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2004/07/07



英語が標準



なんか突然思い当たりました。

理科教育や教養について、日本のなかでの標準で満足

しててはいかん、世界標準に合わせねばという意識が

発展したようです。


人によりますが、普段、英語のサイトは行きません。

もし飛んだとしても読むことはほとんどないし、

ましてや定期的に見てるサイトは皆無で。



しかし当たり前ですが、英語のサイトは日本語のサイトの

何十倍もあって。何百倍?

質の高いサイトも母数が何十倍になるんだから

当然、日本語だけより何十倍もある。


それでオマエハ英語で何を見たいのかと。

テーマがないじゃないかと。


教養をつけたいのです。現代で必要とされる教養を。

例えば英語で目的のものを探す能力も、

現代の教養の一つです。

最先端のものとものとの輪郭を辿りたいのです。

中身は理解できるわけありませんから。

だから英語。


そして英語で発信する。

そのうちこのページも英語になったりして。







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