完全黙秘・非転向を貫いたことに感動しました。6月18日に不当逮捕された方も取り調べに屈せず闘い抜くでしょう。裁判所に対しては起訴された学生たちの即時釈放を、法大当局には学生たちへの謝罪と処分撤回を断固要求します。

田中谷枝(神奈川労組交流センター事務局)
 3・14からの闘いが、ここまで発展してきたことに感動しています。今の体制とは相入れない。そのことに、労働者も学生もちがいはない。法政での学生の存在をかけた闘いでそのことを示してくれたと思います。

田中康宏(動労千葉執行委員長)
  学生たちへのこの不当弾圧と、不屈の闘いは、時代が大きく変わろうとしていることを私たちに告げ知らせています。

谷和司(JP労組太白地方支部一集分会書記長)
 法政大のたたかいは、全逓労働者の思いそのものです。ともに闘いましょう。団結!!

田畑正人
 団結は俺達の武器。不当処分は怒りの炎に油をそそぐ。

田牧文代
 正義に向かって前進します。

玉田明子(宇都宮市職労組合員)
 法大学生をただちに釈放しろ。

田村昌也(仙台市臨時職員)
 2000万青年の未来を奪い、絶望を強制し続ける資本や法大当局に、学生・青年が反乱に立ち上がるのは全く当然!!

田村保夫(川崎市職労)
  大学は不当な弾圧をやめろ!!

知花昌一(沖縄読谷村議会議員)
 このような弾圧・時代を経て、それにたえてこそ新しい時代は引き寄せられる!!

塚林貞幸(会社役員)
 世の中直そう。

辻川あつ子(労組交流センター女性部)
 法大学生の信頼に応えて、がんがん職場闘争やります。

戸田ひさよし(門真市会議員)
 法政大当局のやっている弾圧はあまりにもひどい! 学生のみなさん、がんばって下さい。大学当局は日本の文化程度を悪化させ、「日本の恥」になっていることを反省して下さい。

富田沙織(うるまユニオン)
 不当弾圧絶対許さないヨ! 甘くみんなよ 百倍返し!! 団結は固い! 革命の日まで闘おう!

富田剛(りんたろうSHOBO)
  学生が自分で考え、主張し、行動することを教えるのが大学だ! 総長以下、何を恐れている!

富田直子(たみとや)
  今どき、こんなに世の中のことを広く深く考えている学生たちは他にいません。地裁は自分たちの不正を反省し、今すぐ釈放しなさい。こんなすばらしい学生を処分するならあなたたちの大学はオ・ワ・リです。しないように。

豊島正悟(反差別国際運動日本委員会会員)
 暴動をおこしても、オリンピック聖火リレーを妨害しても、マスコミ・人権団体は「フリー・チベット。チベットに表現の自由を!」と叫び続けました。法政大学学生は、暴動をおこさず、サミットの妨害もしていない。ダライ・ラマ14世の、ノーベル平和賞を受けた、無抵抗主義を続けているだけです。法政大学増田総長・各教授会がおこなっていることは、中国よりもひどい弾圧行為です。起訴された学生全員の釈放を求めます。

永井一征(法大OB)
 不当弾圧に抗議します。ただちに釈放を求めます。サミット粉砕! 学問の自由を守れ!

中田舞(看護師・千葉勤医労)
 法大の闘いは労働者の闘いです。団結してこんな弾圧ぶっとばそう!

中村和憲(スタンダードバキューム石油自主労働組合京浜支部連合会執行委員長)
 物言わぬ奴隷製造・輩出が大学の役割か! 資本・権力の手先となり、弾圧・抑圧機関となり下がった法政大学よ、恥を知れ!

