僕の本気の恋愛を見てくれ!

2002年12月18日 01時57分43秒
今日のポエム(鯨より)
君の顔に『好きだよ』って書いてあるんだから伝えてごらん。あいつの顔にも『好きだよ』って書いてあることに気がつくから。

2002年12月17日 00時13分19秒
今日のポエム(レオ調)
ほら、君と僕との間に小さなクローバーが咲いているね。僕がCなら君はR。小さくてもいいから、咲きつづけていきたい二人がそこにいるのでした…。

2002年11月26日 00時45分20秒
凛として(下心アリ)
 僕はジャンキーマウスなのです。行く所いろいろ袋小路。困ってしまうんです。だからどうしようもないんです。飲む打つ吸うも壁しだい。世の中はアヒルを求めているような気がします。すべての言葉はウイスキーではとても抑えきれないものもあるんです。鮎の国からの贈り物。みんなは空を飛んだことはありますか?僕はあるんです

2002年11月18日 23時49分56秒
大長編恋愛小説
ワレオモウユエニワレアリ、人の心というのはどこに存在しているのだろう。すべての時代は続くものを信じるというがその意味はまだ私には理解できない。理解はできないが多少は感じることはできる。しかし、考えてしまうとすべては泡となって消えてしまう。だから私は特に意識せず、あらゆることを感じ、創造する。そしてこれからの自分の世界をよりたくさんの色を使って描けるようになるべく、新しい私の日々が始まるのであった…。

あるとき僕は恋に落ちた。それは兄貴の女房であった。ちょっとした出来心から兄貴の女房とできてしまった。その日からこの世の陰のすべてが僕に降りかかってきた。兄貴にばれてしまった。そして僕は身動きを封じられてマグロ漁船に乗せられてしまうのであった。揺れる船の中どうすることもできず、私はただ揺れ続けていた。

2002年11月13日 02時04分20秒
レコ評
 欲しいCDを手に入れた。前作から3年ぶりに発売されたこの作品はとても美しい。音が輝いている。しかし、その美しさの合い間から見え隠れする、とても実験的な音たちが遠くに聞こえる。私はそれらを拾い集め、心躍らせる。前作と同様、全体的にダイナミック感は特別ないが、晴れ晴れとした気分にもなれ、かつ世界の面白さを再認識させてくれるようなアルバムである。

2002年11月04日 23時44分26秒
徒然なるままに
 一人海に来た。怖かった。外人がいた。とても大きかった。二人きりだった。
 最近恐ろしいことがある。車を運転していると、装甲越しに何か気味の悪いものを感じる。
 昨日は何をしたのか余り覚えていない。子供にVサインされた。特に何とも思わなかった。
 明日はいいことがあればいいなと思う今日この頃である。

2002年10月28日 23時50分14秒
想いを伝えるきっかけは、
今日、久しぶりに休暇中のチームメイトに電話をした。彼の声は休暇前と変わらずとても元気そうに聞こえた。そして他愛のないことについていくつか話したが、その中でも彼は一つ気になることを言っていた。最近彼はおへそにはまっているらしい。彼がまた変な方向にいってしまうのではないかとちょっと心配である。彼は人間に対してそんなにいい顔はしない。しかし、パソコンにむかっているときは少し顔がほころんでいる。私はそのパソコンに数百ものおへそが収められていると思うと、私の中の彼は寝る前の私にこんなふうに語りかけてくる。「俺はこんなもんじゃすまされないぞ」と。私は彼が帰ってくるのがまたいっそう楽しみになった。

2002年10月26日 01時37分50秒
心のオペ
 窓ガラスを見ていた。ガラスにはいくつもの水滴がついている。時折、水滴が垂れるのだが、途中で下までいかずに止まってしまう。歯痒い。もう一方の水滴を見てみると、また下に垂れている。また途中止まってしまうのかと思ったいたら、違う水滴がやってきて一緒になり下まで垂れていった。外はとても寒い日だった。誰かが語りかける、「……、気持ち悪い」と。

2002年10月24日 00時56分19秒
もっと内面を見て!!
 謎のお店があった。ふと引き寄せられた。店中は騒然としていた。いろいろな薬が売っていた。その中から私は毛生え薬を買った。胸を躍らせ家に帰った。早速試してみた。気持ち変わった気がした。次の日から世界が変わった。ここは毛蟹の惑星だ。慌てて髪を短くした。5厘は毛蟹みたいだ。何とかその場はしのげた。毛蟹はちょっと足りないようだ。一時間が経ちなぜか髪が生え始めた。戻って来れた。三日後小包が届いた。毛蟹だ。私はとても悔しくて毛蟹の毛をすべて剃ってしまった。

2002年10月23日 02時19分56秒
百式カラーはゲイの憂鬱
 誰も信じてはくれないと思うが、私はこの前とんでもないところに迷い込んでしまった。それはゲイの楽園だった。不思議に思って足を踏み入れてみると、そこはいたるところにジョージ・クルーニーで溢れていた。いくらなんでも住人がすべてジョージ・クルーニーで、ゲイドックもジョージ・クルーニーなんてとても耐え切れない。目の前のジョージ・クルーニーすべてが私に迫ってきた。「私もここまでか…」、、、ふと気がつくと自分の部屋、普通の朝だった。いつもどうり私は学校に向かい車を走らせた。ゆっくりと研究室のトビラを開くと、そこには信じられないことが起こっていた。研究室の仲間たちの顔がとんでもないことになっていた・・・・・。

2002年10月19日 23時14分13秒
蝶々が飛んでいる…
 ああ、あかんわ。ちょっと故郷に帰らなあかん。疲れてしまっとるわ。最近、研究室のシリンジがなくなったてよ。ワイには関係あらへん。それにしてもあかんわ、鮎をくわなあかん。ああ、蝶々が飛んどるわ。シリンジは関係あらへんで。ワイじゃなかと…。

2002年10月16日 23時19分51秒
僕は魚屋さん
 今日は魚がたくさん釣れた。ビックマウスだ。研究は儚いものでなかなかうまくいかない。僕はすっと半袖だ。最近、仲間たちは僕の言うことを聞いてくれない。先生はとても冷たい。この研究室ではうまく僕は泳ぐことができないみたいだ。いくら魚でも酸素がなければ生きてはいけない。誰か僕の回りのをかき混ぜてください、溺れてしまう。目を閉じれば別世界。そうしたら魚屋になろう…。  恋のホットラインを見つけた。那須塩原のジュラルミンの王子だ。もう冷えピタはぬるくなってしまっている。その体温は僕のポケコンの心を狂わせる。もう僕のベーシック一人では維持できない。ジュラルミンで完全に包み込んでほしい。ジュラルミンは溺れてしまいそうな僕に、ここぞという時に彼の酸素をわけてくれる。僕は溺れない、彼についていく。同じ舞台に上がりたい。僕は勉強する、彼といるため。フィフスを永遠にしたい…。  

2002年10月10日 01時36分30秒
VSコピー機
ボスはコピー機にやられてしまった。仲間のIはここぞとばかりに殴りかかってきた。今度はボスが血祭りにあげられた。Iは「下克上だ!」とつぶやいた。しかし、ボスは「俺はネットアイドルだ」と叫び立ち上がるのであった。

2002年10月09日 19時10分42秒
苛立つ人々
 今日は大変だった。仲間のI.T君が大変だ。うちのボスH.Kは仲間を血祭りにあげると言っている。僕は大変驚き、あわててボスを羽交い絞めにし、その場を治めた。あしたも戦いだ…

私のホームページへ | Technopolis-Jupiterのページへ | メイン | 今すぐ登録