私的ThinkPad220年表

更新日 2000年2月14日

 

2000年2月14日 秋葉原情報。4MB増設メモリはTゾーンにて\1K。8MB増設メモリはワカマツにて約\14K(\1.4Kじゃありません)、どちらを買います? 急速充電器もあいかわらず\1.3K@Tゾーン。

99年10月17日 ついに念願の2号機を入手。外観美品、スペック上々。BBSは宝の山ですね。

99年9月26日 「ThinkPad220をMIDIシーケンサーにする!」特集?の為にSCP‐55を使えるようにしました。本編でも書きましたが音は文句無しに良いです。と言うわけで、今はMIDI再生マシンになっています。

99年7月7日 Tzoneで「Mobile Computing」入りのり巻きケースを\1000で入手。6月末に行ったときは消えていたので入手できて良かったです(本体が1台なのにケースが2つもあってどうする)。急速充電器は\1000で在庫あり。バッテリーはワカマツにて\9000。

99年6月12日 ジャンクで購入したIBM PCMCIA Data/Fax Modem(2400/9600bps)での通信実験。通信は成功するが速度は激遅、PS/55noteにさえ負けてる気がしました。

99年3月27日 このところあまり遊んでいない220ですが、久々に220用のお買い物、ライオスの急速充電器を\1.3kで購入しました。今のところバッテリー運用は考えていないのですが、備えあれば憂い無、しとにかく安かったのでので即決でした。やはり決算期はいろいろと掘り出し物が多いですね。でもおそらく最後の放出でしょう。

97年12月10日 復活。修理が終わったとの知らせを受けて引き取りに行きました。修理個所を見るとシステムボードの交換となっていました。通常、システムボード交換など自費で修理したらいくらになるかわからないので、保証期間内で良かったです。

97年7月頃 突然死。NIFへの通信中に何の前触れも無く電源が落ちてしまい、その後電源が入りづらくなりました。最初の頃は何度かスイッチをon/offすると起動していましたが何日かあとに死亡されました。しばらく忙しかったので修理に出せず、結局修理依頼したのは11月になってからでした。思い当たる節はバッテリーチャージャーキットを使用していたこととNTT‐ITのモデムカードで通信していたくらいしかなく、まさかこれで壊れるとも考えにくかったのですが、とりあえずバッテリーチャージャーキットは外し、NTT-ITのモデムカードは使用しないようにしています。

97年のいつか忘れましたが 220用カバー(通称のり巻きケース)を購入、ただ前部にMobile Computingの文字が無いのでおそらくイミテーションかも。でもとりあえず装着するとこれがぴったりのケース、でますます愛着が沸いてきました。

97年のいつか忘れましたが 220用バッテリーチャージャーキットを購入、たしか\12kくらいだった気がします。自宅ではACでの運用でしたが外出を考えるとやはりアルカリ電池では心もとない(環境にも悪い)ので購入に踏み切りました。急速充電器+バッテリーも考えたのですがコスト面でこちらのほうが安かった。

96年12月 JCわーるどにて8MB増設メモリを\13kで購入しました。

96年12月 TぞねにてThinkPad220を\50kで購入しました。動機はChipCard TC-100を購入したのがきっかけで、その解説本の中で220について触れられていたのです。その頃デスクトップにPCカードスロットを付けたのですがうまく設定できず悶々としており、結局価格の安さとChipCardの母艦という大義名分とそしてThinkPadの名前に負けて購入しました。

 

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