中山春美(三多摩労組交流センター)
 6・29☆7・6をつくりだしたのは法政のたたかいです。学生は「自ら考え、判断し、行動できる」んだ! 圧殺策動など問題ぢゃない。こんな当局なんかいらない!ですね。

永好和夫(教師、熊本朝鮮会館問題を考える市民の会)
 社会不正義、権力の横暴に対して断固闘う皆さんを陰ながら応援しています。社会格差の拡大、福祉の切捨て、監視国家、軍事大国化など、世の中は確実に悪い方向に向かっています。すでに教育基本法は改悪され、愛国心、日の丸、君が代の強制など、教育機関が国家権力による洗脳装置になっており、多くの学生、生徒が権力に従順なロボットのようになろうとしている中で、皆さんの闘いは瞠目に値すべきものであり、多くの若者に着実に問題意識を喚起しています。歴史を顧みれば、自由とは国民が国家権力に闘って勝ち取った権利であり、闘わないでいると権力に再び奪い取られてしまうものです。皆さんの闘いがさらなる団結・連帯へと発展していくことを心から願っています。

並木美恵子(婦人民主クラブ全国協議会千葉支部)
  「改憲反対」の運動に対して弾圧・学内での表現の自由に対する弾圧をする大学には、憲法で保障された人権を無視し、学問の自由を無視する弾圧機関になり下がりました。これに抗議する運動は、人権を守る、学問の自由を守る、表現の自由を守る、人間として当然の行動です。早急に学生を釈放して下さい。また、大学は逮捕された学生を処分しないように。処分すれば、大学の学問・表現の自由を自ら放棄することを表明することになると思います。

奈良桃子(医療福祉労働者)
 職場で闘いますー! 資本と非和解の行動を自分が現場で貫こう。団結はそこから生まれる!

西田貴広(全逓)
 学生は正義を貫いただけだ! 大学当局にこそ非はある。ただちに学生を大学にもどせ!

西村隆雄(常南交通労働組合)
 弾圧粉砕、いっさいの妥協を拒否してがんばろう。現場労働者の団結のためにがんばるぞ。あいまいなものに労働者はついてこない。鮮明な主張を掲げて行動しよう。

新田幹男
 ガンバッテ下さい。

根岸亮(訪問入浴会社パート労働者・ちば合同労組)
  先日、法政大学文連の座り込みの激励に行ってきました。灰色ではなく、黒ジャージによって排除された。法政大学では革命がリアルな課題になっていると思います。大学当局、国家権力に対する学生の団結と組織戦で解放かちとろう!

根本弘
 学生、ガンバレ。

野口茂代(教育労働者)
 学生が矛盾に対して行動を起こすことに対して弾圧することに抗議します。即時、起訴を取り下げ釈放することを求めます。

野田雅哉(アルバイト)
 今の社会に負けず圧政に負けずがんばれ!!

灰垣美佐子(八尾北医療センター労働組合・書記長)
 職場のたたかいで法大生と団結するぞ! 八尾北民営化絶対反対!

長谷川健司(慶応大)
 不当な弾圧に反対!!

長谷川ユキ(ス労自主中央執行委員)
 法大はもはや、警察権力と国家権力の完全な手先に成り下がっている。もう大学とは言えない。今回のサミット弾圧に厳重に抗議する。15名に対する起訴を取り下げ、ただちに釈放せよ。

日隅一雄(弁護士)
 自由のために!

日野亮(JP労組)
 あなたたちの闘いが6・29に引き継がれ、日本から全世界にその団結の輪が急速に拡大しています。サミット闘争の勝利は全国で大きな感動と共に勝ちとられました。11月に向けて、学生、青年労働者と共に若者獲得に向けてやります。7・24を大きなステップに団結の力で仲間を取り戻すぞ。

平尾晋
 ガンバレ!!

平田熙(東京農工大学名誉教授)
  国家権力、とりわけ警察権力と結び付いた大学の教育・研究の自由/自立はあり得ないでしょう。地球人類社会をめざした大学教育/研究の展開に向けて、法政大学の「学生弾圧」を直ちにやめることを強く要求します。それへ向けた学生諸君の皆さんの「闘い」を、心から拍手で応援します。

広瀬健一
 世界にとどろいた6・29渋谷デモの先陣を切ったのは、5・28−29法大の闘いだった!

深町加代子(豊中市職員組合女性部長)
 共に、革命にむかって団結してたたかおー!

深町豊(無職)
 暴行傷害事件をデッチあげ、平然と警察に引き渡し、学生を犯罪者として処分する大学とは一体なんだ? カッコ付きでも一応存在した大学の自由・自治・真理を追究する学問の最高学府は、完全に地に落ち、あるのは当局の利益のためだけの卑しい、さもしい堕落した人間の集まりにすぎない。お寒い限り。戦前の暗黒大学、天皇制無ファシズム、軍国主義の恐るべき人権への迫害、抑圧そのものである。まして、法大の姿は現代日本の荒廃、戦争への道と一体のものとしてある。少し人間の心があるなら、学生を解放せよ!

