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▼text 20041109

--みかんの収穫の仕方を覚えた!

実家の庭にはみかんの木が生まれたときからか、どうかは知らないがあったのだ。
しかしこの世に生をうけてから20と幾年、今日はじめて庭のみかんを喰らった気がする。
いや昔食べた記憶がある気もするが、多分10年以上前かも。
みかんは手でもぎ取ると、上のへたっぽい部分がもげる。
あそこからちょうどぽろっと取れるものだと思い込んでいたので、この衝撃は大きかった。
はさみでちょきんと切るなりしないとだめなのね。
こういう発見はなんか・・・いいね。

HL2のunlockまであと一週間となりました。どきどきするな

▼e 20041021

塗りは続く はず・・・
縮小し忘れたがまあいいか

▼e 20041020

▼e 20041019

▼e 20041018

▼text 20041003

梨を食べた。2個で360円。高いね。ジャンクフード好きなのでことさら高く感じるけど、
たまには果物も悪くは無い。

雨が降っていきなり寒くなった感じ。

▼text 20041002

デスノートの原作者の大場つぐみ=ガモウひろし(確かラッキーマンの作者)ってうわさがあったり
まじっすか!?
今の展開はんーなんだかなーという気もするのではらはらどきどき

Natural Selection 用にプラグイン作ってみたり:
むしろテスト用に用意するサーバー構築の方がしんどかった。

▼text 20040922

怖い

宇宙の大きさのことを考えたら
人間を中心に世界が回っているなんて思えないわけで
天国や地獄なんて存在することなんて考えられない。
天国は地球ができる前からあったのか?ビッグバンの前からあったのか?
魔法や超能力なんていうフィクションが存在するはずもなく悲しいほど物理の法則に縛られているだけで


神が居るとすればそれは地球自身かなぁと思う。
宗教というのは結局逃れられない死の恐怖をどう和らげるかという人間が生み出した幻想でしかなく
輪廻転生があるとしたらそれはいつから発生してたのか
地球が生まれる前からあったのか
あったとしても生命が滅びるまでのとてつもなく短いサイクルでしかなく


宇宙はどこまで大きいのだろうか
宇宙の外側にはなにも「ない」空間がまだ延々とあるのか
かべがあるならあるでまたその「外側」というのがあるってことになるし
たとえばこの宇宙がある研究室で作られた宇宙シミュレーターであってもその世界での宇宙
の空間があるわけで


4次元の空間とかあればまだ救われる気もするけどね

天国があって永遠に存在しているとしてもその永遠という時間はどのくらい続くのか
永遠に続いて幸せなのか
いつかおわってしまうということは現世とあまり変わらない気がするし


手塚治虫の火の鳥での生命の考え方見たいのであればいいなあ
とかおもいたいけどね
一つ一つの細胞は宇宙であり宇宙はある一つの細胞でしかなかった
生命はある一つのものに集約しているみたいな


この先宇宙は1億年だろうと何億年だろうと進んでいくのだろうし
ちょこっと地球に頭のいい生物が現れたからって
そんな先には人間が居たなんてことは関係ないことなのかもしれないと思うと
生きる意味というのはなんだろうかと思えてくる


生命が生きる意味というのは種を飛ばして広く広がっていくことだとすれば
地球を多少傷つけてだろうと人間が宇宙に進出していくのがむしろ義務だとは思うけどね
そういう意味で言えば地球で一番えらいのは人間であるといえる
まあ地球外へ広がっていくための手段をもてる唯一の生命なのだから
多少他の生き物は我慢して搾取されなさいと

しっぱいしたらまあそれまで


時を止める:
よくあるときをとめるネタ
もうちょい厳密に考えたらどうなるだろう

何かの物体の時を止める
すごい勢いですっ飛ぶ
地球はすごい勢いで回転している
物体は時が止まって速度なくなるのですっ飛んだように見える
これは相対速度とか絶対的な速度がどこにあるかという考えもあるのでまあ微妙かも

自分以外のときが止まる
自分がすっ飛ぶ うえみたく
実は空気自身が壁になり指先1ミリたりとも動かせない
空気が吸えないので呼吸できない
光が入ってこないので真っ暗闇

なんでないかなとか



▼ABOUT
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BType:B
Favorite Game:Natural Selection かれこれ1年以上続いてます


mariasama040114

ns