「予約センターのおね〜ちゃ〜ん!  お願いだからゆるしてー!」
 
おいおい、 そんな事言って 許してもらえると思う?
そんな事言ったら、逆に怒ってあんたブラックリストに載っちゃうかもしれないよー?
では、対処法が分からない貴方の為にお送りしましょう!
通常、皆様もディズニーリゾート総合予約センター(045−682−3333)に電話しますと
必ず最後にキャンセル料の案内が始まります。
オペレーターの方は常時100人近くの対処で行っており、必ず誰もが言ってきます。
「宿泊予定のお日にちから2週間前より、キャンセル料がかかることがございます。」
 
 
「でも2週間前よりキャンセル料がかかるなんて、宿泊規定から考えると少しおかしくないの?」
 
 
はい! 通常の宿泊規定では14人以下のお客様は3日前からキャンセル料は生じますが
2週間前からのキャンセル料徴収は規定上、大変無謀なことをミラコスタ側は言っている事にlなります。
2週間前からのキャンセル料徴収は普通31人以上の団体様の場合であり、個人旅行をなさる
皆様にはなんとも恐ろしい事をミラコは言うのか!と、少し不満に思うはずです。
そこでミラコスタ2週間前からのキャンセル料を払わなくても済む方法として、以下の方法が
ありますので、どうぞご参考にして下さい。
 
 
「早く教えて!」
 
 
①まず最初に予約の段階から、お子様がいない方も合わせ皆さん、子供が1人いることを予約センターの
オペレーターの方に言いましょう。(1歳から6歳くらいまでが理想)そして宿泊予定から数えて2週間前に入り、
万が一 お仕事の都合等で行く事ができなくなってしまった場合、お子様の風邪や流行の病気
(インフルエンザ・水疱瘡等)を理由でキャンセルします。するとどうでしょう!オペレーターの方は、少しお待ち下さい・・・・・
と少しの間、電話を離れ、お客様は少し待つ事になります。その後はオペレーターの方が「そうですかー。
ではお子様がまたお元気になられたらまたきてくださいね!」「今回はキャンセル料はいただきませんので、
お大事になさってください。ぺこっ」
 
 
ウォー・・・・・・・・なんともありがたい、そのお言葉ぁー・・・・思わず涙が。。ポロリポロリ
 
 
感謝感激雨あられ・・とはまさにこんな時に使うのがふさわしいぃーよー!
そんなわけで皆様も万が一の為に、覚えていて損はないことなので、しっかり頭に入れておいて下さいね!
でも、ワザとやるのはやめましょうね(^^)
最低限のマナーは守りましょう!