【創刊準備号】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
                    週刊政治風刺
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【目次】
○ メールマガジン創刊に向けて

○記事例 鈴木ムネヲのちょっといい話
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○ メールマガジン創刊に向けて
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このメルマガでは、投稿者の思想は問わず、
政治家をオモチャにして遊びたいと思います。

強いて方針をあげるとするならば、

◎記事は、基本的に全てウソである。

ということでしょうか。

堅いことは言わず、政治をエンターテイメントにして
楽しんでしまうおうと思います。

5月中には発行を開始しようと思います。
ご意見や、やってほしいことなどを
下記メールアドレス宛に送ってください。

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○記事例:鈴木ムネヲのちょっといい話
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創刊準備号では、記事の例として、
鈴木ムネヲ先生をほめ殺したいと思います。

なお、この物語は全編フィクションであることを、
重ねてお断りしておきます。

○『あるフィリピン人からの手紙』

ズイブン前のコトになりますけど、
ワタシ、フィリピンから日本にやて来ようとしました。
でも、ガイムショウのひと、トテモ不親切で、なかなかビザおりませんでした。

たまたま、そのとき日本の偉い方が来たいうことなので、
ワタシ、その人のトコロへ行て、相談しました。

すると、そのヒト、ガイムショウの人に向かて
「ビザを発行するのが遅れるとは、いかがなものか。」
と言いながら、ガイムショウの人を30発ほど殴てました。


そのあと、これまでがウソのように、あという間にビザがおりました。

日本にやて来てから、この人がスズキ・ムネヲという
名前だたと知りました。

ムネヲセンセイ、アリガトウございました。


○『子供のときのこと』

あれは、私が6歳の時のことです。
母に頼まれ、お遣いに行ったのですが、
その途中でお財布を落としてしまいました。

どうしようかと困ってうろうろしていると
「どうしたの?」と声をかけてくれる人がいました。
それが、我らがムネヲ先生だったのです。

事情を話すと、ムネヲ先生は、
「そうか、じゃあ、これを使いなさい。」
と言って、ポケットから札束を取り出しました。


ムネヲ先生は、私にその札束をくれると、
「これからは落し物に気をつけるんだぞ。」
とだけ言って、去っていきました。

ムネヲ先生、ありがとう。
あなたは私の恩人です。
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