選択範囲の行頭に引用符を挿入するマクロの作成手順を紹介します。 (作成したマクロの再生方法は 「マクロ再生」 を参照ください。)
のように、対象範囲を選択した状態でマクロを実行すると
右図のように合に、行頭に引用符が挿入されます。
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// Start of EdMax Macro CHAR MacroComment[] = "選択範囲の行頭に引用符挿入" InsertStringEx( 1 , "> " ) ; //挿入:文字列(行頭) // End of EdMax Macro