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毎週日曜日開催中。場所や時間等は/lsmesをご確認ください。
真に勝手ながら２００８年７月６日の活動をもちまして、私Ｇｉｔａは主催という立場から退くこととなりました。 以後のＬＳの存続につきましては、後任の主催者様が見つかるようであればそのまま活動を存続させるものとし、 また、もし後任の主催者様が見つからないような場合は２００８年７月６日の活動を最後にＬＳ活動停止とさせて頂きたいと考えています。 真に勝手ではありますが皆様のご理解を頂けれればと思います。
引退されたメンバーの方から、3000万ギル相当(2007/10時点での推定金額）の多額の寄付をLS宛てに頂きました。 当LSでは、寄付して頂いた方に厚く御礼申し上げるとともに、 寄付して頂いた方の名前を冠した"S"寄金をここに設立し、 この寄付金をLSの活動に運用していくこととしました。 "S"基金は以下のポリシーの元に運用されます。
暫定的に入場予定時間を変更しました。当面、四国・氷河・ザルカの場合は20:30集合・21:00入場予定となり、 新裏（プロマシア４エリア）の場合は21:00集合（参加予約受付）・21:30が入場予定時刻となります。 また、活動時間を従来の3時間半(210分)から変更し、 120〜150分程度(活動時間については入場前に予告します)とすることにしました。 原則的にその時間を経過した時点で活動を一旦終了とすることにし、 残りの時間は居残り希望者のみで活動することとなります。 なお、居残り希望者のみでは進行不可能と判断した場合、その時点で終了とさせていただきます。
２００７年６月をもって、当活動の全第一希望の取得が完了したことを宣言します。 コンプ者は５０名以上にも及びます。 ３年以上の長きに渡り活動し、ようやっと一つの区切りをつけることができました。 参加して頂いた皆様に深く御礼申し上げます。 活動のほうはもうしばらく続くと思いますが、更なるご愛顧の程よろしくお願いいたします。
近時の参加者の減少や、市場のデフレ等の影響により、一回の参加費が参加者にとって負担となりやすくなってきました。そこで、そのような負担を少しでも軽減するため、主催者が砂時計購入代金（１００万ギル）の分だけ貨幣を回収し、その代わりに参加費を一切無料とする制度を導入することにしました。 なお、この制度は従来までも四国等において非公式に行われてきましたが、ここにその制度を正式に導入し、恒常的に行うこととしました。制度の概要、運用方法は以下のとおりです。
Paranoid Android(P.A.)とは、Final Fantasy XI / Phoenixサーバーにおけるデュナミス攻略専用ＬＳです。デュナミス攻略の為週一回〜二回定期的にデュナミス攻略を行っています。デュナミス世界については以下のウェブページを参考にしてください。
メンバー登録CGI（Erickさん提供）が出来ました。 名前だけで宜しいので、出来れば登録お願いします。
広告投稿が多いため停止中。
当ＬＳは会員制で運営を行っており、 新たにメンバーになるには、既存のメンバーからの紹介が必要となります。 （現在、新規メンバーは受け入れておりません。）
参加費用は無料です。 砂時計購入にかかる費用は、時計代相当(１００万ギル）の１貨幣を主催者が回収することにより捻出しています。
開催は定期的に行われます。日時や開催予定場所については ＬＳメッセージの方に記載しておくのでそちらでご確認ください。 なお現在は週一回、主に日曜日夜に開催しております。
参加は自由であり強制ではありませんが、固定のメンバーで活動を行っていますので、その趣旨をご理解頂いた上で、ご都合が付く時はなるべく参加して頂けるようお願い致します。
なお、参加者が少ない場合や、全ての裏エリアに先に占有をしている団体がいる場合は中止となりますので、予めご了承ください。
参加に際して原則的に予約はいりません。当日ＬＳをつけて現地に集合してください。 ただし、プロマシアエリア（砂丘、クフィム、ブブリム、タブナジア）に関しては、特殊な参加予約システムを採用しています。詳しくは下記参照。
プロマシアエリア（バルクルム、クフィム、ブブリム、タブナジア）は、 36人（タブナジアは18人)までしか入場出来ません。 そのため、以下の方法で参加を受け付けています。先着順です。
プロマシアエリアへ行く場合、当日19:30までにLSメッセージのほうに新エリアへ行く旨を記載します。 20:00になった時点で Gita が「参加受付します」とＬＳで発言します。 参加希望の方は、その時点より Gita 宛てに /tell してください。 /tell が届いた先着順で参加権を取得できます。 また、誠に勝手ですが進行に必要な人員として主催者、そしてその補佐役２名の計３名を主催枠として設けさせて頂きます。ご理解をよろしくお願いします。
なお、多くの方にクリアして頂く為に、 該当エリア（当面タブナジアは除きます）が未クリアの場合に優先して入場できる制度を設けました。 該当エリア（クフィム・ブブリム・砂丘）の未クリア者に関しては、 ２０時前からも参加希望を受付いたします。
活動の長期休止（欠席）を希望される方はその理由とともに主催者にご連絡ください。 なお、理由如何によっては脱退扱いとさせて頂くことがございます。
ＬＳからの脱退は特に制限なくできます。 ただし、その際は出来る限り主催者に連絡するようお願いいたします。 （連絡無しの脱退はＬＳ活動に支障がでますので、その点を何卒ご理解頂ければと思います）