藤田恵美子(介護職)
 私達の国体は、〝洞爺湖サミット〟を粉砕しようとは思いません。むしろ推進すべきだと思っています。サミットがしっかりと充実した内容の物になるよう団体として提言をまとめ、提出しております。G8の首脳達は、新自由主義を推進してきたトップの人たちの話し合いであり、その結果が、この格差社会であるという怒りの根っこは貴団体と一緒です。しかしいかなる場面でも対話が重要であるという立場です。学生のデモは学生としての表現の仕方がそのような形となったのだと思います。デモをしただけで逮捕というのは、行き過ぎを感じた怒りです。暴力的でない限り、表現の自由として守られるべきだと思います。

藤村浩光(合同労組かながわ)
 ナンセンスな逮捕、起訴は許さない。学生、労働者の団結はそんなものでは絶対こわれない。7月24日に爆発するぞ。

星野勝紀(全逓)
 法政大の闘いは、労働者の闘いと一体だ!

星野文男(国労新潟支部執行委員)
 法政大学と東京地裁に強く抗議する。法政大学当局は、構内への警察導入と学生逮捕を謝罪せよ。東京地裁は起訴された学生を直ちに釈放せよ。

星野文昭さんを取り戻す会・京滋
 法大増田総長は『都市の論理』(羽仁五郎著)を読むべきである。

M・FOX(兵庫大学助教授)
 Free all the student now!

前沢美恵子
 応援します。

牧野祥久(信州大学医学部、元東京大学駒場寮委員長)
 「理性の府」「言論の府」であるべき大学内で言論弾圧を繰り返す法政大学当局の破廉恥ぶりに、私は言葉が出ません。しかし呆然としている場合ではない。学生を始めとする民衆の力で法政大学当局を包囲し、野蛮な大学執行部を駆逐しよう!

牧山青華(会社員)
 政治家は学生の行動に何不安を感じるんだ。自分が正しい政治をしてると思ってるんなら、そこまで、驚く必要がないじゃない? 学生がいる場所は学校で、牢獄じゃない! 許せない、今すぐ学生を学校に帰せ!!!

増井真琴(文化連盟執行委員会企画局)
 早く帰ってくるように!

増上昭典(百姓)
 革命期にある。生産手段(社会の下部構造)を労働者、百姓人民のもとにとりもどし、新しき人間と新しき労働者・人民・百姓の世を作り出さなければなりません。退路を断って闘おう。獄中闘争を! 獄外闘争を! 同時権力へ 闘争を!

益永スミコ(「憲法9条を変えるな」百万人署名運動)
  闘うごとに私たち労働者は力がつく。闘うことが生き甲斐です。

桝渕祥子(三教祖)
  真実を追及する青年に正しい処置を望みます!!

松本岳人(みやぎ労組交流センター)
 法大戦士の闘い、団結は、全労働者の希望であり、闘う道筋だ。

宮川誠(星野文昭さんを取り戻す会・京滋)
 法大文化連盟の旗の下、団結して闘おう!

宮城啓(前・全学連副委員長)
 だいたいね、15名も起訴するあたりが、自ら負けを認めてるようなもんなんだよ! 恥ずかしいったらありゃしない(笑)。そんなに学生の決起が怖いの? たかだかアジテーション程度にも耐えられないの? お前ら、すでにボロボロなんだよ。 起訴して半年でも拘留したいってあたりに、お前らの小心ぶりがミエミエなんだよ! それにしても、よくもまぁ、「民主国家」を標榜できたもんだね! いやはや、ご立派ですこと! 法大が「学問の府」だなんてのは、もう誰一人信用してませんから! 国の高校生諸君がネットで確認してますので(笑)。ま、これが吉と出るか、凶とでるか…。細木数子あたりに聞いてみたら(爆)?

村山晃(JP大阪)
 弾圧はますます団結の拡大に転化しているぞ!

持井友和(ちば合同労組)
 勝て!!

