5月期日報


5/31(土) 中日対ヤクルト(千葉ロッテマリンスタジアム)   結果−  :
台風のため中止。ただでさえ強風のこの球場はもってのほか。

5/30(金) 中日対ヤクルト(千葉ロッテマリンスタジアム)   結果5−4  山本昌:石川
大西5安打の大活躍。
マサは3ラン被弾されてから、救援陣(落合・岩瀬・大塚・ギャラード)フル稼働で1点差死守。

5/28(水) 中日対巨人(ナゴヤドーム)   結果4−5  平井:ラス
ホームラン3本がもったいない。
巨人に辛くも逃げ切られた。

5/27(火) 中日対巨人(ナゴヤドーム)   結果10−5  紀藤:真田
中日のパターンは、かためうちである。この日も序盤に一気に9点。
調子に乗ってると5回に3ランもたたきこまれた。

5/25(日) 中日対広島(広島)   結果6−4  野口:鶴田
野口、打たれて闘争心をかきたてられた模様。
この人のときはみんな打ってくれる。もう4勝してるし。

5/24(土) 中日対広島(広島)   結果3−2  山本昌:黒田
谷繁が怒っているらしい。そりゃそうだ、ファンも中日の守備の悪さには辟易してしまう。
なんとか延長で逃げ切るが、今日もピッチャーの足をひっぱり、結局山本、岩瀬、大塚、ギャラードのリレーで、大塚に勝ちがついた。

5/23(金) 中日対広島(広島)   結果2−6  バルガス:高橋建
バルガス誤算、森笠に連発食らう。
立浪、谷繁ソロ2本のみ、淡白な攻めにファンもいらいら。

5/22(木) 中日対横浜(横浜)   結果6−1  平井:ホルト
オリックスからきた平井が4年ぶりの先発で1失点。
今季初めて1番先発、3ランの関川が球状を沸かした。

5/21(水) 中日対横浜(横浜)   結果6−11  紀藤:川村
空中戦では横浜には勝てぬ。
中村武志にも2ランを打たれ、傷口をひろげる。

5/20(火) 中日対横浜(横浜)   結果0−0  野口:ドミンゴ
雨で2回表終了後に雨が激しくなり、中止。ノーゲームになる。

5/18(日) 中日対広島(ナゴヤドーム)   結果2−4  山本昌:鶴田
ミスに沈む。
悪送球、バント失敗、走塁死、勝負どころで反撃ムードに水。
日常生活でもミスというのは続くものだ。

5/17(土) 中日対広島(ナゴヤドーム)   結果1−3  バルガス:黒田
川上も福留もけが。主力選手が・・・。今季はどのチームもけが人けが人、またけが人。

5/15(木) 中日対ヤクルト(石川)   結果8−4  紀藤:ホッジス
紀藤は20年目のベテランであっても、日々切磋琢磨、変化球の研究をして、この試合もその球を披露していた。山本昌といい、恵まれた体、何十年も投げ続けるためには体のケアにも細心の注意を払ってきたのだろう。

5/14(水) 中日対ヤクルト(石川)   結果6−3  野口:高井
福留、立浪最近いいところで活躍している。立浪はあと40本ばかしで2000本安打。今シーズン中だろう。

5/13(火) 中日対ヤクルト(富山アルペンスタジアム)   結果7−9  川上:石川
ひい。久本がラミレスに満塁被弾。やはり。
しかし、よく2-9からここまで追い上げたと思う。

5/11(日) 中日対巨人(東京ドーム)   結果6−5  山本昌:上原
このカード1戦目と同じような最後の粘り!
岡島の暴投と立浪の投手強襲安打、酒井のスクイズで3-5からまさかの逆転。信じられない。

5/10(土) 中日対巨人(東京ドーム)   結果2−10  小笠原:木佐貫
よく打った次の日はこうなるのが中日のセオリー。

5/9(金) 中日対巨人(東京ドーム)   結果7−5  バルガス:ラス
9回2死1点差から、よくぞ勝ち越した!その粘りに、今日はファンを大いに喜ばせたことだろう。

5/8(木) 中日対阪神(ナゴヤドーム)   結果13−4  紀藤:藤田太陽
めずらしい。

5/7(水) 中日対阪神(ナゴヤドーム)   結果6−1  野口:藪
野口が毎回奪三振の記録がかかっていたのに、7回で交代してしまった。
こういうところでの継投によく失敗するので不安だったが、きりぬけられた。

5/6(火) 中日対阪神(ナゴヤドーム)   結果2−10  川上:井川
だらだらと負けが続く。ピッチャーの自責点が2しかないのに、この点はいったい・・・

5/5(月) 中日対横浜(ナゴヤドーム)   結果1−10  山本昌:ホルト
中村が活躍したのはうれしいが、最下位チームに3たてとは。ドラゴンズの不調もここまできたか。

5/4(日) 中日対横浜(ナゴヤドーム)   結果8−1  バルガス:斎藤隆
たまの打線のつながり。

5/3(土) 中日対横浜(ナゴヤドーム)   結果5−8  朝倉:吉見
吉見の立ち上がりを攻めたのに、そのまま打ち崩すことができず、投手の悪さが言われてもいるが、打線の悪さが6連敗の原因だろう。

5/1(木) 中日対広島(広島)   結果2−3  野口:鶴田
鶴田にしてやれたか。
このカードは広島の投手もなかなかのラインナップ。3たてをくう。