≪4回表≫
EASTの攻撃は田口から。118キロ(B)、次の118キロ球で(相手のエラーによる)2塁まで出塁。
小山は120キロ(B)、117キロストライクボールでピッチャーフライでアウトとなる。
横尾の出番。123キロ・114キロのボール球を見送り。2球目で田口がスチールで3塁へ。
3球目(速さ不明)、121キロ、109キロと3球連続ストライクゾーンの球を見送りで2アウト。
河合も123キロ(B)、108キロ(S)、82キロ(S)、124キロ(B)、119キロ(S)と見送りで3アウト。
速球を前に、4回目の攻撃が終了。

たしか、ここでのヒナちゃんスコープは小山だったような気がする。


≪4回裏≫
カメナシ兄の投球
鮫島(隆)90(−)
向井(祥)94(S)84(−)
横山65(B)74(B)78(−)
浜中101(−)

鮫島くん向井くん、ともに1アウトを取られる。
2アウトでヨコの登場…何故かすばる・亮ちゃん・マル・大倉の4人が
団子のようにひっついて一緒にバッターボックスまで出てくる(笑)
3球目でヨコが出塁し、続く浜中くんが3塁へ転がすものの、
小山からファースト草野への送球でアウトと取られてWESTも無得点のまま攻撃終了。



≪5回表≫
すみません、ちょっと席をはずして見てないんですけど、WESTチームに守備位置の変更があったようです。
ファースト・セカンド・サードで変更があったようですが、ヨコがファーストへ行ったことしか確認できませんでした。
EASTチームの攻撃はまた1番の鈴木くんからでしたが、笹谷くん亀梨弟のところまで見れませんでした。
そして亀梨兄。
122キロの速球をふりかかりストライク、108キロのボール球を掬おうとしてストライクカウント。
106キロ(S)を見送って、2打席連続三振です。亀梨兄、バットを持ってても般若になりつつあるような気配(笑)

草野は1球目117キロ球に挑みストライク(なんと、球は後ろに飛んでました)。
2球目の113キロ(S)見送り、3球目101キロの球を振り逃げするもアウトを取られて攻撃終了。
無得点かとおもいきや、1点入ってるので、見てなかった前3人が頑張ったのでしょう・・・。
たしか、ココで村上レポーターが捕まえてたのが、亀梨弟だったような気がします。
ってことは弟が1点入れたのかしら? 何故インタビューの内容を記憶してないかというと
アップで映った弟・亀梨裕也の顔が、兄・亀梨和也とは似てもにつかなくてビックリしたからです・・・驚いてゴメンナサイ(笑)


≪5回裏≫
EASTチームもココで守備位置の変更です。
アナウンスによると、さっき代走した北山がそのまま守備につくとのことです。さっき北山くん出てたんですか?

北山がレフトに入り、レフトの河合がセカンドへ。センターに米村が入って、センターだった亀梨弟はショートへ。
スターティングメンバーのセカンド笹谷、ショート鈴木はしばし休憩の模様です。

さて、カメナシ兄の投球
106(B)102(B)98(S)103(−)
安田−−(−)
佐竹61(S)93(B)109(S) 99(−)
中田86(S)81(S)109(S)
加藤77(B)104(B)96(S)109(−)
内くん、4球目を捕らえて3塁打で、続く安田はなんとバントで転がす。
サード前に転がる強い当たりではなかったけど、EASTチーム痛恨のミス発生!
小山が拾った球をファースト草野に送球するもオーバーしてしまい、安田は2塁へ走り出す。
今度は草野からショートへ向けて放った球を亀梨弟が捕らえ切れず、
レフト北山が拾い、ショートへ戻そうとするところを亀梨兄の指示で
ホームの横尾へ送球するものの、ホームに向かう内に届かず1点を取られてしまいました。
佐竹には4投目で出塁され、続くバッターは向井(一)の代打で中田大智くんを最終的にアウトで押さえるけど、
投球中に佐竹が2塁へ盗塁。最後に鮫島(隆)の代打で出てきた加藤くんて子を押さえて、この回1点を許して終了。

