6月期日報


6/29(水) 中日対横浜(富山)   結果5−4 川上:門倉
川上7回4失点降板後、ウッズの逆転2ラン。
中継ぎの岡本がラッキーにもこれで7勝目。

6/28(火) 中日対横浜(金沢)   結果− :
雨のため中止。

6/26(日) 中日対広島(広島市民球場)   結果5−8 鈴木:ロマノ
鈴木、新井・緒方の2ホーマー含む6失点で4回途中KO。
ウッズ・井端、福留とソロ3本はなち、中継ぎがふんばるも、最初の失点が大きすぎた。

6/25(土) 中日対広島(広島市民球場)   結果12−16 山井:長谷川
井端、ウッズ、谷繁HRで二桁得点だったのに。
山井7失点、平井6失点、川岸3失点。

6/24(金) 中日対広島(広島市民球場)   結果12−4 マルティネス:小山田
立浪が3塁に復帰し、井上にレフト定位置のチャンス巡る。
さらに、3ラン、ソロ含め5打点の活躍、福留は9号3ランで快勝。

6/23(木) 中日対阪神(大阪ドーム)   結果9−3 山本昌:福原
6回チャンスで山本昌を変えたが、一挙6点の猛攻で5勝目がつく。
荒木の2点タイムリーで勝ち越す。3たてを何とか逃れる。

6/22(水) 中日対阪神(大阪ドーム)   結果2−4 川上:安藤
延長12回、平井が鳥谷にサヨナラ2ランを浴び、大きな疲れを残す。
立浪、通算1000四球。11人目。

6/21(火) 中日対阪神(大阪ドーム)   結果2−4 野口:井川
長い交流戦も終了。その間に首位を転落したドラゴンズは首位決戦に臨む。
しかし、先発野口があえなく逆転され、荒れ球の井川をいまいち打ち崩せない。