私のゲストブックです

賢治 - 04/01/24 16:49:05

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頭痛いな〜と思ったら38度5部も熱があった。 急いで医者に行ったらインフルエンザかもしれないと言われインフルエンザの薬を貰った。帰ってご飯食べて仕事も他の人には悪いけど休みを貰った。ひたすら寝た。 やっと今日熱が37度に下がった。全く参ったよ〜

賢治 - 04/01/22 17:09:50

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賢治とはHNね。なんか自分は男になりたかったから。 しのって書いてあるけど賢治って呼んでくれる方が良いな。 そう賢治はきょう夢を見た。それもなんかちょっと恥ずかしい感じ。 平井堅にキスされた夢。 なんかすごくそれが良かったのよね。 濃厚なキスじゃなく、小さな恋人たちのように 可愛いキス。 身長差が、30CMは違う。 でも壁かなんかに背をもたせかけて二人横に並んで足なんか伸ばしちゃって お喋りしながら急に横向いてチュッ!て感じでさ。 なんか突然で、とまどちゃって 「びっくりするじゃない!こっちにも心の準備があるんだから」なんてちょっと怒った様に言うと 「ごめん・・・」って言ってまたKISS。 今度は最初より少し長く。唇が離れると 堅君は、優しく微笑んだのよね。 でも正直これで終わり?その先は? 「もう逢わない方がいいよね?」なんてまたまた突然言われて 「どうして?」って聞いたら。下向いちゃって そのまま黙ったまま。私もなんか辛くなちゃって 二人で黙って座ってた。 じゃあどうしてこんなことするのよ・・・ 言いたい言葉を我慢してでもなんか涙が出てきちゃいそうで堅君の顔見たら彼も辛そうだった。 「私のこと嫌い?」 「ううん・・嫌いな訳ないよ。好きだ。でも・・・」 堅君は、ジャケットのポケットからマルボロを取り出すと タバコに火を点けた。(でもこういってはなんだけど 堅君がタバコ吸う姿見たことないのになあ。やっぱ夢だ) 「もし、このままいってしまったら、きっと 君を苦しめてしまう。」 そう言いながら堅君は、私の顔を見つめた。 ホリの深い顔、日本人離れしたまつげの長い瞳に見つめられると何も言えない。 「君とこうしていたい。もう少し」そういうとタバコを持った手がのびて私の肩を抱いた。私は堅君の右腕に頭をもたげた。タバコから白い煙が束びく。 「このタバコちょうだい?」 「いいよ」私は堅君の吸いかけのタバコを貰うと 吸った。妙に切なく感じた。 堅君の手の力が強まり私はあやうくタバコを落とす所だった。「待って!火を消すから」そうして床にこすりつけて 火を消した。「やっぱり、離れたくない。」 何時の間にか堅君に抱きしめられ私は、胸が苦しくなった。正直困った。その後何もなく彼は家まで送ってくれた。 「じゃあ、また!」そう言って彼はちょっと笑ってバイバイした。私も「また!」と言って手を振った。 夢は終わった。 なんかすごくはっきりした夢だったなあ。 久ぶりにこんなはっきり覚えている夢を見た。

賢治 - 04/01/22 16:26:16

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しのです。すっかり忘れてましたここにHP作った事。 なんか作り方とか訳わかんないから、ゲストブックに夢の事でも書こうかな?

篠ちゃん - 03/08/21 21:58:58

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はじめまして!管理人の篠ちゃんです。 はじめてのHpです。 よろしくね!

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