ようこそ 西原ネットジャーナル へ 〜 Welcome to The Net Journal !

    【1】 ≪ 西原ネットジャーナルサイト ≫

                             【更新日 2018/04月】    [ 661525 ]

       (1) ◆【西原ネットジャーナルサイト】 では、一般、人間と近代科学技術、理系・文系の問題、④経営年金
               の五つジャンルを中心に、さまざまな情報・論評・提言などを発信しています。 
【 西原孝行 】

                                     (2) ◆併設 - 【工学院大学新聞OBのサイト】 〜大学新聞関係


    【トピックス】
       〜 このサイトのおもな話題・論評・提言をまとめたインデックス
    【一般オピニオン】
       〜 さまざまな一般的な課題
      ■無視できない不平等社会に向かう日本 〜社会貢献をめざす国民ビジョンが必要

    【人間と近代科学技術】
       〜 人間と近代科学技術がかかえるさまざまな課題
     【1】 人間にとっての科学技術とは        (2018/04月更新)
      1) 人間にとっての科学技術とは

           近代科学技術への道のり
           今なぜ近代の科学技術を注視する必要があるのか
           人間が進めてきた科学技術 〜 人間中心主義、社会化
           人間にとっての科学技術 〜 欲望、権力、軍事
           人間にとっての科学技術 〜 生活基盤としての経済的価値
           人間にとっての科学技術 〜 「倫理」 と 「こころの領域」

      2) これからの近代科学技術が直面する課題

           科学技術の加速を制御できるのかという課題
           近代科学技術と失業・格差・貧困という課題
           近代科学技術と軍事という課題
           人工知能という新たな課題
           科学技術の未来 〜楽観論と悲観論

    【理系・文系の問題】
       〜 理系をベースにして 【理系】・【文系】にかかわるさまざまな課題
     【5】 科学技術の見方と課題        (2018/04月更新)
      1) 科学技術とは 〜近代科学技術にいたる流れ、課題、批判など

           「近代科学技術」 を見る主流となっている視点とその背景
           社会的影響が強まる近代科学技術 〜科学・技術・社会との関係を中心に
           中世・近世、知への関心と科学 〜画家ピーテル・ブリューゲルと文豪ゲーテ
           明治知識人は科学技術にどう反応したか 〜福澤諭吉、森鴎外、夏目漱石の場合
           「行き先の見えない止まらない汽車に乗った」 という批判
           科学技術のジレンマ 〜人は功・罪の二面性に耐えられるか

      2) 近代科学技術の思想、方法論、およびその背景

           なぜ西洋科学が主流になったか 〜ニーダム問題、人類史という視点、勝利者史観など
          , 時代を主導する思想と科学史の関係 〜ルネサンス、啓蒙主義、ロマン主義の科学
           近代自然観にいたる道 (16〜17世紀) 〜ベーコンとデカルト
           科学技術でのデカルト主義とは 〜還元主義、機械論的自然観とその現代的な課題
           「科学の哲学」、「技術の哲学」 とは 〜科学と技術を哲学的観点から考える
           科学的方法とは 〜自然科学および経済学・社会学など社会科学の場合
           知の創造のモード論とは 〜科学技術の場合
           ソーカル事件とサイエンス・ウォーズ 〜科学の普遍性と支配にかかわる問題など
           リトル・サイエンスとビッグ・サイエンス 〜大規模・計画化、専門化する科学技術と課題
           科学技術と民主主義、トランス・サイエンス といった問題


     【4】 理系と教養・現代的課題  (2018/04月更新)
      1) 理系にとっての教養とは

           教養について考えてみよう 〜近代教養の変遷
           理系と教養 〜なぜ教養が問題になっているのか
           大学と教養 〜大学の歴史と教養
           大学の一般教養にどう向きあうか 〜自己形成のモチベーションとして活用
           教養としての歴史、科学技術史 〜学問、物語、そして認識としての歴史
           「自律的な学び」 のすすめ 〜苦から生まれる楽しみ、楽しみから広がる世界

