W・B noⅣ
のちのち
清『とりあえず・・・』
樹『教室行くか!』
清『俺のセリフ・・・』
樹『早く行くぞ?』
清『無視してるし』
===教室===
樹『泉に鈴!!』
清『これしかイネーの?』
泉『樹じゃない?なんか地震がおきて学校変になったんだけど?』
鈴『なんか知らない?』
清『わからないんだわー』
鈴『お前に聞いてないし・・・』
泉『コラァ!ツッカかんないの』
清『お前に言ってね−よ』
泉『清もぉーーー』
樹『でもこいつ等入学以来ずっと仲悪ぃーよなー』
清・鈴『まぁねー♪』
樹『そのたびに止めに入って疲れない?』
泉『案外面白いよ』
清・鈴(聞いてね−し・・・)
樹『それより他の人は?』
泉『いないよ?』
樹『とりあえず外にでてみようか・・・』
清・鈴・泉『賛成ー』
===外に出たが・・・===
清・鈴『ココどこ?』
樹『知るか・・・』
清『ってどうやってココから出んだよ』
泉『出口ないよー』
鈴『どうすんの?』
清・鈴『ギャ−ギャー』
樹・泉『うるさい!!』
鈴『でもぉー』
清『なんかまた出てきたし』
樹『逝くぞ!清!』
清『だー武器が変になってるしーてかコート付き?』
泉『え???あたし銃持ってるけど』
樹『泉!打て!』
鈴『え??うん』
BANG!
樹『清!コートの中は何だ?』
清『ナイフ、拳銃、短剣、に爆弾か?これは?』
鈴『とりあえずミンナ倒したよ?』
樹『鈴?お前武器は?』
鈴『包丁?』
樹『マジかよ・・・逆手持ちとか?』
鈴『モチ』
泉『また出てきたよ!』
樹『清!!!』
清『アッブネーいきなり襲うなよ』
樹『お前なんか身が軽くなってない』
清『やっぱ?このモンスター俺一人でやらしてくんない?』
樹『ああ、任せた』
清(まず敵に爆弾をぶつけ)
BON
清(一気に間合いを詰め)
清『うわっ』
BATI
清(手?鞭?何だよアレ、間合いが詰められないっ)
樹『すげー早さだけど敵のほうが一枚上手か』
清(ならもう一回爆弾を投げ)
樹『加戦するぞ!!』
清『いらねぇ』
清(間合いを・・・)
鈴『また?』
泉『危ない!樹!助けよ?ね?』
樹『大丈夫だよ。』
清(詰める振りしてバックステーェップ)
SUKA
清(間合いを詰めるには今だな・・・)
清『ボーン』
BOOOON
鈴『え???なんで爆発したの』
泉『ッてかもうココにいるし!』
樹『爆弾投げたのか?』
清『切って相手の体内に爆薬入れて拳銃でバーン』
樹『すげ−早業だな・・・』
清『ぶっちゃケ危なかったけどね』
鈴『こんな所にいても仕方ない先に進もう!』
樹『俺のセリフだろ?』
泉『清にカッコつけられて機嫌わるいのよ(笑』
樹『ほんっとに嫌いだなー』
泉『どうする?先に進んでみる?』
樹『そうだな』
泉『って鈴ー待ちなさい!清は逆の方向に進むなー』
樹『ほんっとお前も苦労するな・・・』
〜〜〜〜〜〜30分後〜〜〜〜〜〜〜
鈴『家があるー』
樹『空家か?』
===空家===
樹『とりあえず今日はココで過ごそうと思うがいいか?』
清『いいよー』
鈴『さんせーい』
泉『寝室ひとつしかないしベットもひとつしかないよ。』
樹『それだけど、二人見張りで交互に寝ることにしないか?』
鈴『アタシ先にねたいなー。。。』
樹『じゃあそれでいいな』
鈴『泉寝よー』
泉『待って、敵がきたらヤバイから・・・』
樹『戦力的に見たら「少しは戦うのなれた俺、泉」
「さっきの戦いを見た感じ清、鈴」だけど・・・』
清・鈴『絶対いやだ』
樹『だろうな』
泉『鈴は樹と寝て。ベット広いし私たちいるから襲われる心配ないし』
樹『おい!!』
鈴『ま、いいやアタシ寝るね。』
樹『俺も寝るわ』
10分後
泉『ねー清?』
清『なぁに?』
泉『不安じゃない?』
清『え・・・何で?』
泉『何でって・・・いきなりこんな・・・』
清『そりゃ不安だよ・・・』
泉『・・・』
清『なんか面白い話しない?オレこういう雰囲気やなんだよ』
泉『13の階段の話知ってる?』
清『怖い話嫌いなのー』
泉『じゃあ話してあげる』
清『やーだ。一人で寝れなくなる』
泉『一緒に寝てあげるよ(笑』
清『意地悪。』
(実際は一人で寝れるさ。チョット怖いけど。。。)
泉『むかーしむかし・・・』
清『13の階段の話じゃないじゃん。。。』
〜〜〜怖い話終了〜〜〜
清『怖すぎー・・・』
・
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樹・鈴『おはよ〜〜』
泉『おはよ』
樹『お前等寝ろよ』
泉『そうする。ほら、清寝るよ』
清『え”・・・いいよ』
泉『アハ(笑 ほら来なよ』
清『え”〜〜』
泉『ほらぁ』
樹『清はどーしたんだよ』
泉『ちょっとね(笑』
樹『とっとと寝ろ』
清『わかったよ』
泉『清、もっと近ずいていいよ』
清『意地悪』
鈴『何こそこそ話してんの?』
泉『ないしょー』
泉『じゃあ私が近くに行ってあげるね』
清『意地悪』
鈴『近すぎ。はなれろー』
泉『なに?鈴?清のこと好きなの』
清・鈴(意地悪だってか子悪魔系?)
樹(意外な一面発見?)
泉『じゃオヤスミ〜』
〜〜〜10分後〜〜〜
樹『あいつ等和んでたな』
鈴『うん。そうだね。。。』
樹『でも・・・俺らは・・・』
鈴『絶対無理・・・』
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Ⅴにつづく