村上ベンチリポーター、まずはバントを決めた安田をお迎え。「バントはすばるくんの案」だったそうな。
途中途中、インタビューを受けるやっさんの顔を見えないように妨害する手。
そんなお邪魔虫するのは、あの人しかいません。横山さん!(だったハズ:笑)
それから1点を返した内くんにもインタビュー。うっちー、元気を取り戻してます!(笑)



≪6回表≫
打順は田口から。
WESTチーム、さきほど代打で入った中田くんがそのままライトに入りました。
122キロ・118キロのストライク、3球目120キロの球をすくいあげ、WESTチームのミスがあり、2塁まで出塁。
1球目は121キロ(S)、2球目の122キロを捕らえて出塁。田口は3塁へ。
続く横尾への1球目119キロ(B)、2球目108キロの球を当てて出塁。小山が3塁、田口がホームイン。
河合へは122キロ・120キロのボール球、106キロ(S)、112キロ(B)、114キロ(?)、119(B)と
100キロを軽く越える速球が続き、結局アウトを取られました。
初打席の米村くんには117キロ・101キロのストライク。2球目で出塁し、横尾が3塁へ進みます。
こちらも初打席?北山は125キロ(B)・106キロ(ファウル)・110キロ・120キロのストライクで2アウト。
亀梨弟は、6球目で当てて走りますが、間に合わず、終了。


ココでヒナちゃんスコープが捕らえたのは亀梨和也だったと思う。
最終回ですが、どうですか?みたいな質問をカメにしたヒナちゃん。
エッ、最終回?! って顔で点数とかメンバーの名前が出てる外野の大画面(アレなんて言ったっけ?)を
振りかえって確認するカメ(笑) はい、間違いなくヒナちゃんの間違いでーす。
最終回・・・の1コ前やけど、って訂正。多少ムリがある気もしますが、まあそんなわけで(笑)
内容は忘れましたが、多分カメは頑張りますって感じのコメントしてたハズです。


≪6回裏≫
ココにきて、今頃気付いたの?と言われるかもしれませんが、田口のグローブがと〜っても派手です。
カメのグローブも色がついてます(これはもっと前から気づいてた!と言ってみる;笑)カメなんか沈み気味?

カメナシ兄の投球
山崎(侑73(S)93(−)
横山92(S)79(S)104(S)
安芸96(S)100(−)
山崎くんは2球目を転がして1塁目指します。
小山から草野への見事な送球でしたが、ギリギリセーフとなりました。
ヨコはストライク3つでアウトを取られ、2アウト。
アレ? 1アウトはどこで取られたんでしょう?(見てなかったのかよ!)
安芸くんは2球目を打上げてキャッチャーフライとなり3アウトとなりました。



≪7回表≫
WESTチーム、またまた守備位置の変更が入ります。
ピッチャーに横山が入り、ピッチャー鮫島(章)がファースト。キャッチャーが佐竹で、センターに薫太が入ります。
最終攻撃のバッターは亀梨兄から。

ピッチャー横山から、75キロ・82キロ・85キロ・86キロのボール球攻撃で4ボールで出塁。
最終攻撃で本気亀梨に打ち取られまいと、ピッチャーをヨコをしたのかなんて深読みしてみましたが
アウト取れずに、さらには出塁させたら意味ないし、作戦じゃなさそうだな(笑)
続く草野にも77キロのボール球が飛びます。頭上を飛んだボールに草野が怒り演技でヨコにかかっていき
ESAT vs WESTの乱闘開始です(笑) ベンチからメンバーがワラワラと出てきて、お団子状態。
群れを離れて小山とうっちーが戯れたり、誰だったか忘れたけど、笑いながらお尻突き合いしたり、
それぞれが乱闘モドキを楽しんでいたようです(笑)
草野への2球目もボール球で72キロ。ココで亀梨兄は2塁へ、3球目で3塁へと連続スチール。
結局、草野へも4ボールで出塁を許します。

ランナー1塁3塁、ココで鮫島(章)がファーストからピッチャーに戻って横山と交代です。

最終回3番目のバッターは田口。
103キロ・114キロの球にふりかかり、当たるけど飛ばず、カウントは共にストライク。
続く113キロ・111キロの球はよくワカランけどノーカウントだったようで、
田口への5球目93キロ球を捕らえて走り出すものの残念ながらアウトです。
この間に亀梨兄がホームイン、草野はサードへ走ります。