      2) 近代科学文明と教養

           科学文明社会での教養の役割 〜教養と倫理との関係
           「精神なき専門人」 であってはならない 〜科学技術者にとってのマックス・ウエーバー
           マックス・ウエーバー 「職業としての学問」から読む学問の心構え 〜その現代的課題
           マックス・ウエーバー 「職業としての政治」を読む 〜政治とは、その職業資質・倫理


     【3】 科学ジャーナリストと科学技術コミュニケーターの養成とは
     【2】 理系から文系領域へのアプローチ
     【1】 理系・文系の問題とは

    【わかりやすい経営・目次】 (■経営講座、■経営・情報・ジャーナルなど)
       〜 経営についてわかりやすく取り上げる
    ■【入門講座・総目次】 会社・経営のことが明解にわかる
     【7】 人事労務管理、人材育成など〜人事から経営・労働団体まで
     【6】 生産管理から戦略まで 〜ものづくりの戦略
     【5】 マーケティングと流通
     【4】 経営戦略とその展開
     【3】 企業経営をどうとらえ進めるか
     【2】 企業会計と活用、資金と経営
     【1】 会社の運営と法律

     【わかりやすい年金・目次】 (■年金講座、■年金・情報・ジャーナルなど)
       〜 複雑な年金をわかりやすく取り上げる 〜特に若い人のために
    ■【入門講座・総目次】 年金のことが明解にわかる
     【5】 年金問題のポイント〜基本・財政・これからの課題
     【4】 もう一つの柱、退職金・企業年金のしくみ
     【3】 厚生年金のしくみと給付
     【2】 国民年金と国民年金基金のしくみと給付
     【1】 年金の基本と、なにが問題か考えてみよう

    【推奨する本 、キーワード・法則・仮説など】
     【2】 役に立つキーワード・法則・仮説など
     【1】 推奨する本、資料など (1)

    【写真で見る】



 【2】 ≪ 工学院大学新聞OBのサイト ≫

   工学院大学新聞OBのサイトへ
       〜 工学院大学新聞は50周年 (2005年) を契機にHPを開設。新聞OBの親睦、提言、創刊の趣意・歴史など掲載
    ■ 懇親会と創刊記念号を 「トピックス」 から見る (2018年02月更新)
    ■ 新聞OBの方へ
    ■ 提 言
       (3) 高いポジィションにむけての戦略〜工学院大学のブランド価値向上のために
       (2) さらに幅広く人材を集め育成〜工学院大学のブランド価値向上のために
       (1) 活字による自己啓発を
    ■ 新聞創刊の趣意 (2018年02月更新)
    ■ 大学新聞の歴史 〜年代別時代背景 (2018年02月更新)
    ■ 資料・リンク
       (2) 複数学部の新設など前進する大学にもリンク
       (1) 創刊当時の大学新聞縮刷版の抜粋や当時の文芸誌など

  日本初の 「建築学部」 の概要         工学院大学 HPより
     27年度新設の 「先進工学部」 の概要
     工学院大学の特徴ある 「ハイブリッド留学プログラム」
     28年度新設の情報学部〜システム数理学科、情報通信工学科の概要
     31年度新設予定の先進工学部〜航空理工学専攻、宇宙物理学専攻の概要

     ★ 推薦図書 『 工手学校 〜日本の近代建築を支えた建築家の系譜 ー工学院大学」 NICHE/編:建築学部同窓会
            〜工学院大学創立125周年と日本初の「建築学部」の創設を記念して刊行。     2012年8月 彰国社
            〜13人の工手学校出身者の活躍を通して、日本の近代建築を支えたてきた工学院大学の系譜を描いた一冊。
  工学院大学創立150周年に向けての 【 ビジョン150プロジェクト ! 】
                〜未来へつながる大学へ飛躍
     工学院大学・社会人の方へ (生涯学習・教職)
     工学院大学科学教育センタ - - スーパーサイエンスティーチャー養成講座等
            〜「理科大好き先生」を養成する「理科授業・理科実験技術の向上に寄与する講座」
     ★ 推薦図書 『 工学院大学 コーキシン研究室 〜25のコーキシンの扉をひらく 』  2009年11月 ダイヤモンド社
            〜工学院大学の研究最前線、25の研究室を高校生が探求するという想定。
             大学、さらには理系への好奇心 (コーキシン) の誘い (いざない) !!  一読のほどを