W・B noⅨ

 



清『誰がテメーの操り人形だって?』

汁婁『なんで手下になんねーんだよ?!』

(しかも俺よりも悪役っぽいし)

清『・・・消えろよ』

汁婁『は?うぜぇ・・・』

BOM!

清『雑魚が・・・』

???『おい』

清『んだよ?』

???『俺と組まないか?』

清『んだと』

???『早い話俺の手下になれ』

清『消えろよ』

???『お前にもメリットはある』

清『例えば?』

???『汁婁のように一定の属性の使用に付け加え今なら

なんと闇魔法の使用が可能になるというお得セール中だ』

清『おぉーなんてお得なんだ。だが手下になるのはやだ』

???『じゃあお前を雇う。』

清『なら了解する』

???『何の属性がほしい?』

清『水だ』

???『なんてお目の高いやつだ。それは氷も付いて来るお得板・・・』

清『とっととしろよ』

???『もうとっくに3つの属性の魔法が使える。』

清『行動早いな〜』

???『早速だがある村を襲ってきてほしい・・・』

清『ヤダ』

???『なぜだ?』

清『や、そういうのキライだし。』

???『まあいい。俺が呼ぶまで自由にしてろ』

======空家======

樹『そろそろ出発するぞ。』

鈴『へいへい』

宮『平原の方に行くと村らしきものがあるそこに行かないか?』

樹『先に言えよ』

鈴『とにかくそこに言ってみよ?』

黒『私と笹と抹は泉の方に進む。』

樹『また会えたら会おう。』

(てかサブキャラ以外のなんでもないなーこいつ等)

======平原======

鈴『・・・広いねー』

宮『とにかく進むぞ』

樹『今日は野宿になりそうだな・・・』

〜〜〜1時間後〜〜〜

鈴『はぁ〜疲れた〜』

樹『・・・確かに・・・』

宮『さっきから思ってんだけど泉何にも喋らなくない』

泉『づか・・・ぇ・・た』{つかれた}

樹『体力無いな〜』

宮『とりあえず休むか』

樹『だな』

〜〜〜2分後〜〜〜

泉『じゃあいきますか!!!』

樹『回復早っっ』