森研一(千葉建設労組員・ガス工事)
 君たちの選択と行動を賛同し支持します。人間にとって言葉で声明し、文字で表現しないかぎり何もなかったことになってしまうし、文字でしか感動共鳴した感情が言葉になって沸き上がり、感覚を動かされたことを伝えることができないので話します。脅迫と恐怖の支配というのは、沈黙と怯懦を強制するものでしょう。敷地内では人間的団結を許さないという占領都市やゲットーのような日常的弾圧と対峙して、公安警察官や大学警備員の待ちかまえる阻止・封鎖線に真っ正面から人間的に繰り返し線を越える闘いを繰り返す姿は、敵味方から見られていることを自覚し、集団行動である以上は戦術的に極めてフレキシブルな選択能力、学友や教職員労働者への信頼と連帯感、他人を獲得してやまない個人の決意と覚悟が満ちあふれています。これは、忘れられない映画作品、例えば『旅芸人の記録』とか『最後の授業』、『チップス先生さようなら』などの世界の抵抗運動をあつかった作品の家族や生徒たちが連帯の証として拍手が地鳴りのように起きてくるのと同じです。そこまで自覚しているのでしたら見事です。そういった青年たちになら未来を託せます。ともに闘いましょう。君たちや君たちに続く青年男女こそ、勇気と希望です。

森田恒一(日本基督教団牧師・三里塚芝山連合空港反対同盟)
 一連の法政大学学生逮捕事件を見るに、ことごとく政治的弾圧であり不当逮捕である。民主主義国家日本では、あってはならないことだ。
 そもそも教育機関たる学校は、仮に大学と学生との間に論争が起きた場合には、学校の中で教育的な視野をもって解決を計らねばなりません。それを安易に、警察に学生を売り渡す形でなされています。ここにこの事件における学校側の基本的な過ちがあります。法政大学は既に教育機関としての使命を放棄しています。

矢田三恵(高陽第一診療所労働組合)
 獄中で非和解にたたかう仲間との団結をかちとりたい! 8・6ヒロシマの新しい闘いをかちとります。11月への爆発をたたかとります。

柳文子(主婦)
 逮捕はいけないと思います。

山川博康(ス労自主中央執行委員)
 起訴に理由なし! ただただ学生運動つぶしの治安弾圧でしかない。戦争か資本主義打倒かの情勢。資本主義打倒めざして我が信ずる道をひたむきに走ろう!

山田昭正(西成地区労働者・現在無職)
  若者の力こそが、あらゆるものを前進させるのだと思います。カンパは少しずつタバコ、ビールをやめて、たまり次第送ります。

山田明正(施設居住者)
 法政大学の弾圧、本当に許せません。38人の学生を釈放しろ! 頑張れ!! 君達があれば未来は必ず開ける!

山田研一
 大学当局の自治活動圧殺の策動に強く抗議する!

山田繁幸(動労千葉執行委員)
 共にガンバリましょう!

山田まさ子(法政大卒業生・「障害者」)
 法大弾圧を許していたら、あらゆる他の不当な弾圧につながってしまう。わたしは「障害者」で働けず、立場は違いますが、学生の逮捕に深い悲しみを覚えます。

山本美知子(保育士・西宮市職労)
 弾圧張本人たちはどんな教育しているのだろう。きっと、学業がちょっとでも落ちたら親の顔に泥を塗るなとか言い、こんなに教育投資しているのに就職できないのは甘えてるんだとかわめいているんだろうな。競争に駆り立てて、脱落すれば無視。その結果がアキバだということを肝にめいじるべきだ。韓国で多くの中高生がたちあがっているのも競争にNO!を叫んでいるからだ。サミット反対闘争の第1戦を切り開いた法大の闘いは、学生運動を乗り越えて、全世界につながった。

吉野元久
 弾圧をカとして日本革命へ! 学生と労働者の団結で、共に勝利を!

和田康司(JP労組)
 不当逮捕絶対許せません。あなた達の闘いが、日本全国に、そして、全世界へ拡がる闘いであったことはまちがいありません。6・29から、11月労働者集会へむけて、共に闘いましょう。

綿貫透(自治労柏現業労組)
 「釈放」だとか「処分撤回」をお願いするものではないとはっきり申しあげます。団結破壊と戦争に反対する闘いは労働者も学生もますますボルテージをあげるだろう。法大教授会も東京地裁も歴史のくずかごへ、団結でたたきこむぞ!