おすすめスポット


左に見えるのはシテ島、右は右岸。 セーヌ川にはバト・ムーシュなどが行き交います。
岸から見てると逆に船からライトアップされてしまいます。


コントルスカルプ広場はかの有名なムフタール通りの坂道に面しています。
この広場の真中にはこざっぱりとした噴水があり、夜はこんなふうにきれいにライトアップされます。
そのまわりに座って食べるも良し、広場にはつきものの、感じの良いカフェで美味しいコーヒーを飲むのも良い。




1875年に完成した大理石とブロンズを用いた豪華な劇場。設計者の名をつけオペラ・ガルニエと呼ばれている。バスティーユのオペラ座ができてから、プログラムはバレエが中心に。昼間の上演がない時と日曜以外には内部の見学ができる(10:00〜16:00 30F)。衣装や舞台装置の模型などは博物館で見られる。



1793年にルイ16世、マリー・アントワネットがギロチンで処刑された広場。激動の歴史と共に名を「ルイ15世広場」「大革命広場」と変更し、今日の「コンコルド(調和)広場」に。中央のオベリスクは1833年エジプトからルイ・フィリップ王に贈られたもの。


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