パリ編(2)

2001年8月17日、ルーブル美術館にいってきました。やはり観光シーズンのせいか、観光客ばかりで
歩くのも、美術館の中に入るのも困難でした。建物に入るだけで1時間待ちです。




ルーブル美術館・・かのモナリザやミロのヴィーナスなど世界遺産が多々貯蔵されています。




その建物の外観もかなりの大きさで1日で見て歩くのは殆ど不可能に近いです。




美術館の建物のまん前に、ピラミットがあります。ここから、美術館に入場。ただここで
かなりの時間、待たされます。(ちなみに私は1時間まちました。)




イタリア美術が多彩においてあります。




美術館の天井です。やはり内装もかなり凝っています。




ギリシャの遺跡です。




全長3Mくらいの大きさの遺跡です。女性をイメージしています。




世界で有名なミロのヴィーナスです。この角度から写真をとるにはかなり苦労しました。
周りに人も多々いました。




モナリザ-これだけは見ておかないと思い、必死で探しましたが、絵の周辺には多くの観光客がいました。
写真も撮りにくく、この角度が一番の傑作でした。