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3月7日、昼食時に停泊した無人島。 |
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まさに楽園! 泳いでいるのは、ガイドのAKIYAさん。 |
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ドリフトダイブなので、海面にフロートを立ててボートを待つ。 待ち時間は大抵3〜5分だが、同じボートに乗っている他のチームを、先にピックアップしている場合は、かなり時間がかかることもある。 尚、浮上前に、ミニフロートを上げて、−5m3分間の安全停止をしている。 |
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気分はすっかり、ダイブ・サファリ。 ボートが並ぶとレースが始まったり... |
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ボートが 猛烈なスピードでRock Island の島々の間をくぐりぬけ、ダイビング・スポットに向かう。 島の周縁領域は浸食され、まさにマッシュルーム状。 |
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一日中だって見ていられる。 |
この海の色は、真似できない。 深いエメラルドグリーンに輝く世界! カラーが再現できていないのが残念。 | |
Malakal Marine Lake 海水に山から泌み出る淡水が混ざり、汽水領域を形成。 凛とした雰囲気を醸し出している。 |