8月期日報


8/31(水) 中日対阪神(甲子園)   結果7−5 川上:井川
両エースともくずれ、中継ぎ陣がつぎつぎと出る緊迫した試合。
ウッズの31号満塁弾がきいて、わずかに中日に分があった。

8/30(火) 中日対阪神(甲子園)   結果− :
雨天中止。

8/28(日) 中日対広島(名古屋)   結果3−1 中田:レイボーン
ルーキー中田、8回まで投げ4勝目。
森野の3ランが出て勝ちをつかむ。

8/27(土) 中日対広島(名古屋)   結果7−5 野口:小島
投手陣昨日に引き続き不調。7人のオンパレード。
福留同点2ランHR!は井端のプロ初逆転満塁ホーマーで薄れる。

8/26(金) 中日対広島(名古屋)   結果8−6 マルティネス:黒田
昨日と本日阪神が負けたため、1.5差となる。
投手陣はうたれたものの、そういう時こそ打線が奮起する。

8/24(水) 中日対ヤクルト(ひたちなか)   結果3−1 朝倉:ゴンザレス
朝倉、今季好調で5勝目。8回の無死1,2塁で高橋にマウンドをゆずるまではふんばる。
みどころは朝倉降板後の高橋と岡本の気迫のピッチング。立浪を代えて出た川相が失策し失点に結びつくも、危機を乗り越える。
また、荒木・井端のコンビネーションも光る。古田がいないので軽々盗塁を決める荒木を井端が返す。

8/23(火) 中日対ヤクルト(いわき)   結果3−1 山本昌:ガトームソン
山本昌、ラミレスに1本打たれ降板するも、7勝目。
スターティングメンバーとして出場した森野の3ランが決勝点に。

8/21(日) 中日対横浜(名古屋)   結果7−2 中田:龍太郎
2軍落ちしていたルーキーが3勝目。
序盤に打線が奮起する。荒木が立浪欠場をカバーし4安打3得点。

8/20(土) 中日対横浜(名古屋)   結果5−11 野口:門倉
マシンガン打線爆発。
6回まで勝っていたのを、1アウトもとれず逆転され降板。続く遠藤は小池の満塁弾を浴び、最悪の事態に。阪神と4差。

8/19(金) 中日対横浜(名古屋)   結果0−1 マルティネス:斉藤隆
好投マルティネスに援護なし。
斉藤は走者を出すもうまく討ち取り今シーズン1勝目とは思えなかった。

8/18(木) 中日対巨人(ナゴヤ)   結果4−5 川上:西村
川上10勝から進まず。安部にタイムリー2本。
阪神とは3差。

8/17(水) 中日対巨人(ナゴヤ)   結果5−1 朝倉:内海
珍しい朝倉の完投試合が見れた。
打線もアレックス2ラン、井上3ランと奮起。

8/16(火) 中日対巨人(ナゴヤ)   結果1−4 山本昌:高橋尚
阪神ドローのため、負けたが2差で凌ぐ。
落雷で停電、38分間の中断中中継終了。その後さらに失点を重ねた模様。

旅行中につき1週間野球から離れる。

8/7(日) 中日対横浜(横浜)   結果7−6 野口:龍太郎
福留ヤクルトの若手、青木を抜き、首位打者となる。好調を保つ。
連投の岩瀬が9回、捕まり延長。8人を投入し、競り勝ち、1.5差と、阪神戦を控える。

8/6(土) 中日対横浜(横浜)   結果8−5 マルティネス:斉藤
ウッズ3発5打点。
9回1死に井端の勝ち越し打で連夜の逆転。打たれたら取り返す理想の野球。

8/5(金) 中日対横浜(横浜)   結果9−7 川上:セドリック
谷繁2点差の6回、同点のタイムリーをはなち、川上も続投となる。
9回2死ウッズ敬遠後、福留が満塁弾で逆転という劇的幕切れ。

8/4(木) 中日対ヤクルト(ナゴヤ)   結果5−4 チェン:石川
7回から登板の岡本が10勝目。中継ぎでうまい具合に勝ち星を挙げている。
立浪、ウッズといいところで打ち、接戦をものにした。

8/3(水) 中日対ヤクルト(ナゴヤ)   結果2−4 朝倉:
1ヶ月ぶりの連敗。阪神も負けたのが救い。高校野球開幕を控えロードに出た阪神を捕まえられるか?
7月月間MVPは川上、ウッズ。ウッズは22号2ランと8月も好調。
朝倉は2失点、大きな失点ではないが、後続の高橋聡も2点献上してしまったのが痛かった。

8/2(火) 中日対ヤクルト(ナゴヤ)   結果2−5 山本昌:ガトームソン
12連勝ならず、11でストップ。しかし阪神も負けて3差変わらず。
昨年もこの時期巨人を追いかけ2.5差だった。昌の投球が乱れたのが敗因。