「シュロス上板橋」の購入者、必読です




目隠しの論争は、住民へ先送り

当方とシュロス上板橋とは、約5メートルしか離れていない。
ということは、当然プライバシーが住人同士で問題になる。
この問題を避けようと「興和地所」(売主)と何度か話し合う。
興和地所は「問題ないと考えている」との見解を崩さない。
建築計画を変更すると、予定外の出費、ならびに物件価値の低下につながるので、それらを避けたいのだろう。
売っちまえばいい、あとのもめごとは住人同士でカタをつけろ、という横柄な態度に他ならない。
施工主の「長谷工」も、ことあるごとに「販売後はマンションの管理組合との交渉になります」と、問題を直視しようとしない。
「シュロス上板橋」を購入する以上、将来のプライバシー問題、目隠しの設置などの問題を、半永久的に直接抱える覚悟を持ってもらいたい。


*参考資料として
「興和地所はこんな会社 ーだましうち編ー」
http://www.geocities.jp/schlos_kamiitabashi2004/