続いて打順は小山。96キロ(S)、109キロ(B)、3球目110キロの球を打上げてアウトとなりましたが、
3塁にいた草野がホームインで最終回2点目。
2アウトランナー無し。横尾の攻撃は見事なまでの見逃し三振で終わりました(笑)
ちなみに、送球スピードは103キロ・89キロ・106キロと共にストライク入ってました。
最後まで鮫島くんは見事なピッチャーぶりでございました。

はい、ヒナちゃんのお目に留まった選手はやはりこの人、横山さん。やっぱりピッチャーはムリだというコメントでした。



≪7回裏≫
WESTの最終攻撃。13対5と倍以上の開きがある点差ですが、ココで踏ん張って取り返せるか?!

カメナシ兄の投球
鮫島(章108(−)
110(−)
安田−−(−)
佐竹107(B)94(B)110(−)
杉本109(S)77(B)104(B) 108(S)109(S)
最終回の亀梨のピッチングも見事なものでした。
途中、ツライのかな? って場面もあったんですが
最終回1打順目の鮫島くんとのピッチャー対決は、
打上げた球を亀梨が取りに走ってまずアウトひとつ。
お次は内くん。こちらも110キロの球を打たれました。
そして、これまた小山→草野の送球エラーが発生しまして
内くんは2塁までいっちゃいました。
ただでさえ般若顔の亀梨和也、より一層般若度アップです(怖)
続く安田にも1投目で捕らえられます。しかし、セカンドまで走った安田、残念ながらアウトを取られます。
メモにそう書いてあるんですけど、どういう展開だったのかがサッパリわかりませんね(汗)
佐竹にボール3つ投げたあと、110キロの球を捕らえられ、
中田の代打杉本に109キロ(S)、77キロ(B)、104キロ(B)、108キロ(S)、109(S)を投げて試合終了ですが、
たしか佐竹だったかがホームに返って点差がひとつ縮まってます。

結局13対6という結果で今回もEASTチームの勝利となりましたが、
WESTチームは前回よりも確実に腕を上げてきていると亀梨投手の言葉どおり
今回の試合も3時間近い長試合で見応えがあり、次回がまた楽しみになりました。

とっても余談ですが、亀梨弟と兄は似ても似付かないと思ってたけど、弟の振り向きざまの
一瞬が、めちゃくちゃ兄ソックリで、やはり兄弟だと確信した一場面がございました(笑)



≪表彰式≫
優秀賞は草野と横山のお二人で、あと何賞か忘れたけど佐竹君も授賞。
敢闘賞に鮫島(章)くん、最高殊勲選手賞に亀梨和也が選ばれてました。
亀梨和也選手のヒトコト。
「素直に嬉しいけど、今日の結果でもらっていいのか…。チームの皆に感謝します」とのことでした。

カメー、今日の結果でもらっていいのか・・・ってそんな厳しいこと言うなよ(笑)
やはり野球レベルの高い人なんですね。
あれっ、MVPは誰だっけ??



≪ショータイム≫
今回のショータイムはDREAM BOYで始まりました。
あとは順不同ですけど、浪花いろは節・ノーマターマター・希望〜Yell
それからサマリー同様のメドレーもあり、盛り上がったけど、(私は)燃焼しきらないまま終わりました(笑)

歌に関して気になったのは、あくまでもメインは野球大会で、広い会場のせいか、
いろは節を唄うすばるが一部伴奏とズレてまして、そこは残念でした。モニターイヤホンつけてなかったのかな?
あとはね、亀梨がバク転バク転バク転、気づいてから3回転はしてました。
そしてもっと凄かったのは田口。2〜3回で終わるもんだと思ってたから数えてなかったら
ええー!何回転するんですか?! 亀梨を軽く上回るほどの連続バク転を披露!
手足長くて、遠くから見てもすっごいキレイで、ドキドキしながらマジ見入りでした。

選手の皆様、お疲れ様でした。


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