長期休止・脱退から復帰をしたい場合は、主催者にご連絡ください。 復帰の認否などについて、個別的に対応したいと思います。 なお、脱退の経緯等の様態により復帰を認めない場合もありますので予めご了承ください。 また、復帰が決定した場合でも、一定のロット制限（数回のロット権停止など個別的に判断）がつきます。
ロットルールについては、こちらをご覧ください。
ドロップの多い１貨幣や合成素材などをドロップするたびにロットしていたのでは、攻略にも影響し大変非効率であります。 そこで、１貨幣などの希少性が低く、また全員が取得可能なアイテムに関しては、 誰もロットしない状態で戦利品欄を溢れさせ、自動分配（参考）するようにしています。 以下をご覧ください。
他団体と競合した場合、相手方の主催者様と連絡を取りダイスでの勝負を持ち掛けたいと思います。 ダイス勝負の結果、他へ移動することや、開催自体が中止になることもありますので予めご了承ください。
なお開催直前の競合を避けるため、現在当ＬＳでは複数の同日開催の団体様と連絡を取っており、 事前の話し合いやダイス勝負を行っております。
デュナミスにおける戦闘において戦闘不能になった場合、原則的に高位のレイズ（２ないし３）で蘇生致します。
ただし壊滅に近い状態、もしくは全滅してしまった場合やその他特別な状況においてはレイズ１で蘇生をお願いする場合があります。予めご了承お願いします。 デュナミスでは時間の制約などがあるため、その点をご理解いただければと思います。
デュナミスでは大人数が狭い範囲において密集するため、マシンへの多大なる負荷がかかります。 そのため処理落ちが発生しフリーズして操作不能になるなどの症状が出る恐れがあります。 仕様上の問題であるため、根本的な対策は難しいですが（特にPS2の場合）、 各種設定を行うことで若干負荷を軽減することが可能となります。
デュナミスは高レベルプレイヤー向けと謳われているように、非常に難易度が高いエリアです。 そのため戦闘不能に陥ることも多々あり、経験値を大きく失ってしまうこともあります。 参加にあたっては、このようなことを覚悟した上でお願いします。
質問したい事やLSに対する意見など、その他もろもろありましたらリンクシェルリーダー(Ｇｉｔａ)か、その他リンクシェルサックしているメンバーに連絡お願いします。
その他、デュナミスに入る前に以下の事をご確認ください。
デュナミスは大勢が参加し、また敵も多く襲ってきます。 何の決め事もなく突入した場合、各参加者はどの敵を攻撃すればよいかすら分からず、 進行に大きな支障をきたします。
そのような混乱を防ぐ為、パーティー単位（又はアライアンス単位）で自分のパーティーがどの敵を攻撃すればよいかはっきりさせておく必要性があります。 その為に、各パーティーごとに敵を最初にターゲットする方を決めることとなります。 これがターゲッターです。
つまり、各メンバーはそのターゲッターと同じ敵を攻撃すればよいことになります。 ターゲッターの役目はナイトや戦士など、PTの盾役の方にお願いしています。
初めて入るデュナミス。どことなく不気味なこの世界で、自分は何をしたらよいのか、と戸惑う事かと思います。その為に、デュナミス世界の基礎知識と戦闘の流れをここで簡単にご紹介します。 必ずお読みください
デュナミスに登場する敵を大きく分けると二つに分けられます。
石像タイプ：動きが遅く、物理攻撃に対して非常に耐性を持っている。HPは少ないので、黒や赤の精霊で倒します。石像は複数の獣人を召喚します。
獣人タイプ：表の世界と同じ姿をした獣人です。一つ注意することは、登場する獣人一つ一つにジョブが設定されていて、ＨＰの減少に応じて２時間アビリティを発動してきます。特に注意するのは「召喚使タイプ」と「忍者タイプ」です。「召喚使タイプ」については召喚された召喚獣を寝かしその間に本体を撃破します。「忍者タイプ」については、後衛はストンスキンなどをかけ、前衛のＷＳや精霊などで一気に削ります。
釣り役が釣るターゲットを決定（ＬＳで告知マクロが流れます）。ヒーリングを中止し全員立ってください。
↓
釣ると同時に、釣り役は味方陣営の最後尾まで一気に駆け抜ける
↓
釣り役が駆け抜けるとすぐに、石像タイプ＋獣人タイプの敵が大量にやってくる
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最前列の精霊部隊は石像タイプを精霊で攻撃。獣人タイプはターゲッターがタゲを取り、残りの獣人は寝かせる。ペットにはサイレスを。
↓
撃破したら、次の敵に取り掛かる（以下、繰り返し）
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敵を全て倒し終えたら、指示に従いつつ進軍
原則的に、各主力部隊は戦闘位置が固定であり、 指揮・精霊、及びアドリブキーパーズは遊撃となります。
まず釣り役が敵を釣り、最後尾まで駆け抜けます。
ターゲッターは敵の群の中から一匹を引き抜きます。そして主力部隊でその敵を倒します（部隊の人数の目安は２ＰＴ〜３ＰＴ、１２人）
部隊の数を超える敵は、各アラ内にいるキーパー又は、アドリブキーパーズが寝かせます。
上のような形が理想図となりますが、マップの地形などによって変わってきます。リーダー（アラリーダー含む）が指示を出しますのでそれに従った場所へと移動、及び待機してください。
以上の事を、まとめると次のようになります。最低限、以下の点だけは必ず守ってください。
デュナミスに関する攻略情報等の記事。
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