2006.3.31までの日記はold diaryをご覧くださいね

2006年10月10日
もう
3X歳なので、誕生日というのもなんなんですが・・・。
私が生まれた日でした。

旦那からはケーキ←買ってきてと私が頼んだから^^;
お義母さんから電話。←おめでとうの為に電話をくれた!
私の父、弟からメール←男なのによくぞ覚えていてくれた!

いい年してですが、
純粋に嬉しかった(゜ーÅ) ホロリ
2006年10月09日
エンジン
朝のエンジンがなかなかかかりません(TmT)
エンジンといっても、車やバイクのエンジンじゃないよ。
自分のエンジンだ。
朝起きると、ボーとして
何もかもやりたくない気分でいっぱい(ノ_-;)
あぁ、今日も1日が始まってしまったか・・・と思う。

昨日幼稚園の運動会だったせいか、朝方夢を見た。
息子がもう幼稚園に入園してて、
お弁当持参の日なのに作ってなくて焦ってるっちゅう内容。
基本は週2回のお弁当なんだけど、それすら作るのが苦痛という
めっちゃリアルな夢。

マジでヤバいなぁ。
朝がこんなにクタクタな私。
普段、旦那の朝食も用意せず、旦那の見送りもせず寝続けて、子供と共に起きる日々。
こんなんじゃお弁当を作ることはもちろん、普通にバスの送迎に間に合わないじゃん(-"-;A
来年の春、きちんとやれるのだろうか・・・。
今から心配(TmT)ウゥゥ
2006年10月08日

 ボク、かな〜りドキドキですっ
幼稚園の運動会
だったので行ってきました〜。
凄い人でどれが先生でどれが父母で・・・がよくわかんないくらい。
とにかく、沢山のママさん達が旗を持ったり手伝いをしてる感じ。
来年は私もこの仲間に入るのか・・・。
ドキドキするなぁ(≧〜≦;)

息子は固い表情。
未就園児のかけっこが始まる。
ゴールには気ぐるみのアンパンマンとドキンちゃんがいる。
しかし、それほど興味なし。
私と手を繋ぎ、終始固い表情のままかけっこ終了ー。

「おもしろかったか!?」
とのパパの問いかけに
「おもしろかった・・・」
と蚊の鳴くような声。
緊張の運動会でしたっ^^;
2006年10月07日

おままごとしてる二人 パクパク
  ガーゼをはずした状態だと、
     あまり傷はわからない↑
ようやく
息子はおととい抜糸に当たる固定テープをはずし、今度は半年間薄いテープを貼る段階になりました。
傷は多少は残るらしいが、この薄いテープを貼り、紫外線に当たるのを防ぐことで、傷跡が目立たなくなるらしい。

半年も貼るのかー。
私、皮膚の形成手術を15年程前にしたけど、その頃はそんな風に言われてなかったけどなー。
医学も変わってくのね。

ところで、今日は朝からいまいち。
外はいい天気なのに。
なんか、なんともいえない気分。
不安なんだか、鬱なんだかよくわからない感じ。

秋の空のように晴れろ〜〜私の気持ち!!
2006年10月01日
初めて・・・

救急車に乗りました・・・。
昨晩団地の階段で足を滑らせ、額を強打した息子。
起き上がったら、大流血Σ(゜口゜;
目の中にまで血がドロドロ入ってく。
パッと見ただけでも深い傷。

「き・・・救急車だ!!!」

ハンドタオル2枚をあっさり真っ赤にしてく血。
早く救急車来てくれ!遅いよぉ・・・。
大泣きの息子。
ウロウロする娘。
当然私は気が動転。
心臓バクバク。呼吸が乱れる始末。
唯一の救いは旦那も一緒だったことだ。

救急車がようやく到着し、いざ乗ると、
想像以上の揺れに、病院に着くまでに酔いそうに(TmT)
パニの気配も感じるし、トイレに行きたくならないかも心配。
子供の一大事に、結局自分の心配もしてしまう。
本当に情けない母親だ。

診察室に入ると、子供が暴れないように、包むと手も足も出なくなるようなシート(服?)
がベッドに用意される。
それを見た途端、これに息子が包まれるの?と不安が増す。
「大丈夫、怖くないよ、痛くないよ」
自分の恐怖心を抑えて息子を励ます。

が、
「お母さん、大丈夫!?顔色悪いわよ」
と看護婦さん。
「あら本当!お母さん外で待ってた方がいいかも。見てて倒れる人もいるのよ」
と他の看護婦さんも言う。

た・・・倒れてたまるかいっ!!!
「いいえ!これは化粧してないからです。大丈夫です!!」
自分の見えないところで、息子の鳴き声だけが聞こえた方が不安で倒れちゃうよ。

丁寧に、わたし用の椅子が差し出さた←これまた情けない(TmT)

目のまわりで、麻酔をかけたり縫ったりすることが大変とのことで
傷口をテープで塞いで、処置は終了。

息子は、テープを貼られる時のみ泣いて大騒ぎ。
でも痛そうな消毒や、手も足も出ないシートに泣かずに巻かれてガンバった(゜ーÅ)
私の想像以上に、息子は強いんだな・・・とちょっと感動してしまった。

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