読書会でこれまで読んできた本です。
有島武朗「或る女」 ドストエフスキー「罪と罰」 三浦綾子「銃口」 「森有正エッセー集成」 小林よしのり「戦争論」 石川達三「生きている兵隊」「人間の壁」 丸山真男「日本の思想」 石和鷹「地獄は一定すみかぞかし」 その他、、、、 |
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予定表 |
亀谷凌雲「仏教からキリストへ あふるる恩窮の記」 日時 5月16日 (木) 19:30より |
次回の読書会は 6月27日 午後7時半〜9時半です。 (お坊さんもご参加されこの本をめぐって大変密度の濃いディスカッションの時をもちますのでぜひご参加ください。) |